アメリカ近現代史・2冊◆「アメリカ合衆国の膨張」（世界の歴史23）／「空の帝国

「世界史」上下2巻 ◆ウィリアム・H・マクニール（中公文庫）

「ナポレオンの生涯」 ◆ロジェ・デュフレス（白水社・文庫クセジュ）　

「神聖ローマ帝国」 ◆菊池良生（講談社現代新書）

「文明が衰亡するとき」 ◆高坂正堯（新潮選書）　

「検証アメリカ500年の物語」 ◆猿谷 要（平凡社ライブラリー）　

「物語 アイルランドの歴史 ― 欧州連合に賭ける“妖精の国”」 ◆波多野裕造（中

「物語 ベルギーの歴史 ― ヨーロッパの十字路」 ◆松尾秀哉（中公新書）

「カーネギー 話し方入門」〈文庫版〉 ◆デール・カーネギー（創元社）

「チーズはどこへ消えた？」 ◆スペンサー・ジョンソン（扶桑社・ソフトカバー）

「道をひらく」 ◆松下幸之助（PHP文庫）

「月下の犯罪」 ◆サーシャ・バッチャーニ（講談社選書メチエ）

「沈黙の春」 ◆レイチェル・カーソン（新潮文庫）

100分de名著 「アレクシエーヴィチ；『戦争は女の顔をしていない』」 ◆沼野恭

吉村 昭 ◆ノンフィクション名編 「関東大震災」＋「三陸海岸大津波」

「山の仕事、山の暮らし」 ◆高桑信一（山と渓谷社・ヤマケイ文庫）

100分de名著 「災害を考える」 ◆若松英輔（NHK出版）2021年2月

「《新編》 山紀行と随想」 ◆大島亮吉（平凡社ライブラリー）

「安らかな生死 尊重死のすすめ」 ◆大谷英樹（文芸社・ソフトカバー）

「プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則」 ◆MdNブックス（大型ム

「晏子」全4巻 ◆宮城谷昌光（新潮文庫）　

「草原の風」上中下・全３巻 ◆宮城谷昌光（中公文庫）

「落花」 ◆澤田瞳子（中公文庫）　

「全一冊 小説 直江兼続」 ◆童門冬二（集英社文庫）

「井伊直虎 ― 女にこそあれ次郎法師」◆梓澤 要（角川文庫）