「源氏物語」梅枝の巻・源氏の君、六条院の源氏の君の邸で薫物(たきもの・香合)の優
国宝・源氏物語絵巻・竹河(たけかわ)I ・Ⅱの絵の元になる・自筆「源氏物語」竹河
「源氏物語」薄雲の巻・源氏の君と女君(明石の君)大堰の山里で穏やかに過ごす・大炊
「源氏物語」薄雲の巻・僧都、帝(冷泉天皇)に宮(藤壺の宮・冷泉天皇の母君)の秘密
栄耀栄華を極めた藤の花の華麗な開花のような源氏一族の繁栄を記した・自筆「源氏物語
「源氏物語」匂宮の巻・十四歳の薫の君・自分の出生の秘密について悩む・大炊御門宗氏
「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・撫子(なでしこ)の花につけた近江の君の手紙を弘
「源氏物語」匂宮の巻・冷泉帝と秋好中宮、今上帝、薫の君を大切にする・大炊御門宗氏
桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮邸・炎上、宮の姫君(大君と中の君)宇治に
桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の二人の姫君(大君と中の君)と薫の君の恋
薫の君、匂宮(今上天皇の皇子)に宇治の姫君.(桐壺帝の皇子・八の宮の御子・大君と
薫の君、桐壺帝の皇子で朱雀天皇の元皇太子・八の宮と対面、姫君・大君と中の君の後見
夕霧からの女二の宮あての手紙が届く、女二の宮の母君(一条御息所)が返事を書く「源
源氏の君、夕霧と女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)の恋の噂を耳にする「源氏物
「源氏物語」自筆・玉鬘の姫君の娘(大君と中の君)、冷泉院(前冷泉天皇)と今上帝か
自筆「源氏物語」桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語
自筆「源氏物語」中納言(薫の君)新帝即位式や新嘗祭の宮中行事で宇治を訪ねなかった
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
夕霧、一条邸の女二の宮(前朱雀天皇の皇女)の部屋お入りに入る「源氏物語」夕霧の巻
「源氏物語」薄雲の巻・源氏の君、美しく輝く梅壺女御(六条御息所の姫君)を訪れ恋心
「源氏物語」匂宮の巻・十九歳の薫の君・実父を柏木と知り悲哀と感傷にひたる・大炊御
「源氏物語」匂宮の巻・冷泉帝の明石中宮・右大臣(夕霧)・薫の君を大切にお世話する
「源氏物語」匂宮の巻・十九歳の薫の君・実父を柏木と知り悲哀と鑑賞にひたる・大炊御
桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君・大君と中の君と薫の君、匂宮の恋物語・大炊御門宗氏・
雪の降る深夜、匂宮(今上天皇の皇子)宇治山荘を訪問に屏風越しに中の君(八の宮の姫
中納言(薫の君)宮中行事のあと大君(朱雀天皇の皇子・八の宮の姫君)を見舞ったのち
雪の降る深夜、匂宮(今上天皇の皇子)宇治山荘を訪問に屏風越しに中の君と対面・自筆
匂宮・今上天皇の皇子、姉上の女一の宮(今上天皇の皇女)を訪問・自筆「源氏物語」総
匂宮(今上天皇の皇子)の母后(今上天皇の皇后・明石中宮)、六の君との結婚をせかす
薫の君(源氏の君と女三の御子)、匂宮の母宮(明石中宮・今上天皇の皇后)と対面・自