裕子内親王家紀伊の和歌・仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室で伊達徽子(のりこ)自筆
権中納言匡房の和歌・仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室で伊達徽子(のりこ)自筆「百
国宝の元になる原文・八の宮(桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子)の姫君(大君と中の
「源氏物語」真木柱の巻・真木柱の姫君(髭黒大将の正室・北の方の姫君)母君と共に邸
源氏の君、皇太子と明石女御の若君を大切にする紫の上について明石の君に話をする/大
「源氏物語」手習の巻・中将の君、再度女君(浮舟・桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)の
「源氏物語」藤袴の巻・玉鬘の姫君の出仕の決定に恋心を抱く男たちの焦燥の心を抱く・
夕霧、女二の宮の母君が代筆したお手紙を正室の雲居雁に奪われる「源氏物語」夕霧の巻
豊明の日(新天皇の新嘗【にいなめ】祭の翌日に臣下に饗宴)薫の君が大君に寄り添い京
桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・
匂宮の母君(今上天皇の皇后)・匂宮(今上天皇の皇子)の出迎えに中宮大夫や殿上人を
匂宮・今上天皇の皇子、姉上の女一の宮(今上天皇の皇女)を訪問・自筆「源氏物語」総
(英訳文付)今上帝の皇子・匂宮と中の君の愛情が深まる「源氏物語」宿木・楊貴妃の釵
「源氏物語」薄雲の巻・明石の姫君を二条院に迎える・袴着の儀式・大炊御門宗氏・自筆
「源氏物語」松風の巻・明石の君と明石の姫君・京から迎えの使者が来る・大炊御門宗氏
夕霧、悲しみに暮れる宮(女二の宮・朱雀帝の皇女)を訪問される「源氏物語」夕霧の巻
太政大臣の源氏の君・空蝉(うつせみ)の君にやさしく語りかける「源氏物語」初音の巻
夕霧、正室・雲居雁の女二の宮への嫉妬をなだめる「源氏物語」夕霧の巻・大炊御門宗氏
八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)と薫の君を歓待・
国宝・源氏物語絵巻・竹河(たけかわ)I ・Ⅱの絵の元になる・自筆「源氏物語」竹河
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)に後朝(きぬぎぬ)のお手紙「源氏物語」
夕霧、女二の宮の母君が代筆したお手紙を正室の雲居雁に奪われ隠される「源氏物語」夕
源氏の君、御息所(桐壺天皇の皇太子の妃)の娘、姫宮(前斎宮・後の秋好中宮)を慰め
源氏の君、冷泉院(前冷泉天皇)との対面を終えて世の中の無常を感じる・自筆「源氏物
「源氏物語」手習の巻・横川の僧都、明石中宮の皇女・女一宮(匂宮の姉)の病を祈願に
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)御髪(みぐし)を梳(と
朱雀天皇の皇子で女三の宮の兄が今上天皇に即位し源氏の君が栄華を極める・大炊御門宗
冷泉天皇が譲位、朱雀天皇の皇子が今上天皇に即位、明石女御の御子も東宮に即位・自筆
「源氏物語」手習の巻・薫の君、僧都を訪れ浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)との
「源氏物語」手習の巻・薫の君、小宰相から浮舟生存の可能性を示唆され驚き后の宮(明
薫の君、薫の君の母・女三の宮に仕えた弁の君と対面、柏木の侍従の従姉から柏木の手紙
桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の二人の姫君(大君と中の君)と薫の君の恋
薫の君、匂宮(今上天皇の皇子)に宇治の姫君.(桐壺帝の皇子・八の宮の御子・大君と
夕霧、小野の里の宮(女二の宮・朱雀天皇の皇女)の邸の妻戸にたたずむ「源氏物語」夕
夕霧、一条宮(女二の宮・朱雀天皇の皇女の邸)を通りすぎて帰邸「源氏物語」夕霧の巻
夕霧、小野の里に宮(女二の宮・朱雀天皇の皇女)を訪問される「源氏物語」夕霧の巻・
源氏の君、明石の姫君の誕生を紫の上にお話しをする「源氏物語」澪標(みおつくし)の
「源氏物語」幻の巻・賀茂の祭りの日(葵祭)、源氏の君、中将の君にほのかな愛情を覚
「源氏物語」匂宮の巻・十九歳の薫の君・帝(今上天皇)や后(秋好中宮)に大切にされ
「源氏物語」夢浮橋の巻・僧都の妹の尼君、僧都からの手紙で薫の君と浮舟との関係を知
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)手習に歌を詠じ中将にも
「源氏物語」手習の巻・浮舟(桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)受戒を授かり出家の本望
源氏の君、前斎宮(秋好中宮)の入内をはかる「源氏物語」澪標(みおつくし)の巻・大
自筆「源氏物語」女三の宮、紫の上、明石御方、明石女御の女楽(演奏)が終わり和やか
源氏の君、明石の君に紫の上への配慮について話す・大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」(
式部卿の宮の姫君・真木柱と蛍宮(兵部卿宮)との結婚問題・大炊御門宗氏・自筆「源氏
自筆「源氏物語」柏木、友人の夕霧に女二の宮(朱雀天皇の皇女)の後事を託す・国宝絵
「源氏物語」真木柱の巻・冷泉天皇、玉鬘の姫君に愛の心情を告白、髭黒大将、玉鬘の姫