ふたりのマルコ・ビズリー:17世紀イタリア、独唱・二重唱モテットの至芸 マルコ・
弦楽四重奏 ~ヴィオラをダブルベースに取りかえて~ ヴィッライトナ-(ヴァイオリ
ドルシェツキー:「後期室内楽作品集」 アンサンブル・ゼフィーロ
ショパン:英雄ポロネーズ、子犬のワルツ リスト:ハンガリー狂詩曲、メフィストワル
闇の中の光~ナポリの聖週間、ふたりのマンナと『哀歌』、バロックから古典派の時代へ
ハイドン:交響曲第4番 第42番、第64番、歌劇「無人島」他 イル・ジャルディー
ウイーンの古典派、ロマン派、ワルツ、オペレッタ:アンドリ・ヨエル・ハリソン(ピア
紀行文 ブルース・チャトウィン:『どうして僕はこんなところに』日本語版と英語版
バッハ:チェンバロとピアノでバッハを ヴィオレーヌ・コシャール(チェンバロ)エド
ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲、交響曲第4番、小組曲 クシシュトフ・ウルバ
ドビュッシー、サティ、フォーレ、プーランク~:~19世後半から20世紀前半のピア
フォーミン:『オルフェイとエフリディカ』 プラトゥム・インテグルム・オーケストラ
ウィーン、20世紀、ピアニストは一人で バッハ・シューマン・ルグラン・エヴァンス
ヴェルフェル:三つの弦楽四重奏曲 作品30 プラトゥム・インテグルム・オーケスト
シューベルト:「アルペッジョーネ・ソナタ」イ短調 グバイドゥーリナ:チェロと三本
ベートーヴェン:連作歌曲集『遥かなる恋人に寄す』 シューマン:連作歌曲集『詩人の
ステッファーニ:室内二重奏、カンタータ… 今村泰典(テオルボ・総指揮)フォンス・
ラフマニノフ:絵画的練習曲集 / ショパンの主題による変奏曲 / 三つの前奏曲
リスト:ロ短調ソナタと、三つの傑作 レベッカ・シャイヨ(ピアノ)
ノートルダム学派の音楽1170~1240 ディアボルス・イン・ムジカ(中世声楽ア
[ 楽譜 ] エルネスト・ケーラー8冊 JFC 日本フルートクラブ発行
ソレール:鍵盤ソナタ イシドロ・バリオ(ピアノ)
ソレール:鍵盤ソナタ③ イシドロ・バリオ(ピアノ)
モーツアルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタと変奏曲 エンリコ・ガッティ(ヴ
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第3番 第4番「ドゥムキ―」 ブッシュ・トリオ(
『シャンティー写本の歌』1390年頃 フェラーラ・アンサンブル クロフォード・
ファブリス・ミリシェー(トロンボーン)EXOブラス ~幻のブラス&ソロ・アルバム
シューベルト:ピアノソナタ集 パウル=バドゥラ・スコダ(フォルテピアノ) [9C
バティスタンと呼ばれた男(J.B.シュトゥック):カンタータさまざま アンサンブ
ピエール・ゲドロン:世俗作品集 ル・ポエム・アルモニーク(古楽器使用) ヴァンサ
シューマン:『謝肉祭』『クライスレリアーナ』他 ステファーヌ・ブレ(ピアノ)
クリスティーネ=マリア・ヘラー ~ザルツブルグのヴァイオリン~ ドヴォルザーク・
チャールズ・エイヴィスン:七声の協奏曲集~D・スカルラッティのハープシコード練習
パーセル:不滅の英国人作曲家~歿後出版された曲集より~ 二コラ・アクテン(バリト
ヴェックマン、シュメルツアー、ビーバー:~17世紀ドイツのカンタータ芸術~ペータ
シューベルト:交響曲 第1番・第3番・第4番「悲劇的」ヘレヴェッヘ指揮 ベルギー
ラモー:歌劇「ゾロアストル」「ザイス」 Ens.オーゾニア フレデリク・アース(
C・P・E・バッハ:フルートのための協奏曲集 2 アレクシス・コセンコ(フラウト
アザハル(白い花)~中世のふたり、二十世紀のふたり 多声楽曲さまざま~ シモン=
『THE TUSCAN and LE MESSIE』(トスカーナとル・メッシー)
『ストラディバリ』初期の自宅と工房の調査研究をまとめた良書(初版本)
辻邦夫:『背教者ユリアヌス』 中央公論社
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、六つのバガテル
ショパン:ノクターン全集 ネルソン・ゲルナー(ピアノ) [2CD]
カヴァリエーリ:魂と肉体の劇(全曲)プルハル指揮ラルペッジャータ マルコ・ビズリ
ボッケリーニ:チェロのためのソナタと協奏曲 ブリュノ・コクセ(チェロ)&レ・バッ
『ヴェルサイユ 魔法の島』カプリッチョ・ストラヴァガンテ・オーケストラ
パーセル:『ダイドーとイニーアス』(全3編)ヴァンサン・デュメストル指揮 ル・ポ
木製、蝶と花の飾り小箱
ウイーン、ピアノ、4人のB(ベートーヴェン・ブラームス・ベルク・バティック) ユ