美品!大磨り上げ古刀・白鞘と拵え付 山城伝・来派の古刀・乱れ刃紋の鎬造り・金銀象嵌の加賀象嵌拵え・上研ぎ済み・居合や抜刀に最適! 收藏
拍卖号:d1210163714
开始时间:12/03/2025 13:46:09
个 数:1
结束时间:12/10/2025 18:39:34
商品成色:二手
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最高出价:トニー
出价次数:18
| 出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 熊本県 第18416号 種別 刀 長さ 68.0センチ 反り 1.3センチ 目くぎ穴 4個 元幅約3.0センチ 元重約0.6センチ 先幅約2.0センチ 刀身だけの重量約585グラム 在銘 無銘 白鞘と拵え付きの御刀です。大磨り上げの無銘で、古刀期の刀身です。山城伝のような刀身で、 来派を彷彿させる出来になっています。 拵えは、石目地塗の鞘に鉄地の木瓜型鍔で、金銀象嵌の加賀象嵌鍔です。拵えには「ツナギ」も 付いています。 刀身は、上研ぎ済みですのでとても綺麗で、錆や刃こぼれやハギレはありません。小乱れに金筋 などもあります。 綺麗な刀身ですので、鑑賞用にはもちろんいいですが、拵えもありますので、居合や抜刀にも最 適です。 来派(らいは)は、日本刀の刀工の流派の一つで五箇伝のうち山城伝に属する。鎌倉時代中期か ら南北朝時代にかけて山城国(京都府)で活動した。主な刀工に国行、国俊(二字国俊)、来国 俊、来国光、来国次らがいる。 山城国では古くから日本刀の製作が行われていた。在銘の作刀が残る刀工としては最古に属する 三条宗近は永延年間(987 988年)頃の人と伝え、鎌倉時代初期には粟田口派が出現した。 来派はこれよりやや遅れて鎌倉時代中期から作例を見る。観智院本「銘尽」によれば、来派は高 麗(朝鮮)からの帰化人を出自とするという 。一派の祖は国吉であるとされるが、現存確実な作刀はなく、国行が一派の実質的な祖とみなさ れている。本項に掲げる「国行」「国俊」「国光」「国次」が特に著名な刀工であるが、他に、 光包、了戒等がいる。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
|---|---|---|---|
| トニー | 113 | 271000最高 | 12/03/2025 17:46:47 |
| ihx******** | 51 | 270000 | 12/04/2025 13:58:26 |
| 横村乂彦 | 38 | 264000 | 12/03/2025 21:04:45 |
| ms5******** | 18 | 33580 | 12/03/2025 16:54:56 |
| pqe******** | 591 | 32580 | 12/03/2025 13:53:19 |
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