相馬正一：【太宰治と井伏鱒二】＊昭和４７年：＜初版・函・帯＞＊津軽書房

中野嘉一・編：【太宰治・芸術と病理】＊昭和５７年：＜初版・帯＞

梶原悌子：【玉川上水情死行】＊太宰治の死につきそった女／２００２年：＜初版・帯＞

富永國比古：【太宰治 ＡＤＨＤ説】＊太宰治／２０１０年：＜初版・帯＞

鎌田紳爾：【ふたりの修ちゃ／太宰治と寺山修司】＊２０１４年：＜初版＞

三島由紀夫：【目・ある芸術断想】＊昭和４８年：＜重版・函・帯＞

三島由紀夫：【美徳のよろめき】＊昭和３２年 ：＜初版・帯＞

大場啓志：【三島由紀夫 古本屋の書誌学】＊１９９８年：＜重版・帯＞

川端秀子：【川端康成とともに】＊昭和５８年：＜初版・帯＞

川村二郎：【内田百閒論・無意味の涙】＊内田百閒／１９８３年：＜初版・帯＞

北条民雄：【定本・北條民雄全集（上下）】＊昭和５５年：＜初版・函・帯＞

林原耕三：【漱石山房回顧・その他】＊林原耕三随筆集／昭和５０年：＜初版・函＞

永井荷風：【罹災日録】＊昭和２２年：＜初版・帯＞

内田百閒：【贋作吾輩は猫である】＊昭和５５年：＜初版・帯＞

平川祐弘：【小泉八雲・西洋脱出の夢】＊１９８１年：＜初版・帯＞

三島由紀夫：【文章読本】＊昭和３４年：＜初版・函・帯＞

高浜虚子：【柿二ツ】＊正岡子規を中心に／大正４年：＜初版・函＞

種村季弘：【夢の舌】 ＊１９７９年：＜初版・帯＞／作家論集・唐十郎・江戸川乱歩・

稲垣足穂：【鉛の銃弾】＊１９７２年（昭和４７年）　＜初版・函・帯＞

中井英夫：【他人の夢】＊１９８５年　＜初版・帯＞

高橋康也：【エクスタシーの系譜】＊京都あぽろん社／昭和４１年　＜初版・函＞

種村季弘：【アナクロニズム】 ＊昭和４８年：＜再版＞

澁澤龍彦・訳／Ｈ・トロワイヤ：【ふらんす怪談】＊昭和５７年：＜初版＞

種村季弘：【江戸東京＜奇想＞徘徊記】＊２００４年：＜重版・帯＞

別冊新評／澁澤龍彦：【全特集・澁澤龍彦の世界】＊１９７３年夏号