ジョン・ル・カレ:【ナイロビの蜂】*2003年:<集英社文庫・初版・帯>
ジョン・ル・カレ:【スクールボーイ閣下】*昭和54年:<再版・帯>
ジョン・ル・カレ:【ドイツの小さな町】*昭和50年:<再版・帯>
ボアロー、ナルスジャック:【ちゃっかり女】*昭和50年:<ハヤカワ・ミステリ/初
梶龍雄・訳/ミッキー・スピレーン:【他国者は殺せ】*1961:<重版・函>
ウイリアム・アイリッシュ:【妄執の影】*ウィリアム・アイリッシュ/昭和31年:<
ジョルジュ・シムノン:【リコ兄弟】*1997年:<重版・帯>*ハヤカワ・ミステリ
作家評伝/アガサ・クリスティ:【アガサ・クリスティーの生涯(上下)】*昭和62年
ジョルジュ・シムノン :【メグレ罠を張る】*昭和33年:<初版>
ディクスン・カー:【疑惑の影】*昭和26年:<初版・帯>
パトリシア・ハイスミス:【慈悲の猶予】*昭和41年:<初版・帯>:深町真理子・訳
ボアロー、ナルスジャック:【魔性の眼】*昭和32年;<ハヤカワ・ミステリ/初版>
ボアロー、ナルスジャック:【砕けちった泡】*昭和49年:<ハヤカワ・ミステリ/初
ボアロー、ナルスジャック:【わが兄弟、ユダ】*昭和54年:<ハヤカワ・ミステリ/
ミステリ作家評伝/ダイアン・ジョンストン:【ダシール・ハメットの生涯】*62年:
桜井一:【名探偵紳士録・100人】*全肖像画・イラストマップ/1984年:<初版
アガサ・クリスティー:【三幕の殺人】*昭和26年:<初版・帯>
レイモンド・チャンドラー:【レイモンド・チャンドラー読本】*チャンドラー生誕10
マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールー:【警官殺し】*昭和53年:<初版・帯>
F・W・クロフツ:【クロフツ短編集(全2巻)】*1977年:<創元推理文庫・重版
ジョルジュ・シムノン:【妻は二度死ぬ】*1986年 <重版・帯>
名探偵読本・1:【シャーロック・ホームズ】*1978年・初版
ロナルド・ノックス:【まだ死んでいる】*昭和33年:<ハヤカワ・ミステリ/初版>
パトリック・クェンティン:【わが子は殺人者】*1976年:<創元推理文庫・重版>
ジョルジュ・シムノン:【モンマルトルのメグレ】*昭和52年 <初版・帯>
ジョルジュ・シムノン:【メグレと火曜の朝の訪問者】*昭和51年 <初版・帯>
コーネル・ウールリッチ:【今夜の私は危険よ】*ウールリッチ幻想小説集/昭和58年
ロバート・B・パーカー:【夢を見るかもしれない】*1992年:<初版・帯>/R・
D・ガーディナー/K・S・ウォーカー編/レイモンド・チャンドラー:【レイモンド・
レイモンド・チャンドラー 他:【殺人芸術】*推理小説研究/1959年:<初版・帯
レイモンド・チャンドラー :【チャンドラー傑作集(全4巻)】:<創元推理文庫・重
コーネル・ウールリッチ:【野性の花嫁】*昭和51年:<ハヤカワ・ミステリ/再版>
ロバート・B・パーカー 文/熊谷嘉尚・写真:【スペンサーのボストン】*1989年
ジョルジュ・シムノン:【メグレの回想録】*<世界ミステリ全集・9/初版・函・帯>
ミッキー・スピレーン:【スピレーン傑作集(全2巻)】*<創元社推理文庫・重版>
ミステリ総合誌・EQ:【翻訳ミステリーの20年】*創刊20周年記念特大号/199
ジョン・ル・カレ:【ロシア・ハウス(上下)】*1990年:<初版・帯>
ヴァン・ダイン:【競馬殺人事件】*昭和31年:<初版・函>
ディクスン・カー:【青銅ランプの呪】*昭和33年:<初版・函>
パトリシア・ハイスミス:【アメリカの友人】*1992年 <河出文庫・初版・帯>
ジョン・ル・カレ:【スパイはいまも謀略の地に】*2020年:<初版・帯>
ディクスン・カー:【足跡のない殺人】*昭和34年:<初版・函>
フレデリック・ポール:【臆病者の未来】*昭和48年/ハヤカワ・SF・シリーズ*№
ロバート・A・ハインライン:【フライデイ】*昭和59年:<初版・帯>
ロバート・A・ハインライン:【百五十年後の革命】*昭和31年:<初版・函>
アイザック・アシモフ:【神々自身】*昭和55年 <初版・帯>
クリフォード・D・シマック:【小鬼の居留地】*昭和46年・<初版>*ハヤカワ・S
奇想天外:【特集/レイ・ブラッドベリ】*1974年8月号/本邦初訳5篇・一挙掲載
ポール・J・マコーリイ:【フェアリイ・ランド】*海外SFノヴェルズ/1999年<
スタニスワフ・レム:【金星応答なし】*ハヤカワ・SF・シリーズ:<重版>