【改】新刀最上作大業物 長曽祢興里入道乕徹 刃紋鍛え恐ろしいほど見事な一刀 本阿弥日洲折り紙紛失 旧家蔵出し品 二尺一寸九分八厘 收藏
拍卖号:1197599306
开始时间:08/25/2025 14:26:16
个 数:1
结束时间:08/28/2025 21:07:51
商品成色:二手
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日本邮费:买家承担
自动延长:可
最高出价:Syh
出价次数:11
商品詳細 |
表【長曽祢興里入道乕徹】 裏【-】 種別:刀 サイズ:長さ 66.6cm 反り: 1.4cm 目くぎ穴 1個 元幅:約 2.992cm 元重:約 0.732cm 先幅:約 2.006cm 先重:約 0.492cm 刀身重量:約 700g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 25.5g 鞘全長:約 100.6cm |
説明:古い蔵に保管されていた刀です。銘長曽祢興里入道乕徹でめい大変良く切られた審査が楽しみな一振りです。お譲りいただいたとき本阿弥日洲の折り紙がありましたが見当たらないため紛失品とします。発見しましたらもちろんお渡しします。
長曽祢乕徹:もともとは越前国で甲冑師として活動していましたが、1656年(明暦2年)、乕徹が50歳の頃に江戸へ出て刀工に転じたと伝えられています。
当初の刀工名は「長曽祢興里」(ながそねおきさと)と名乗っていましたが、入道(仏門に入ること)して以降は、「こてつ」と読む銘字を切るようになりました。いちばん古い物は「古徹」、その次が通称「はねとら」銘と呼ばれる「虎徹」、さらに1664年(寛文4年)8月頃からは、いわゆる「はことら」銘である「乕徹」という3種類の文字を用いるようになりました。
このように乕徹の表記が頻繁に変わったのには、彼の生前から偽物が多く出回っていたことが挙げられます。実際、乕徹の作品は、後世に「最上大業物」(さいじょうおおわざもの)に列せられるほどの切れ味であっただけでなく、彼の技術力は、山城国の名工「堀川国広」(ほりかわくにひろ)と共に、「新刀の横綱」と評されるほどの名刀だったのです。
銘字の変遷と共に、その作風にも変化が見られ、初期の大きさの異なる互の目が2つ繋がった「瓢箪刃」(ひょうたんば)から、後期になると、頭に丸みの帯びた互の目が連なった「数珠刃」(じゅずば)を焼くようになります。
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出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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Syh | 0 | 30500最高 | 08/26/2025 13:13:29 |
かんちゃん | 96 | 30000 | 08/26/2025 09:48:26 |
SUKURE | 256 | 10000 | 08/25/2025 21:46:12 |
GEM_Style | 1006 | 5501 | 08/26/2025 04:39:25 |
vyv******** | 47 | 1700 | 08/26/2025 03:36:02 |
茂 | 211 | 1300 | 08/26/2025 00:02:24 |
kis******** | 244 | 1100 | 08/25/2025 17:28:47 |
y〇4〇 | 239 | 1000 | 08/25/2025 16:39:09 |
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