初公開 大切先 【 源 清麿 】【 嘉永五年二月日 】 本阿弥光遜鞘書 最上
幕末刀匠最高峰・最上作最大大業物「 源 清 麿 」身幅広く大切先・杢目地景見事な
無鑑査刀匠 『 源 盛吉 吉次合作 之 』人間国宝に迫った名工 傑作 清麿写 身
戦国時代第一の名工 最上作 『 備前国住長船与三左衛門尉祐定 』『 天文六年八
【縁】幻の〈天国〉奈良時代伝説の名刀 平造り長寸刀 二尺五寸九分 素晴らしき八雲
【縁】新刀上々作 良業物【(葵紋)肥後大掾藤原越前康継】初代康継前銘 湾れ調乱れ
【縁】保存刀剣【冬広(無銘)】元は三尺一寸を超える大摺り上げ 実践誉疵残る名刀
【縁】運寿是一門人【於皇都元興入道源秀国作】居合に最適 切れ味抜群 二尺三寸四分
【縁】末備前名工【備州之住長船藤原春光作】互の目乱れ足よく働き匂い口明るい良作
◆◇【葵】初公開!相州正宗門最上作『相模国住人廣光』地映りある最高傑作!江戸時代
◆◇【葵】初公開!新刀最上作初代忠吉 超希少裁断銘入『文政二歳 二ノ胴度々切落/
◆◇【葵】超長寸!83.7cm!新々刀上々作『荘司次郎藤直勝/天保壬寅年八月日』
◆◇【葵】無銘なれど出来栄え/保存状態共に良好な二尺五寸超の傑作刀!小足よく入り
チベットのストゥーパ 仏舎利 チベット仏教 細密毛彫 レア 仏像 仏教美術 鋳物
『相州広光』本阿弥光美鑑定書・折紙付属 貞宗の子にして相伝を代表する巨匠 南北朝
伝久能山東照宮御神宝『備前福岡一文字吉房』鎌倉時代中期の大巨匠 本阿弥光忠折紙
寒山極め鞘☆豪快な体配に棒樋彫り☆肥前鍋島藩の抱え工☆太刀銘 肥前国住近江大掾藤
種別はたち☆愛媛の名工☆豫州住国平(国宝 山鳥毛写し)☆棒樋彫りに反り深く地肌と
大和郡山藩柳沢家伝来『古備前正恒』平安時代末期 古備前派を代表する巨匠 在銘最高
【縁】金象嵌銘【兼氏】匂い出来の互の目乱れ美しく切れ味抜群の元服刀 鑑定が楽しみ