【改】新々刀横山派最高位 横山加賀介藤原祐永 積乱雲の如く見事な刃紋 鞘書 コレクター放出品 二尺七分九厘 刀 收藏
拍卖号:v1206170036
开始时间:10/31/2025 19:01:31
个 数:1
结束时间:11/01/2025 21:59:07
商品成色:二手
可否退货:不可
提前结束:可
日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:ちゃとる
出价次数:11
| 商品詳細 |
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表【-】 裏【-】 種別:刀 サイズ:長さ63cm 反り: 1.4cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 2.753cm 元重:約 0.796cm 先幅:約 2.012cm 先重:約 0.553cm 刀身重量:約 628.4g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 30g 鞘全長:約 92.2cm |
【改】新々刀横山派最高位 横山加賀介藤原祐永 積乱雲の如く見事な刃紋 鞘書 コレクター放出品 二尺七分九厘 刀
説明:鞘書きコレクター様からお譲りいただいた刀です。横山加賀介藤原祐永で、同工得意の締まりある互の目丁子が積乱雲のように立ち上がる見事な出来を示す一振りです。鞘書もあり、末備前を締めくくる名工の作として大変見応えがあります。
横山加賀介藤原祐永は江戸時代後期の備前国長船の刀工で、伊勢守祐平の次男として生まれた。兄祐盛が横山本家の七兵衛尉祐定の養子となったため祐永が家を継ぎ、天保四年(一八三三)に加賀介を受領して茎に菊紋と一文字を刻むことを許され、「友成五十六代孫」とも銘じた。小板目肌よく詰む地鉄に、匂口の締まった独特の互の目丁子(菊花丁子)を最も得意とし、新々刀横山派の中でも評価が高く、備前刀の最後を飾る名工とされる。
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| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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| ちゃとる | 1202 | 13509最高 | 11/01/2025 02:41:13 |
| shi******** | 4192 | 13009 | 10/31/2025 23:19:39 |
| 夜之月人 | 168 | 12509 | 10/31/2025 23:13:11 |
| かずのみや | 307 | 12009 | 10/31/2025 22:44:26 |
| fer******** | 32 | 1000 | 10/31/2025 19:31:23 |
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