※俳諧礎二編　下ノ１～下ノ４７　10・11・12月・神祇の言葉・所名の詞・花の詞

※全国川柳推薦句集第二輯昭和22年下半期・川柳人クラブ編　西島○丸　特選＝安藤笑

※川柳七耀第7回陽春大会　挨拶=主宰不二川英之助　選者＝三上とんぼ・村松錦鶴・清

※川柳鯱鉾第14巻第11月號　情本位古川柳評釈について＝岡本映絲・天海、品川両僧

常陽藝文第264号寒水石を産する山　茨城県常陸太田市真弓山とその石材利用地　鉱物

※川柳倶楽部第5巻第1號昭和特選集＝和田天民子・雑詠＝西島○丸・武玉川世間話（１

※横田山正榮寺旧記　明治5年　正蓮坊開基　長野県上田市　川中島・本誓寺下向源寺禁

常陽藝文第334号探偵小説作家・渡辺啓助・日立市ほか　秋田生・水戸中学校・青山学

常陽藝文第145号特集霞ヶ浦　土浦港発観光遊覧船・マリーナ・歩崎観音・帆引き船玉

※常陽藝文第51号　茨城美術界の基礎を築く＝白牙会と水戸　菊池五郎・林正三・寺門

常陽藝文第199号特集駅弁　土浦駅水戸駅勝田駅日立駅いわき駅原ノ町駅仙台駅小山駅

常陽藝文第229号　特集・茨城サッカー物語　日立一高・水戸商業・古河第一高等学校

常陽藝文第164号安吾、利根川べりに雌伏す＝作家・坂口安吾と茨城県取手市　白痴堕

常陽藝文第312号　十返舎一九の道中記に見る茨城・『諸国道中金草鞋』『南総記行旅

※常陽藝文第44号　泥沼から栄光へ＝水戸時代の野口雨情　北茨城市磯原生・詩人作詞

※常陽藝文第38号　現代に生きる鬼才の絵＝水戸町人画家林十江　南宋画・立原翠軒・

※常陽藝文第56号『侍ニッポン』のふるさと＝郡司次郎正と水戸大洗　群馬県伊勢崎市

※常陽藝文通巻第60号　芸文風土記＝明治の角聖常陸山・水戸19代横綱常陸山谷右衛

※常陽藝文第78号鮭、ふるさとに帰る＝那珂川のサケ今昔　江戸時代献上鮭・水産資源

常陽藝文第323号茨城の鉄づくり・鹿嶋市・かすみがうら市・八千代町　住友金属鹿島

常陽藝文第240号　茨城彫刻界の重鎮・後藤清一　茨城県水戸市生・東京美術学校・高

常陽藝文第245号水戸の銘菓　水戸の梅・吉原殿中・のし梅・梅羊羹・大正期井熊総本

常陽藝文第340号・茨城の北縁を行く・常陸太田市、福島県いわき市　阿武隈山地八溝

※萬國史略字引　全　明治11年東京府士族高津政衛編・平民荒川藤兵衛出版　夏殷周秦

※道中帳4号昭和7年度～同17年迄　信濃小県郡塩尻村（現上田市）ふじ屋（種子行商