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开始时间:08/25/2025 23:50:40
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商品詳細 |
表【兼元】 裏【】 種別:刀 サイズ:長さ 二尺二寸四分 反り: 六分八厘 目くぎ穴 1個 元幅:約 3.05cm 元重:約 0.7cm 先幅:約 1.8cm 先重:約 0.4cm 刀身重量:約 616.1g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 31.4g 鞘全長:約 93cm |
説明:古い蔵から発見された刀です。銘兼元で最上作の名刀です。
兼元:美濃三阿弥系の鍛冶で、古来名高いのは室町中期大永(1521年)頃の二代兼元(通称孫六)で、末古刀の最上作として二代兼定と共に末関を牽引し、また、最上大業物としても知られるように切れ味に優れ、古来より武人に愛された。二代兼元は、永正の末から、天文の始めまで赤坂で鍛刀しており、関には移っていない。関に移住した兼元は三代或は、二代門人の兼元である。「関の孫六三本杉」といわれるように兼元の代表的な刃文が三本杉乱れで、これは尖りごころの互の目が連なる様が三本杉のように見えたことからついた呼び名であるが、代が下がると、尖り刃の形が鋭角的で規則正しくなるのに対して、創始した二代は、互の目の頭が所々丸みをおびて変化を見せ、画一的でないのが特色である。
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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rtf******** | 2 | 101000最高 | 08/26/2025 10:31:10 |
1ー5ー803 | 52 | 100000 | 08/26/2025 07:26:36 |
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