黒川祥子『シングルマザー、その後』(集英社新書)
頼藤和寛『わたし、ガンです ある精神科医の耐病記』(文春新書)
大川従道『イエス様の消しゴム』(いのちのことば社)
大久保一彦『行列ができる店はどこが違うのか:飲食店の心理学』(ちくま新書)
加藤一二三『負けて強くなる:通算1100敗から学んだ直感精読の心得』(宝島社新書
竹内稔『コンビニのレジから見た日本人』(商業界)
いその・えいたろう『性人伝』(徳間文庫)
ビートたけし『仁義なき映画論』(文春文庫)
山崎紀美子『やりなおし基礎英語』(ちくま文庫)
山川健一『「書ける人」になるブログ文章教室』(ソフトバンク新書)
田原総一朗『80歳を過ぎても徹夜で議論できるワケ』(角川oneテーマ21)
会田雄次『日本人の生き方』(講談社学術文庫)
保阪正康『新版 敗戦前後の日本人』(朝日文庫)
堀田善衛『キューバ紀行』(集英社文庫)
松竹伸幸『憲法九条の軍事戦略』(平凡社新書)
榊原夏『マッカーサー元帥と昭和天皇』(集英社新書)
鬼頭宏『2100年、人口3分の1の日本:人口減少は避けられない!仕事、家族、恋愛
ブルームバーグ・ニュース 日高正裕編著『論争・デフレを超える:31人の提言』(中
村山司『イルカ:生態、六感、人との関わり』(中公新書)
NHK取材班編『日本の選択4 プロパガンダ映画のたどった道』(角川文庫)
水野和夫『金融大崩壊:「アメリカ金融帝国」の終焉』(生活人新書)
結城和香子『オリンピック物語:古代ギリシャから現代まで』(中公新書ラクレ)
山口仲美『『源氏物語』を楽しむ:恋のかけひき』(丸善ライブラリー)
大津由紀雄『英文法の疑問:恥ずかしくてずっと聞けなかったこと』(生活人新書)
牛山隆信『もっと秘境駅へ行こう!』(小学館文庫)
勝谷誠彦『旅の達人が教える ちょっとわがまま海外旅行』(王様文庫)
コリン・ロス『日中戦争見聞記:1939年のアジア』(講談社学術文庫)
斎藤美奈子『文壇アイドル論』(文春文庫)
太田晴雄『「大震災」の経済学:関東~東京直下型~東海大地震で日本経済はどうなる?
柴田守『都市鳥瞰:まちづくりと哲学』
塚田泰明『四間飛車破り 5七銀右戦法』(高橋書店)
尾本惠市編著『日本文化としての将棋』(三元社)
荒井一博『文化・組織・雇用制度:日本的システムの経済分析』(有斐閣)
喜瀬雅則『オリックスはなぜ優勝できたのか:苦闘と変革の25年』(光文社新書)
林信吾 葛岡智恭『ネオ階級社会はここから始まった:1974年、見過ごされた転換点
吉田裕『日本軍兵士:アジア・太平洋戦争の現実』(中公新書)
鈴木大介『最貧困シングルマザー』(朝日文庫)
斎藤充功『ルポ 出所者の現実』(平凡社新書)
山鳥重『「わかる」とはどういうことか:認識の脳科学』(ちくま新書)
澤田秀雄『HIS 机二つ、電話一本からの冒険』(日経ビジネス人文庫)
毎日新聞政治部『検証 海部内閣:政界再編の胎動』(角川文庫)
妹尾堅一郎『アキバをプロデュース:再開発プロジェクト5年間の軌跡』(アスキー新書
石井洋二郎『危機に立つ東大:入試制度改革をめぐる葛藤と迷走』(ちくま新書)
早坂隆『昭和十七年の夏 幻の甲子園:戦時下の球児たち』(文春文庫)
大井玄『「痴呆老人」は何を見ているか』(新潮新書)
蜷川真夫『ネットの炎上力』(文春新書)
吉原勇『降ろされた日の丸:国民学校一年生の朝鮮日記』(新潮新書)
吉本佳生『高校生からの経済データ入門』(ちくま新書)
大石哲之『思考力が目覚める ロジカル頭脳問題集』(新書y)
中日新聞・東京新聞取材班『テロと家族』(角川oneテーマ21)