再出品【本阿弥光遜鑑定書つき】2尺4寸8分の長寸、不動明王の彫り見事な初代忠吉の柳川直政金具使用の大名級拵え入り刀:「肥前国忠吉」

再出品【本阿弥光遜鑑定書つき】2尺4寸8分の長寸、不動明王の彫り見事な初代忠吉の柳川直政金具使用の大名級拵え入り刀:「肥前国忠吉」 收藏

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【本阿弥光遜鑑定書つき】2尺4寸8分の長寸、不動明王の彫り見事な初代忠吉の柳川直政金具使用の大名級拵え入り刀:「肥前国忠吉」

商品内容
一度出品しましたが、一か所刀上部の波紋に「くすみ」のようなものがあります。一回目の出品時の添付画像ではわかりにくかったため最初の10枚目に拡大画像(赤丸部)をアップしましたのでご確認ください。すでに入札された方、取り消し申し訳ありません。
由来に夢があり、不動明王の彫物がすばらしいことから高額でしたが家の守り刀ということで、つい最近で購入したものですが、妻の許しがもらえず泣く泣く出品致します。手元に置いておけませんので売り切りいたします。注意事項にも記載していますが、骨董品という性格上、トラブル防止のため画像をよく確認いただき慎重に入札をお願いします。
こちらで103万5千円で購入いたしました。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1173628992
前の出品者様の記載内容も記載しますが、まずは購入後自分で調べた内容を記載します。

本阿弥光遜の鑑定書の入っている箱の裏に「松井松平家」と記載があります。
この刀は初代肥前忠吉、慶長17年ごろの作と説明がありましたので、肥前忠吉40歳の作と思われます。
慶長17年当時松井松平家は、松平康重が当主で丹波国篠山藩5万石を治めていました。なお康重は徳川家康のご落胤といううわさがありますが、この刀はその当時に注文打ちではと考えました。それは大名的な拵えと見事な彫り物からです。
また松井松平家は刀の収集に力を入れていたという情報も見つけました。
本阿弥の鑑定書が入っている箱の表と裏に画像の通り橙色で文字が書いてありますが、字体から見て、本阿弥自身ではなく、折り紙を取得した時に松井松平家で作成したものと推測できます。

不動明王の彫は、忠吉と同じ時期に佐賀藩鍋島家のお抱えとしてにいた名彫工「宗長」の作と思われます。胴体のうねりと背後の炎の左巻き立ち上がり、足場の細かさ、厳しい顔など特徴が出ています。

以上、自分で調べたものでした。

本阿弥の折り紙には、価値を表す「代金子」が記載されますが、これは「八百枚」というなかなか見ない金子の数字となっています。そのことが価値を表しているものと思います。

では以下は前の出品者様の説明です。

肥前刀の開祖にして総帥・初代忠吉の五字忠銘の傑作刀
2尺4寸8分の長寸、太刀姿の傑作刀
慶長十七年頃と推定される忠吉円熟期の出来
地沸厚く付いた見事な小糠肌の地鉄
柳川直政在銘の龍の高彫縁頭付き

白柄に金や赤銅金具を全体に用いた贅の限りを尽くした大名拵え入り
本阿弥光遜鑑定書付き
刀:「肥前国忠吉」

【寸法】
登録証種別:刀
登録証銘文:「肥前国忠吉」
登録証長さ:75.4cm(約2尺4寸8分)
登録証反り:1.6cm
元幅:3.05cm
先幅:2.45cm
元重:0.65cm
先重:0.45cm

【刀身】
本造り、庵棟、身幅尋常、反りやや深くつき、中鋒延びる
鍛え、小板目肌、よく積んで小糠状となり、地沸微塵によくつく。
刃紋、直に小湾れを交えて処々にほつれ、小沸よくつき、砂流しかかり、小足よく入り、葉入り処々に島刃状となり、匂口明るい。
帽子、表:直に入り浅く返る 裏:直に入り掃きかけて返る
中茎、生ぶ若しくは区送り、先栗尻
彫物、表:不動明王に梵字 裏:素剣
ハバキ、金着せ一重

