【改】新々刀最上作大業物 左行秀作之 安政三年八月日 寒山鞘書 鍛え見事な一振り 旧家蔵出し品 二尺二寸二分四厘 刀 收藏
拍卖号:m1190161525
开始时间:06/28/2025 00:12:00
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结束时间:06/28/2025 21:12:00
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商品詳細 |
表【左行秀作之】 裏【安政三年八月日】 種別:太刀 サイズ:長さ 67.4cm 反り: 2.0cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 3.16cm 元重:約 0.596cm 先幅:約 2.132cm 先重:約 0.443cm 刀身重量:約 606.6g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 28.3g 鞘全長:約 93.35cm |
説明:古い蔵から出てきた刀です。登録書が平成13年のため20年程誰の目にも触れていないようです。銘左行秀で新々刀最上作の大名工です。
・左行秀
左行秀は、伊藤又兵衛盛重の嫡子として文化十年筑前国上座郡朝倉星丸の里に生まれた。そして自ら筑前左文字三十九代目を以て任じ、彼の作刀にそれを刻銘したものがある。天保初年出府し、細川正義門人清水久義に鍛刀の技を学び、弘化三年、行秀三十四歳の時土佐藩工関田真平勝広の勧めにより土佐に下った。万延元年の終りから文久二年の初め頃、彼は再び江戸に上り、深川砂村の土佐藩邸に居所を構えて作刀し、安政二年十月土佐藩工となったが、慶応三年五月板垣退助との不和が元で、同年夏土佐に帰り、この時より「東虎」と銘している。彼の作刀は明治三年で終り、晩年は明治二十年七十五歳で歿没するまで、嫡子幾馬と横浜で暮らした。
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