精神医学の57年―分子整合医学のもたらす希望 単行本 2014/2/1
エイブラム ホッファー (著), Abram Hoffer (原著), 大沢 博 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
ノーベル化学賞を受賞したポーリング博士とともに、画期的な“分子整合療法”を創始。
国際的医学誌「分子整合ジャーナル」を創刊し、長く編集長を務めた著者が、精神医学者として過ごした57年間を振り返り、現代の精神医学に最適な治療プログラムとは何かを考える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
エイブラム ホッファー
1917年生まれ。医学博士、理学博士。
分子整合医学という分野を開き、確立した一人。
ナイアシンが総コレステロール値を下げることを発見し、現在では標準的となっている栄養医学の考え方を開いた。
また、ビタミンB3とアスコルビン酸の大量投与などによって、統合失調症が治療可能であることを発見した研究者の一人でもある。
『分子整合医学』誌の編集長として分子整合療法について数多くの著書があり、500を超す論文を発表してきた。2009年5月逝去、92歳
大沢 博
1928年群馬県生まれ。1952年東京文理科大学卒。岩手大学教授を経て、同大学名誉教授
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