在銘「備中守橘康廣」約二尺三寸・大阪石堂派の祖・福岡一文字の末裔!砂流し凄まじい大乱れ刃紋・大阪新刀・江戸時代前期! 收藏
一口价: 280000 (合 14476.00 人民币)
雅虎拍卖号:x1137017457
开始时间:07/25/2024 21:49:36
个 数:1
结束时间:08/01/2024 21:49:36
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
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出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 岐阜 第086703号 種別 刀 長さ 69.0センチ 反り 1.5センチ 目くぎ穴 2個 元幅約3.1センチ 元重約0.8センチ 先幅約2.0センチ 刀身だけの重量約843グラム 銘 備中守橘康廣 橘康廣の御刀です。マチ送りされており元々は二尺五寸ぐらいあった御刀だと思います それでも約二尺三寸あり、十分な長さがあります。鎬造りの大乱れ刃紋で、金線や、砂流し が見事で凄まじい刃紋をしています。少し錆跡がありますが、他は綺麗でハギレや刃こぼれ はありません。 橘康廣は福岡一文字の末裔といわれ、大阪石堂派の名工で大阪新刀の繁栄に大きくかかわる 名工です。ですので、刃紋も豪快で素晴らしい出来です。 刀工の名は、「橘康広」。紀伊国(きいのくに:現在の和歌山県)生まれで、「紀州石 堂派」(きしゅういしどうは)の祖、土佐将監「為康」(ためやす)の子。紀州石堂派は、 備前国(びぜんのくに:現在の岡山県)福岡一文字末流の末裔と伝えられています。 康広は、1657年(明暦3年)に備中大掾(びっちゅうだいじょう)、備中守を受領し、 大坂に移住。 「大坂石堂派」(おおさかいしどうは)の始祖として、繁栄に一翼を担いました。のちに、 大坂石堂派を代表する名工、摂津の最上大業物「多々良長幸」(たたらながゆき)などを輩出。 作風は、福岡一文字風の丁子刃で乱映りのあるものと、当時大坂で流行した、小沸(こにえ) 出来で匂の深い濤瀾刃(とうらんば)を焼くものがあります。 大阪新刀の名工。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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