絵志野か瀬戸か美濃焼の抹茶茶碗です。何焼きか不明、窯元も共箱無しで不明、合わせ箱

伊万里焼と聞いてます、約25センチ～１８センチの取り三つ揃えの皿、器で手書きです

宝満雄大 手書き絵　手描きペイント(クレヨンの様な物で書いて有ります） アクティ

鉢カバー、植木鉢、アンティーク火鉢、真鍮製と思います、 観葉植物などの植木鉢カバ

浅野モオム　Ｍｍｅ　Ａｓｓａｎｏ　　画材不明　真作　かわいい少女の絵

木製 木の根っこのオブジェ、と敷物、2点セット、工芸 天然木です。

美濃茶碗 志野焼か不明　抹茶茶碗 作者刻印何とか一久と押して有ります、サイドに詩

薩摩焼、金彩で僧侶の様な絵と如来の様な絵が書かれています、薩摩藩の家紋があります

犬山焼きの徳利、古犬山　高さ約１７センチ

美濃茶碗、 志野焼、抹茶茶碗です。窯元富山作と書いて有ります、年代不明 共箱合っ

青磁の茶碗、共箱からは、抹茶茶碗と思います。年代不明 共箱合っていると思いますの

加藤舜陶　造と思います、灰釉刻文小壺 花入 花瓶 共箱有り 県無形文化財 師 板

白釉夕凪飾壺　翁介作と有りますから、中島翁介と思います。箱書きは日展に出品と同じ

楽七抹茶茶碗 作者刻印 吉翁何とかと書いて有りますが、作者後半読めません、哲金と

昭楽の抹茶茶碗です共箱無しで合わせ箱です。窯印は昭楽とあります、均等に入った乳の

鶴亀の香炉、真鍮の香炉、我が家の蔵の中に眠っている香炉の中で一番細工が細かい立派

常滑焼の壺、と聞いています、多分サイズから茶壷と思います、実際用途も何処焼きか不

有田焼、古伊万里の湯飲みかぐい呑み、 染付 時代物、骨董、普段日本茶をこれで飲ん

絵瀬戸の皿、飾り皿、古い絵瀬戸、幅約18．5センチ

デザイナーアート、天然植物で作られた絵というか葉っぱと思いますが不明、英語表記で

多分常滑の古い壺です、信楽備前かもです産地も時代も不明です、母は秋に柿の実の付い

瀬戸焼き　馬の目、 抹茶茶碗 作者刻印 ありますが、何と押して有りますか不明

常滑焼きの古い壺と思います、信楽の壺、備前の壺、常滑の壺か不明 時代も不です、蔵

木彫 鶴仙人像ですが、東方朔（とうぼうさく）と言うらしいです、手に抱える持ち物が

有田か古伊万里の取り皿、 染付 小皿 時代物、骨董、煮物や魚の切り身乗せて今も使