
「社交不安障害 (理解と改善のためのプログラム)」岡田 尊司 (著) 2019年初版定価780円+税。と「パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか」岡田 尊司 (著) 2004年初版2021年39刷定価780円+税。と「きょうだいコンプレックス」岡田 尊司 (著) 2015年初版定価840円+税。の計3冊セット。
3冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバーわずかなよごれキズ傷み等古本ですので少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(3冊セットの本は3冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
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まとめ依頼確認後送料が確定します。「社交不安障害内容紹介(「BOOK」データベースより)
人前で話すのが苦手、緊張してあがってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。やっかいなのは、社交不安障害にともなう自信低下を生まれつきの性格だと思い込み、諦めてしまうこと。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。考え方一つで、人生は大きく変わる!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 社交不安障害の要因と経過/第2章 社交不安障害を診断する/第3章 認知行動療法モデルと、不安を乗り越える方法/第4章 親との緊張関係、不完全さを暴かれる恐怖/第5章 愛着と社交不安/第6章 回避が広がるのを止めるためには/第7章 あるがままの自分を受け入れる/第8章 考え方を逆転する/第9章 パニックに対処する/第10章 トラウマ的メカニズムとトラウマ恐怖を乗り越える/第11章 回避のもつ意義と本来の自分
「パーソナリティ障害内容紹介(「BOOK」データベースより)パーソナリティ障害とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたしている状態のこと。愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐れる…現代人が抱える生きづらさの背景には、ある共通の原因があるのだ。本書は、境界性、自己愛性、演技性、反社会性、回避性など、パーソナリティ障害の10タイプそれぞれについて、克服や援助の際にポイントとなる点を具体的に記す。精神医学的な観点から書かれた生き方術の本。
目次(「BOOK」データベースより)第1部 パーソナリティ障害の本質(パーソナリティ障害とは何か/パーソナリティ障害はなぜ生まれるのか)/第2部 パーソナリティ障害のタイプと対処(愛を貪る人々-境界性パーソナリティ障害/賞賛だけがほしい人々-自己愛性パーソナリティ障害/主人公を演じる人々-演技性パーソナリティ障害/悪を生き甲斐にする人々-反社会性パーソナリティ障害 ほか)。
「きょうだいコンプレックス内容紹介(「BOOK」データベースより)きょうだいは同じ境遇を分かち合った、かけがえのない同胞のはずだ。しかし一方では永遠のライバルでもあり、一つ間違うと愛情や財産の分配をめぐって骨肉の争いが起こることもある。実際、きょうだい間の葛藤や呪縛により、きょうだいの仲が悪くなるだけでなく、その人の人生に暗い影を落としてしまうケースも少なくない。きょうだいコンプレックスを生む原因は何なのか?克服法はあるのか?これまでほとんど語られることがなかったきょうだい間のコンプレックスに鋭く斬り込んだ一冊。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 きょうだいは他人の始まり/第2章 きょうだいコンプレックスと自己愛の心理学/第3章 きょうだいコンプレックスと愛着/第4章 生まれ順の心理学/第5章 きょうだいという亡霊/第6章 きょうだいコンプレックスは克服できるのか。
著者について 1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。臨床医として現代人の心の危機に向かい合う。著書に『境界性パーソナリティ障害』『アスペルガー症候群』『うつと気分障害』『人はなぜ眠れないのか』(幻冬舎新書)、『この世の中を動かす暗黙のルール』(幻冬舎)、『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』(ともにPHP新書)、『悲しみの子どもたち』(集英社新書)など多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)、『風の音が聞こえませんか』(角川書店)、『タロットの迷宮』(文藝春秋)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 尊司 1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒。同大大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院に勤務。パーソナリティ障害の臨床に取り組む第一人者の一人である。小笠原慧のペンネームにて小説も執筆を続けており、『DZ』(角川書店)にて第20回横溝正史賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。