二千部限定希少大型図録本助廣大鑑助広大鑑日本刀剣初代助広津田越前守助広近江守助直一門刀工作品集重要刀剣書籍写真集押型解説銘所蔵脇差

二千部限定希少大型図録本助廣大鑑助広大鑑日本刀剣初代助広津田越前守助広近江守助直一門刀工作品集重要刀剣書籍写真集押型解説銘所蔵脇差 收藏

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二千部限定 大型図録本 大型本 助廣大鑑 (助広大鑑)刀剣写真集 刀剣作品集 押型 押形 刀剣書籍
日本刀 太刀 脇差 重要刀剣 重要美術品 初代助広 津田越前守助広 近江守助直 他 一門刀工 作品集 


著者 数田政治・森口隆次
序文 本間薫山
1980年 初版
光村推古書院
限定 2000部 通番入
約38x27x5.2cm
銀箔押し布張り函入 銀箔押し正絹布張り上製本
本文モノクロ
当時の定価 35,000円


※絶版
※二千部限定 通番入の希少本

津田越前守助広が八十余口、親のそぼろ助広が十七口、弟子の近江守助直など一門刀工が四十余口と膨大な数をとりあげて、実物大に近い鮮明な写真と押し型によってさながら手に取るように示したもの。

著者の数田政治は、戦前の大阪本阿弥刀剣会会員として、本阿弥光遜の指導を受け、また戦後は日本美術刀剣保存協会の会員として、本間順治・佐藤貫一に師事、昭和30年からは貴重刀剣の審査を務め、日本美術刀剣保存協会の大阪市部長も務めた。数多くの名刀に触れてきた著者が、これまでの経験を活かし、正しいと信ずる作品のみを実際に調査厳選。

各作品には、銘、所有者、刀身法量、茎法量、形状、鍛、刃文、帽子、茎、説明などの詳細情報を付す。
また、初代助広、津田越前守助広、近江守助直、一門刀工たちの刀剣作品の茎・銘部分の押型写真を年代順に並べて作風の変遷が一目でわかる、編年一覧表を加えたことも類のない書となっている。そして大坂新刀の文化史的背景をよく研究して記述されている論文は、本書の結びにふさわしく、刀剣愛好家に最も参考となるうれしい一章。
巻頭の推薦寄稿文も、当時の刀剣界の重鎮たちによるもので、刀剣の真贋鑑定、鑑賞に欠かせない、たいへん貴重な一冊。

【序文 寄稿】
 本間順治/本間薫山(日本美術刀剣保存協会会長 刀剣博物館館長)
この度大阪刀剣界で聞こえの高い数田政治、森口隆次両氏の共著『助廣大鑑』が刊行されることは斯界のために喜ばしいことである。
しかもこの書が関西の出版社の手により刊行されたことも意義がある。往昔、江戸で新刀銘尽を出版すれば、大坂でその後集を上梓するというように、江戸と大坂は競い合って良書を世に送り出していた。真理を追求するに道の一つであるはずはない。これを機会に関西のみならず日本の各地からさらに多くの研究書が出版されることを期待したい。
この書を見るに、その内容は写真・押型で見る限りすべてが正確であり、選択及び掲列の順序が頗る学問的である。言うなれば図説「越前守助廣史」とも称すべきである。優作だけでなく、資料的なものをも掲げ、さらには助直を筆頭とする門人及び彼の作風に私淑していると思われる包貞、紀充、助隆、正秀等のそれを裏づける作を掲示し、また編年一覧表を加えたことも類のない書となっている。そして大坂新刀の文化史的背景をよく研究して記述されている論文は、本書の結びにふさわしく、私共としては最も参考となるうれしい一章である。あえて忖度するに、鑑識の面では数田氏が、歴史の面では森口氏がそれぞれ主役となり、両者相和して立派に仕上げた良書として推薦したい。

