ユリアン・セミョーノフ『春の十七の瞬間』(角川文庫、平成3年、初版）。カバー・帯

白川静『孔子伝』（中公文庫、2010年、改版10刷）、カバー付。317頁。

林語堂『開明英文文法ー表現の科学ー』（文建書房、昭和35年、初版）、カバー付。5

塚原健二郎『七階の子供たち』（ほるぷ名著復刊　日本児童文学館、昭和49年、初版）

ジャン・コー『文学のおくりもの3 ぼくの村』（晶文社、1976年、11刷）、カバ

ルース・レンデル『ロウフィールド館の惨劇』（角川文庫、平成20年、20版)。カバ

宮下健三『音楽への招待』（吉野ろまん新書、昭和57年、2版）、カバー付き。231

吉行淳之介編『楽しみと冒険 2 男友だち　女友だち』（新潮社、昭和54年、3刷）

黒島伝治『渦巻ける烏の群　他三編』（岩波文庫、昭和49年、16刷）。104頁。

『高村光太郎詩集』（岩波文庫、昭和50年、24刷)。パラ付。235頁。

岡本かの子『母子叙情』（新潮文庫、昭和25年、初版）、帯・パラ付き。150頁。

『英語青年　1966年1月号』（研究社)。

佐々木邦『いたずら小僧日記・おてんば娘日記』(新学社文庫、昭和61年、重版）。カ

英文　The Great Writers Library, The Noble

神沢利子『銀のほのおの国』（講談社文庫、昭和51年、2刷）。298頁。

山本有三『波』（講談社文庫、昭和46年、初版）。カバー付。370頁。

『英語青年　1966年8月号』（研究社)。

岩村忍『マルコ・ポーロー西洋と東洋を結んだ最初の人ー』（岩波新書、昭和26年、初

会田雄次『日本人の忘れもの 』（PHP研究所、昭和47年、3刷)。カバー付。27

筒井康隆『筒井康隆対談集　トーク８』(徳間文庫、1984年、初版）。カバー付。2

デュ・モーリア『真夜中すぎでなく』（三笠書房、1972年、初版）、カバー付。30

福田恒存『常識に還れ』（新潮社、昭和40年、4刷）、カバー付。274頁。

『IN POCKET 〈巻頭企画〉栗本薫ライヴ』（月刊講談社文庫、1985年 6

トゥルゲーネフ『改訳 父と子』（角川文庫、昭和48年、改版12版)。カバー付。3

『内面のフィクション　山田詠美対談集』（福武書店、1992年、初版)。ビニカバー