名刀!在銘「川部儀八郎藤原正日出(花押)・享和三年正月吉日」新々刀最上作!江戸後期の最高刀匠・寒山先生の極め付!水心子正秀! 收藏
一口价: 300000 (合 15510.00 人民币)
拍卖号:c1179539823
开始时间:04/24/2025 21:40:13
个 数:1
结束时间:05/01/2025 14:39:28
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出品物 |
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の刀です。 銃砲刀剣類登録証番号 東京都 第326245号 種別 刀 長さ 68.7センチ 反り 1.3センチ 目くぎ穴 1個 元幅約3.4センチ 元重約0.8センチ 先幅約2.4センチ 刀身だけの重量約845グラム 在銘 川部儀八郎藤原正日出(花押) 享和三年正月吉日 水心子正秀の初期名の御刀です。鞘書きは寒山先生の極め付です。登録証は一度紛失してしまい 再登録しています。 刀身は身幅のあるゴリゴリの刀身で、初茎の乱れ刃紋です。刃中には足など入り豪壮な出来です。 銘は、珍しい水心子正秀の初期名です。 多少の錆跡はありますが、刃こぼれやハギレはありません。鞘には寒山先生の極め付の名刀です。 重量感があり非常に豪壮なお刀です。江戸後期を代表する名工ですので、是非よろしくお願いい たします。 川部儀八郎藤原正日出(刻印) [水心子正秀 初代](新々刀 最上作)江戸後期・武蔵国 水心子正秀は始め英国と銘し、安永三年に秋元家に抱えられて藩士となり、川部儀八郎藤原正 秀に改めている、また本作のように正日出あるいは正日天と切ったものもある。 水心子と号し、文政元年貞秀に正秀の名を譲り天秀と改名する。 水心子正秀は新々刀期における一大教育者として門下には、細川正義、大慶直胤、長運斎綱俊、 等の多くの逸材を輩出し、新々刀期を切開いた代表する名工です。 作刀は、寛政・享和年間(1789年~1804年)には、津田助広写しの濤瀾刃や井上真改写しなど の大阪新刀を写した華麗な作刀を数多く製作しました。 寛政頃から、古に立ち戻ろうとする復古思想が興隆し、故実の研究が盛んとなります。 文化八年(1811年)、正秀は、鎌倉・南北朝時代の古作を作刀の理想とする『刀剣武用論』を 著します。 この前後から正秀の作風は、著しく変化します。それ以前の作刀は大坂新刀を写した沸出来で 焼幅の広い刃文を焼いていましたが、文化・文政年間頃には備前刀の景光や兼光に範をとった 匂出来で焼幅の狭い丁子刃の作刀が多くなります 新々刀期の最上作刀匠です。 後は写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。 発送はゆうパックの着払いです。 ※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。 よろしくお願いします。 |
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