中日新聞・東京新聞取材班『テロと家族』(角川oneテーマ21)
山野車輪『外国人参政権は、要らない』(晋遊舎)
森岡浩『日本人の名字ランキング』(ラッコブックス)
中尾知代『日本人はなぜ謝りつづけるのか:日英戦後和解の失敗に学ぶ』(生活人新書)
吉田秀和『主題と変奏』(中公文庫)
松浦寛『ユダヤ陰謀説の正体』(ちくま新書)
北原斗紀彦 田畑裕『破防法 日本を揺るがした400日』(時事通信社)
痴漢えん罪被害者ネットワーク編『STOP!痴漢えん罪:13人の無実の叫び』(GE
藤田信雄『わが米本土爆撃』(毎日ワンズ)
岩田規久男『経済学的思考のすすめ』(筑摩選書)
ランス・アームストロング『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』(講談社文庫)
水道橋博士『博士の異常な健康 文庫増毛版』(幻冬舎文庫)
林真理子『野心のすすめ』(講談社現代新書)
五味康祐『五味人相教室:顔が表す男女のシンボル』(カッパブックス)
後藤正治『スカウト』(講談社文庫)
内山力『確率を知らずに計画を立てるな』(PHP新書)
青野照市『最新棒銀戦法:単純かつ破壊力抜群!』(創元社)
近藤正和『新ゴキゲン中飛車戦法』(日本将棋連盟)
折山淑美『誰よりも遠くへ:原田雅彦と男達の熱き闘い』(集英社)
若林亜紀『裏切りの民主党』(文藝春秋)
大村政男監修『人間関係の科学:こころの科学 第5巻』(福村出版)
中平邦彦『飛翔:谷川浩司 永世名人への道』(日本将棋連盟)
小林寛道『若返りウォーキング:脳と体が10歳若くなる歩き方があった』(宝島社新書
栗原彬編『証言 水俣病』(岩波新書)
中井浩一『大学入試の戦後史:受験地獄から全入時代へ』(中公新書ラクレ)
蛭子能収『ひとりぼっちを笑うな』(角川oneテーマ21)
堀川惠子『裁かれた命:死刑囚から届いた手紙』(講談社文庫)
坂本義和『人間と国家:ある政治学徒の回想 上・下』(岩波新書)
安河内哲也『それでいいのか?大学生!』(ナガセブックス)
手束仁『高校野球マネー事情:熱い現場とお金の話』(日刊スポーツ出版社)
坂本敏夫『雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 刑務所:元刑務官だけが知る塀の向こう
『超奇怪 X事件スポット案内:マップ付き!禁断のミステリースポット99』(笠倉出
キャサリン・スピンク『マザー・テレサ』(近代文芸社)
勝谷誠彦『バカが国家をやっている』(扶桑社)
月刊TOMOTOMO編集部編『NOW&THEN vol.1:夢をかなえた美容師た
根ヶ山光一『子別れとしての子育て』(NHKブックス)
今枝良郎『ブータン仏教から見た日本仏教』(NHKブックス)
筒井清忠編著『政治的リーダーと文化』(千倉書房)
島崎晋『目からウロコのヨーロッパ史:15のキーワードから「西洋精神」の源流をたど
内藤政人『だから、医者は病気を治せない』(丸善プラネット)
井田真木子『かくしてバンドは鳴りやまず』(リトル・モア)
林雄司『小エロのひみつ:Webやぎの目研究発表』(イースト・プレス)
三橋貴明『本当はヤバくない日本経済:破綻を望む面妖な人々』(幻冬舎)
橋本健二『新しい階級社会 新しい階級闘争:格差ですまされない現実』(光文社)
所司和晴『東大将棋ブックス 矢倉道場 第五巻 森下システム』(毎日コミュニケーシ
三浦俊彦『フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる論理学』(日本実業出版社)
菊間潤吾監修『中国の真髄 コンプリード・ガイドブック』(新潮社)
田中圭一 ひぐちゆうじ『失敗しない大学デビュー 増補改訂版』(飛鳥新社)
『レンジャーの先駆者たち:わが国の黎明期国立公園レンジャーの軌跡』(自然公園財団
ジェームス・M・バーダマン『アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書』(ジャパンブック)