助広の偉大さを再確認 加島進 (東京国立博物館刀剣室長)
津田越前守助広は江戸時代の寛文・延宝年間に活躍した刀工で、彼が創始した華麗極まりない澎湖乱は、それまで新刀鍛冶の誰もが成し得なかった大胆な試みであり、その冴えた技術は驚嘆の他はない。
美しく、豊かな情感に溢れたこうした刀が作り上げられたのは、その頃財政的にも、文化的にも大きく発展し、安定した商都大坂という豊能な土壌を抜きにしては考えられない。彼と同期の名工長曽祢虎徹が武士の本拠地江戸を背景にして成功したのと全く対照的である。
助広は四十六歳という男盛りで没しているが、遺作はかなり多く残っている。彼についての研究は大正年間に杉原祥造によって基礎が打ちたてられ、その後は目立った動きはなかったが、戦後の刀工に限らず多くの関係資料が自由に調査出来る状態となり、堀川国広、越前康継、肥前忠吉、長會禰虎徹、井上真改、源清麿、栗原信秀ら新刀鍛冶の研究が格段に進み、それぞれ「大鑑」の名のもとに纏めて世に問われてきた。
それの一連の作業としてここに大阪の数田政治、森口隆次の両氏によって津田越前守助広が採り上げられたのである。内容は両氏が実際に調査したもので、助広が八十余口、親のそぼろ助広が十七口、弟子の助直など一門刀工が四十余口とぼう大な数になっており、それらを鮮明な写真と押型によってさながら手にとるように示したものである。本書はこれまで未調査であった事項を補い、誤った点を正しているのであり、これによって助度の偉大さが再確認されることであろう。

助広大鑑の出版を祝して
月山真一 (刀匠 人間国宝 重要無形文化財)
日本美術刀剣保存協会大阪支部長数田政治先生とは四十年来の交友であります。此度大阪市立博物館学芸課長森口隆次氏と共に、助広大鑑をれました事について衷心よりお慶び中上げます。とりわけ地元関西から出版されたことに大阪人として誇りを持つものであります。
数田政治先生は地道な日本刀の研究家でありますが、永い間のご研究と経験に於いて独自の見識を持たれたご人であり、ありふれた鑑定家の意見の発表とは異なり、昔から私の鍛刀場で鍛錬、火造、焼刃の土取り、淬刃、中心仕上げ、銘切り等あらゆる実技を修得され、加えて鑑定道を極められたご人であり全国でもまれにみる鑑識家であります。古刀、新刀、新々刀を問わず祖父雲龍子貞一の真偽の鑑識においては恐らく全国に先生の右に出る人はあるまいと私は思います。鑑識と実技を兼ね具えて出版されました此度の『助広大鑑』にかけられました、ご熱意に深く敬意を表し、皆様の座右に置かれる事をお薦めする次第です。

千載に残る決定版
大槻孝治 (日本美術刀剣保存協会理事 兵庫支部長)
助広については、鎌田魚妙から現代まで、随分たくさんの人々が論評しつくしているように見える。然しその代表的作品を網羅して、その全貌を一本にまとめ、吾々の眼前に展開してくれた人はいなかった。今度数田さんが、森口さんと共同でこの快挙を成就される。斯界に裨益するところ尽大である。
新刀に対してあやしいまでの鋭い直感の持主である数田さんが、徹底的に偽物を振るい落とし、膨大な写真と押型を駆使したこの助広大鑑こそ、千載に残る決定版と申すべきであろう。
濤乱刃を創造した大坂の偉大なる刀匠津田助広は、数田さんによって永久に我が国の美術工芸史上にその巨歩を残すことになった。

助広の手鑑 渡辺国武 (大阪府登録審査員)
数田さんが助広の研究を始められてから随分長くなる。その研究の成果がこの度、森口さんとの協力で『助広大鑑』として刊行されることを聞いて快哉を叫びたい。
数田さんは、温和な人柄とは正反対に、その鑑刀態度がまことに厳しく、いささかの妥協も許さない。それ故に『助広大鑑』としてその鑑識を後学のために問われるのは意義深い快挙であると云える。
新刀とは殆ど縁のない私も助広だけには不思議に縁が深く、又好きでもある。その昔、助広の砥味は新刀随一と教えられたことが深い感銘を残して、この度の『助広大鑑』を助広の手鑑として長く座右に珍重したいと思っている。

