◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784765011501
著者:畠中 雅子
作品内容:ひきこもりの子どもが、一人遺されても生きていけるように、親は何ができるのか。何をしなければならないのか――。本書は、親御さんが亡くなった後も、ひきこもりの子どもが生きていけるようにするには、今からどんな準備をしておかなければならないのか、「親亡き後の、お子さんひとりの生活設計」について具体的に紹介・解説したものです。著者は、ひきこもりの子どもがいるご家庭の生活設計に精通し、実際に多くのご家庭からのご相談を受けているファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんです。生活資金をどうするのか、住まいの確保、年金や保険はどうしたらいいのか、相続の問題、兄弟(姉妹)への配慮など、考えておかなければならないことは数多くあります。本書ではそれらを、わかりやすく、そして具体的に解説しています。ひきこもりの状態にある人は現在、70万人とも100万人以上とも言われています。しかも、ひきこもりの長期化や、大人になってからひきこもり状態になる人の増加もあって、その高年齢化はどんどん進んでおり、40歳代、50歳代のひきこもりも珍しくなくなっています。当然、その親御さんも老年期を迎えているわけで、ひきこもりの子どもの「親亡き後」をどうするかは、いままさに喫緊の課題になっているのです。ひきこもりのお子さんを持つご家庭にとって、本書は、お子さんのこれからの暮らしに目途と安心を得るための大きな力になると思います。ひきこもり問題の第一人者である精神科医の斎藤環氏と著者による対談も収録しており、高齢化するひきこもりの問題について、多くの示唆を得ることもできます。
出版社:近代セールス社
出版日:20120712
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