『英語青年　1969年1月号』（研究社)。

『太平記　第一冊』（雄山閣文庫、昭和12年、初版)、236頁。k

D・H・ロレンス『愛と死の詩集』（角川文庫、昭和42年、9版）、188頁。

海音寺潮五郎『日本の名匠』（中公文庫、昭和53年、初版）、カバー付き。298頁。

有島武郎『生まれ出づる悩み・小さき者へ　ほか五篇』（講談社文庫、昭和50年、5刷

和辻哲郎『イタリア古寺巡礼』（岩波文庫、1995年、11刷)。カバー付。260頁

吉武好孝『文體論序説』（不老閣書房、昭和12年、初版)。函付。407頁。

和久峻三『民法おもしろ事典』（中公文庫、昭和61年 初版）、カバー付き。

村雨退二郎『史談蚤の市』（中公文庫、昭和51年、初版)。カバー付。213頁。

宇井伯壽『大乗佛典の研究』（岩波書店、昭和38年、初版）、927＋110頁。

M・ギレン『赤毛のアンの世界 作者モンゴメリの生きた日々』（新潮文庫、昭和61年

ルー・ウォリス『ベン・ハー』（角川文庫、昭和35年、初版)。280頁。

宮本倫好『USA vs ニッポン-権利に見るアメリカ』（三修社、昭和59年 初版

宇井伯寿訳註『大乗起信論』（岩波文庫、昭和17年、7刷)。148頁。

伊藤松宇校訂『蕪村七部集』（岩波文庫、昭和17年、6刷)。215頁。

中村真一郎編『ポケットアンソロジー　恋愛について』（岩波文庫、1994年、6刷）

三木卓『青春の休み時間』（集英社文庫、昭和55年、2刷)。219頁。

ハウラン『亡命詩人、雨に消ゆ』（ハヤカワ文庫、昭和58年、初版)。372頁。

ディッケンズ『クリスマス・カロル』（新潮文庫、昭和39年、20刷)。帯・元パラ付

ホーソン『緋文字』（新潮文庫、昭和44年、16刷)。269頁。

矢野健太郎『すばらしい数学者たち』（新潮文庫、昭和55年、初版)。258頁。

D. H.ロレンス『恋愛について』（角川文庫、昭和55年、16版)。150頁。

佐々木克『大久保利通』（講談社学術文庫、2004年、初版）、カバー付。334頁。

リナベルスュ賞受賞、マーセル・セロー、村上春樹訳『極北』（中央公論社、2012年

シンシア・ソールツマン『ゴッホ「医師ガシュの肖像」の流転』（文春文庫、1999年