自序 数田政治
大坂には桃山時代まで刀鍛冶の伝統はなかったが、江戸初期に堀川系の国助・国貞あるいは三品派の子弟門葉はじめ諸国の刀工の移住をみて、寛文・延宝頃には質量ともに日本最大の刀剣王国となったのである。
大坂新刀の作風を評すれば独創・華麗・細心の三語に尽きる。助広の濤瀾乱、丹波守の?刀、中河内の拳形丁子、ここにみられる独創性は大坂新刀ならではのものである。元和偃武以来町人の活躍する経済都市大坂では、刀剣も武士気質と異なる生活意識をもった町人感情に育まれ、美術的価値の高い商業生産物として扱われてきた。したがって作品には直観的な美しさに多くの期待がかけられ、刀工も新しい美の創造に熱意を注いできたのである。
大鑑編集の調査中に気がついたことであるが、助広の刀剣登録された府県は北海道から九州までほとんど日本全国に及んでいる。また助広一門の場合、刀・脇指を問わず作品に出来不出来のムラというものがほとんどない。江戸時代には大坂の蔵屋敷に出入りした諸国の富裕な武士は助広の作品を求めて故国に持ち帰るのを楽しみとしていたに違いない。
こうした不特定多数の顧客に満足を与えるためには製品管理を厳重にする必要がある。最高の材料を用い、常に技術の向上に努め、細心丁寧な仕上げとすることが不可欠の条件である。助広とその一門はそれをやりとげた。だから鎌田魚妙も新刀随一と評したのである。
江戸時代における助広の名声はかくの如きものであった。だがそれだけに現存する助広作品には偽物も多い。偽物は見る所、助広在世中から現代まで作り続けられている。偽物を見破るためには上の出来の研究、銘字の研究の必要なことは勿論であるが、何よりも大切なことは出来るだけ多くの正真作、基準作に触れることと、正確な押型や写真と対照してみることの二点であって、このたび不肖ながら助広大鑑の発刊にふみきった動機もこの辺にある。
自ら省みて、大鑑と呼ぶにはまだ不備な点が多々あるように思われる。しかし、本書には真偽を調べるために十分参考になるものをと心掛けて集録した。また、古今の各書に掲載されたものでも、実見して絶対正真とは云い切れないもの、あるいは私の研究不足の故に疑っているものは掲載を取りやめた。これらの作についても、将来いずれかの研究の結果正真と判定されたならば、これはまた刀剣界のために心から喜ぶべきことである。
末尾ではあるが、本書をまとめるに当たり、温かいご援助と激励を賜った、本間順治先生、故佐藤貫一先生を頂点とする日本美術刀剣保存協会の各位、並びに愛刀の調査をご承諾下さった所蔵者の各位に対しては、厚く謝意を表する次第である。

【目次】
序 本間薫山 加島進 月山貞一 大槻孝治 渡辺国武
自序 数田政治
大坂鍛冶と大坂の経済 森口隆次
 一、中世の大坂と大坂鍛冶
 二、近世の大坂と大坂鍛冶
助広父子と近江守助直 数田政治
 一、初代助広小伝と作風森口隆次
  そほろ添銘について
  助広父子の受領
  初代助広の作風
二、二代助広小伝と作風
  助広の経歴
  助広の添銘について
  助広の作風と見所
三、近江守助直小伝と作風
助広一門並びに主要大坂新刀鍛冶系統図
図譜 数田政治 森口隆次
年譜
用語解説
参考文献
あとがき 数田政治


 【著者略歴】
<数田政治>
大正五年 滋賀県に生まれる
昭和十年 大阪刀剣会、関西刀剣会入会
昭和二十三年 大阪本阿弥会を設立、常任理事
 財団法人日本美術刀剣保存協会設立により、
 大阪支部。常任理事
昭和二十六年 刀剣登録審査員
昭和三十七年 日刀保貴重刀剣常任審査員
昭和四十四年 日刀保大阪支部長、現在に至る
<森口隆次>
昭和七年 岩手県に生まれる
昭和三十七年 東北大学大学院美術史卒業
 東北大学文学部助手を経て現在大阪市立博物館学芸課長
 日刀保大阪支部常任理事

