
■商品名:『社会文学』第14号 特集 中野重治◆2000年6月刊◆日本社会文学会◆評論 プロレタリア文学
(撮影の光やディスプレイによって色の誤差が出る事もあります。ご了承ください)
■内容:サイトより引用
遠望雑感―最近のいくつかの中野研究書にふれて磯貝 英夫
「雨の降る品川駅」から「五勺の酒」へ綾目 広治
中野重治の「中国の旅」島村 輝
民族尊重とインターナショナル古江 研也
中国の国民戦争への参画小林 広一
中野重治と演劇・一面祖父江昭二
M・シルババーグ『中野重治とモダン・マルクス主義』を読む深江 浩
中野重治と「音楽」小川 重明
晩年の芥川龍之介その側面―中野重治との関わりで丸山 珪一
中野重治研究の現在―資料と書誌から竹内栄美子
中野重治と朝鮮大牧冨士夫
中野重治の多面性栗栖 継
中野重治のレーニン石堂 清倫
「驢馬」の関係性と重治のジェンダー田中 光子
中野重治の国会議員活動断章荒木 傳
閉域に置かれた言葉―中野重治と敗戦期検閲横手 一彦
[書評]
綾目広治著『脱=文学研究』安野 一之
井上理恵著『近代演劇の扉をあける』小倉 斉
坂本育雄著『近代日本作家の成立』椿井 里子
島村輝著『臨界の近代日本文学』沼沢 和子
[自由論文]
堕胎・インセスト・「女の力」中山 和子
伊藤信吉論―もう一人の詩人の誕生東谷 篤
[資料紹介]『文芸戦線』系の空白期大﨑 哲人
■定価:本体価格1,800円+税
■使用状況:新品で購入後、自宅保管しておりました。
経年のヤケなどはありますが、特に難は見当たりません。
※自宅保管していた品であることをご理解ご了承の上、ご入札ください。
【その他】
◆自宅保管していましたので、店頭で求められる商品の状態とは異なります。出品時にチェックはしておりますが見落とす可能性もありますので、その点はご了承の上、ご入札ください。
◆仕事の都合等でお取引にお時間をいただく場合があります。ご理解の上ご入札いただきますようお願いいたします。
◆ノークレームノーリターンでお願いします。また落札後のキャンセルはお受けしておりませんので、あらかじめご了承の上ご入札ください。
◆衣服・着物・布類は発送の際、できるだけコンパクトに梱包します。圧縮したり、たたみじわができたりする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
◆梱包材にリユース品を使うことがあります。あらかじめご了承ください。
◆まとめて取引は対応しておりません。
◆同梱での発送は、可能な場合には対応しております。ご希望の際は、入金前にお知らせください。
◆領収書の発行は致しかねます。
◆ 送料を予め設定する都合上、実際に窓口で計測した送料と異なる場合がございます。差額が生じた場合、返金は致しかねます。超過分に関しては、当方が負担いたします。何卒ご了承ください。
◆落札後48時間以内の取引開始、72時間以内のご入金、並びに到着後72時間以内の受取連絡をお願いしております。
以上、ご了承の上でのご入札をよろしくお願いいたします。