自筆「源氏物語」関屋の巻・須磨の国から帰京の空蝉の君・逢坂で源氏の君と会う・出雲
公卿の自筆「和泉式部日記」宮内庁書陵部に1部現存・室町時代・天文12年(1543
自筆「源氏物語」関屋の巻・冒頭の貴重な原文・仙台藩主・伊達吉村の正室(貞子)の落
室町時代・天文12年(1543) 和泉式部・美貌の皇子と愛の和歌の贈答「和泉式部
「源氏物語」真木柱の巻・源氏の君と玉鬘の姫君、手紙のやりとりで旧交を恋偲ぶ・大炊
宇治の姉妹(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の姫君・大君と中の君)の物語
「源氏物語」松風の巻・明石の入道・娘・明石の君のために大堰の邸を造営・大炊御門宗
夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)を訪ね和歌の贈答をする「源氏物
国宝の元になる原文・八の宮(桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子)の姫君(大君と中の
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
中納言(薫の君)、姫宮(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君)の体調を気遣う・自筆
明石の君、父・明石入道の願文を女御(明石女御)に託す・大炊御門宗氏・自筆「源氏物
源氏の君、明石入道の手紙の入った文箱について明石の君と語り合う・大炊御門宗氏・自
「源氏物語」藤袴の巻・玉鬘の姫君の出仕の決定に恋心を抱く男たちの焦燥の心を抱く・
夕霧、女二の宮の母君が代筆したお手紙を正室の雲居雁に奪われる「源氏物語」夕霧の巻
豊明の日(新天皇の新嘗【にいなめ】祭の翌日に臣下に饗宴)薫の君が大君に寄り添い京
桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・
匂宮の母君(今上天皇の皇后)・匂宮(今上天皇の皇子)の出迎えに中宮大夫や殿上人を
匂宮・今上天皇の皇子、姉上の女一の宮(今上天皇の皇女)を訪問・自筆「源氏物語」総
(英訳文付)今上帝の皇子・匂宮と中の君の愛情が深まる「源氏物語」宿木・楊貴妃の釵
「源氏物語」薄雲の巻・明石の姫君を二条院に迎える・袴着の儀式・大炊御門宗氏・自筆
「源氏物語」松風の巻・明石の君と明石の姫君・京から迎えの使者が来る・大炊御門宗氏
夕霧、悲しみに暮れる宮(女二の宮・朱雀帝の皇女)を訪問される「源氏物語」夕霧の巻
太政大臣の源氏の君・空蝉(うつせみ)の君にやさしく語りかける「源氏物語」初音の巻
夕霧、正室・雲居雁の女二の宮への嫉妬をなだめる「源氏物語」夕霧の巻・大炊御門宗氏
八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)と薫の君を歓待・
玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝から求婚される・二人
桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮の娘・大君と中の君の合奏後、薫の君・宇治
「源氏物語」松風の巻・源氏の君、大堰(おおい)の邸を去り、堂々たる風貌で京の邸に
「源氏物語」御法の巻・紫の上、気高く優艶な美しさを中宮(今上天皇の皇后)が感じる
「源氏物語」御法の巻・夕霧、野分の日(紫の上との台風の折の思い出)を回想し悲しむ
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)薫の君の様子を知り胸が
「源氏物語」手習の巻・薫の君、小宰相から浮舟生存の可能性を示唆され驚き后の宮(明
「源氏物語」御法の巻・源氏の君、出家の意思を心に決めながら仏堂修行に専念する・大
「源氏物語」御法の巻・源氏の君、秋好中宮からの心のこもったお手紙に感動する大炊御
「源氏物語」手習の巻・中将、横川で弟の禅師に浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)