【図譜 目次】一部紹介(所蔵者名も一部紹介)
■初代助広
刀 銘 摂州住藤原助広 橋本清市氏蔵
刀 銘 助広 太田光昭氏蔵
槍 銘 摂州住藤原助広 寒川清氏蔵
脇指 銘 住藤原助広 南実氏蔵
刀 銘 摂州住藤原助広 塩沢伊作氏蔵
刀 銘 摂州住藤原助広 太田倍枝氏蔵
刀 銘 摂州住藤原助広 猿田慎男氏蔵
脇指 銘 摂州住藤原助広 猿田慎男氏蔵
脇指 銘 摂州住藤原助広 池浦勝氏蔵
短刀 銘 摂州住藤原助広 寒川消氏蔵
脇指 銘 摂州住藤原助広 太田光昭氏蔵
槍 銘 藤原助広 佐藤守氏蔵
刀 銘 摂州住藤原助広 某氏蔵
 慶安元年二月吉日 そほろ
刀 銘 摂州住藤原助広 某氏蔵
 明暦元年八月日
刀 銘 摂州住藤原助広 神田充男氏蔵
脇指 銘 摂州住藤原助広 森奈美子氏蔵
脇指 銘 摂州住藤原助広 鈴木三男氏蔵
■津田越前守助広
刀 銘 越前守源助広 関巌氏蔵
(以下所蔵者名等略)
脇指 銘 越前守源助広
脇指 銘 越前守源助広
刀 銘 越前守源助広
重要刀剣 刀 銘 越前守藤原助広
刀 銘 越前守藤原助広
刀 銘 越前守助広
脇指 銘 越前守助広
刀 銘 越前守助広
重要刀剣 刀 銘 越前守助広
脇指 銘 越前守助広
脇指 銘 越前守助広
脇指 銘 越前守助広 以地鉄研造之
刀 銘 越前守助広 以地鉄研造之
脇指 銘 越前守助広 以地鉄研造之
刀 銘 越前守助広 雙
脇指 銘 越前守助広
脇指 銘 越前守助広 雙 寛文二二年八月日
短刀 銘 越前守助広 雙
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文七年二月日
刀 銘 津田越前守助広 寛文七年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文七年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文八年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文八年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文八年二月日 以地鉄研造之
搶 銘 津田越前守助広 寛文九年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文九年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 寛文九年二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文九年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文九年八月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 寛文九年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 天帝 寛文九年十二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文十年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 寛文九年八月日
刀 銘 津田越前守助広 寛文十一年二月日
刀 銘 津田越前守助広 寛文十一年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文十二年二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文十二年二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 寛文十二年八月日
脇指 銘 助広
刀 銘 津田越前守助広 寛文十三年二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十三年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 寛文十三年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝三年二月日
重要美術品 刀 銘 津田越前守助広 延宝元年十一月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 延宝二年八月日
刀 銘 津田越前守助広 延宝三年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝三年八月日
脇指 銘 津田越前守助広
重要美術品 刀 銘 津田越前守助広 延宝三年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 延宝二二月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝二二年二月日
刀 銘 津田越前守助広 延宝二二年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝二二年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝二二年八月日
刀 銘 津田越前守助広 延宝五年二月日
刀 銘 津田越前守助広 延宝五年二月日
重要美術品 刀 銘 津田越前守助広 延宝五年八月日
重要美術品 刀 銘 津田越前守助広 延宝五年八月日
槍 銘 津田越前守助広 延宝六年二月日
太刀 銘 津田越前守助広 村雨 延宝六年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝六年八月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝六年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広