【説明】
本阿弥光遜によって正真と極められた、初代・肥前忠吉による「五字忠」銘の長寸傑作刀。不動明王と素剣の見事な彫物を施し、豪華な拵えが付属する逸品です。
初代・肥前忠吉は、少弐家の家臣の子として生まれましたが、主家滅亡後、新刀の開祖・埋忠明寿に師事。
その後、佐賀藩鍋島家の抱工として仕え、肥前刀の開祖として全国的に名を馳せた、伝説的な新刀初期の名工です。
忠吉は銘の変遷でも知られ、「五字忠」「住人忠吉」「武蔵大掾」など、異なる銘を使用しました。
本作は、その中でも特に珍重される「肥前国忠吉」銘、いわゆる「五字忠」にあたります。

本刀は、忠吉が円熟期を迎えた慶長十七年頃の作と推定され、2尺4寸8分の長寸ながら、美しい小糠肌に微塵の地沸が付いた見事な地鉄を誇ります。
京の来派に範を取った優美な太刀姿と、沸出来の直刃が見事に調和し、鎌倉時代の名匠・来国俊を思わせる気品と風格が漂っています。
さらに、肥前の名彫工・宗長によるものと思われる真の不動明王と素剣の彫物が施されており、その芸術性と高度な技術が随所に感じられます。
長さや技量の高い彫りなどから恐らくは藩侯や上級武士の注文打ちであり、付属の拵えからもその由緒の確かさがうかがえます。
拵えは、江戸時代末期に製作されたと推定され、贅を尽くした造りとなっています。縁頭は、赤銅地に龍を高彫りした名金工・柳川直政の在銘品。
鍔は無銘ながら、赤銅魚々子地に線鑢が入った、珍しい献上鍔となっています。さらに、ハバキは金着せに紗綾紋がびっしりと彫り込まれ、金着せ切羽など金をふんだんに使用し
栗型にも龍の高彫りが施されており、大名級の格式を備えた拵えです。この拵えだけでも、位列の高い鑑定書の取得が十分に期待できるでしょう。

初代忠吉の長寸刀に、精緻な不動明王の彫物、そしてこれほど豪奢な拵えが揃って現存していることは奇跡的です。
長年、由緒ある場所で大切に保管されてきたことが窺えます。状態は多少の古研磨ながら非常に良好で、現状未鑑定ではあるものの、刃切などの致命的な欠点は一切ありません。
昭和中期には、名鑑定家・本阿弥光遜が正真の折紙を発行しており、代々大切に受け継がれてきたことを物語っています。
本作には白鞘が付属しておりませんので、ぜひとも上研磨と白鞘を新調し、拵えとともに高位の鑑定書取得を目指すのも一興でしょう。
長寸の初代忠吉、不動明王の彫物、贅を尽くした拵え、光遜の鑑定書付き。これほどの条件が揃った一振りは極めて希少です。ぜひこの機会にお求めください。


注意事項
・返品不可、ノークレームノーリターンでお願い申し上げます。
・商品の写真はできるだけ現物に忠実なように撮影していますが、素人のためどうしても現物の状態を表現しきれていない場合がございます。
・商品は本阿弥以外未鑑定ですので、商品説明の記述は見解の一つであって鑑定結果等を保証・お約束するものではございません。
・骨董品・中古品であるという事をご理解いただき、過度に神経質な方のご入札は申し訳ありませんがお断りいたします。
・寸法は、専門の器具を使用して採寸している訳では無く、あくまで素人採寸のため誤差はご容赦ください。
・写真を良くご覧の上ご判断いただき、あるいはご質問をいただいた上で責任のあるご入札をお願いいたします。
・終了の当日や終了直前でのご質問には回答できない可能性がございますので、ご質問は時間にゆとりを持ってお願いいたします。
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