家田 裕子『ハンガリー狂騒曲ー東欧改革の光と影ー』
小林 司『出会いにつてー精神科医のノートからー』
藤岡 善愛 「イメージの旅」
窪田明治『江戸武蔵野の今昔』
日本建築学会編『まちづくりの方法』
平 重道『伊達騒動』
小林康夫、船曳建夫 編「知の技法」
湯浅赳男『文明の歴史人類学ー「アナール」・ブローデル・ウォーラーステインー
尼いもクラブ編「尼いもを育てて学ぶー尼いもインストラクターの手引書―』
田中早春『姫路の地名・百一話』
野瀬正治 編著『へんかする労働社会関係と統合プロセスー社会化する起業・NPO・ソ
蒲生正男、山田隆治、村武精一編『文化人類学を学ぶ』
鯖田豊之『肉食文化と米食文化ー過剰栄養の時代^』
鳴海邦碩 編著「都市のリ・デザイン」
ビアード著小林典子訳『アメリカン・ガールズ ハンティブック』
寺本 俊彦 編著「研究者たちの海」
綾部恒雄編「文化人類学 2 特集=民俗とエスニシティ」
川田順造編「文化人類学 1(創刊号) 特集=コミュニケーションとしての文化」
伊井春樹 「世界が読み解く日本ー海外における日本文学の先駆者たちー」
京都新聞社編『群雄上洛ー京都所司代(第一部)
原 剛 「日本の農業」
辻 嘉一『料理のお手本』
築波 常治 「米食・肉食の文明」
武井邦彦「色彩と人間」
陸 正 「変わる消費者、変わる商品」
武井邦彦「色彩の再発見」
永原慶二『歴史教科書をどう作るか』
鈴木孝夫『日本の感性が世界を変えるー言語生態学的文明論―』
山梨俊夫『絵画を読み解く10のキーワード』
阿部和俊『日本の都市体系研究」
山折哲雄『暮らしのなかの祈り』
篠田浩一郎『形象と文明ー書くことの歴史―』
清水由貴子訳「サティスファクション」
宗像 守 「セルフメディケーションが日本を救う」
柳澤伸司 他編「メディア社会の歩き方」
神奈川大学人文学研究所編「新しい文化のかたち」
福島国際セミナー運営員会返『グローバル・ネットワーク時代の地域文化』
新谷洋二編著『歴史を未来につなぐ まちづくり・みちづくり』
大西 隆編「広域計画と地域の持続可能性」
髙島 博 「地域づくりの文化創造力」
佐竹隆幸著『「地」的経営のすすめ』
日本子孫基金 著 「食べるな、危険!」
佐藤嘉一 編著「<方法>としての人間と文化」
小此木啓吾 著 「現代人の心理構造」
キルスドンク「生活学としてのエコロジー」
小島 多恵子 「ふるさとをつくる」
橘 健 著「英語教育のアイディア」
民岡順朗 著「絵になるまちをつくる」
脇田武光、石原照俊 編「観光開発と地域振興」
吉田 正俊 「潮騒を聴くー英語文化とその周辺ー」