重要文化財 刀 銘 津田越前守助広 延宝七年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝七年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝七年二月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝七年二月日
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 延宝七年八月日 以地鉄研造之
重要刀剣 刀 銘 助広
重要刀剣 刀 銘 助広
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝八年二月日
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝八年八月日
重要美術品 刀 銘 津田越前守助広 延宝八年八月日 囚源弘光望造之
重要刀剣 脇指 銘 津田越前守助広 延宝九年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 延宝七年八月日
脇指 銘 津田越前守助広 天和二壬戌年正月日
■近江守助直
重要刀剣 刀 銘 近江守高木住助直
刀 銘 近江守高木住助直
脇指 銘 近江守高木住助直 延宝五年二月日 以地鉄落作之
重要刀剣 刀 銘 近江守高木住助直
脇指 銘 高木近江守助直 延宝五年八月上吉日
刀 銘 近江守高木住助直
重要刀剣 脇指 銘 近江守高木住助直 延宝七歳二月日 於摂津作之
重要刀剣 刀 銘 近江守高木住助直 延宝八年二月吉日
重要刀剣 脇指 銘 高木近江守住助直 延宝八年八月上吉日
刀 銘 近江守高木住助直 延宝九年二月日
重要刀剣 脇指 銘 近江守高木往助直 延宝九年二月日
脇指 銘 近江守高木住助直 延宝九年二月日
刀 銘 津田近江守助直 天和二年八月日 江州高木
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 天和三年二月日 江州高木
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 天和三年二月日 江州高木 以南蛮鉄作之
刀 銘 津田近江守助直 天和三年八月日 江州高木
脇指 銘 津田近江守助直 天和三年八月日 江州高木
特別重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 天和三年八月日 江州高木
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 貞享元年八月日
重要刀剣 脇指 銘 津田近江守助直 貞享貳年八月日
脇指 銘 津田近江守助直 貞享三歳八月日 遊鵬軒彫之
脇指 銘 津田近江守助直 貞享三歳八月日
刀 銘 津田近江守助直 貞享二二年八月日
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 元禄二歳二月日 以地鉄颪作之
刀 銘 津田近江守助直 貞享三歳八月日
刀 銘 津田近江守助直 元禄二年八月日
刀 銘 津田近江守助直 元禄三歳二月日
脇指 銘 津田近江守助直 元禄三歳八月日
刀 銘 津田近江守助直 元禄五歳二月日
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 元禄六歳二月日
重要刀剣 刀 銘 津田近江守助直 元禄六歳二月日
刀 銘 津田近江守助直 元禄六歳二月日
■一門刀工
脇指 銘 津田越前守一流照広 元禄二二年二月日
刀 銘 若狭守源広政
刀 銘 若狭守源広政作之
脇指 銘 日吉二宮山王大権現 若狭守源広政 貞享元甲子年九月八日
脇指 銘 奥和泉守忠重作
刀 銘 奥和泉守忠重作
刀 銘 奥和泉守忠重作
刀 銘 助高
刀 銘 摂津住助高
脇指 銘 摂津住助高
刀 銘 摂州住助宗
刀 銘 常陸守大重 貞享二乙丑暦孟夏上旬
脇指 銘 常陸守宗重 以南蛮鉄作之
脇指 銘 鈴木大和守助政 享保十二年二月日
■影響を受けた刀工
重要刀剣 刀 銘 越後守包貞 延宝六戊午年八月吉日
重要刀剣 刀 銘 越後守包貞
刀 銘 一竿子忠綱 彫同作 元禄十二年二月日
刀 銘 伊勢守国輝 元禄十年二月日
刀 銘 筒井越中守入道紀充 正徳三年二月吉日 橋本六太夫茂安所持之
脇指 銘 奥州白川臣手柄山正繁 雕同作
刀 銘 尾崎源五右術門助隆 天明八年二月日
刀 銘 多田貴勝 享和二年八月日
重要美術品 刀 銘 川部儀八郎藤原正日出(花押) 享和三年正月吉日
■補遺
刀 銘 越前守助広
重要刀剣 刀 銘 津田越前守助広 寛文十二年二月日
太刀 銘 津田近江守助直作之
 …紋奉納摂津州浪華城下坐摩大明神
 従源次別当綱治渡辺半蔵守綱廿八代孫丹後守吉綱口子越中守 方綱嫡子渡辺主殿源基綱 貞享五年戊辰六月二十一日
刀 銘 常陸守宗重 以南蛮鉄作之(金銘)天和一一壬戌歳十二月廿一日於摂州大坂之獄截三ツ胴至平地矣 斬手二俣氏正定


★状態★
1980年のとても古い本です。
画像のものが全てです。
函の外観は通常保管による経年ヤケしみスレ、
本体も経年ヤケ、スレ、線きず、全体的なしみなどがあり、
天小口および本文経年並ヤケしみありますが、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<2000部限定出版・絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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