★吉本隆明 芹沢俊介(聞き手)『対幻想 n個の性をめぐって』春秋社 はたして<家
★野坂昭如『文壇』帯付き美本★
★草鹿宏『愛と死と反逆と ジェームズ・ディーン物語』 集英社コバルト文庫★
★若尾五雄『黄金と百足 鉱山民俗学への道』人文書院 山の民と信仰 抜群に面白いも
★ロバート・スコールズ『読みのプロトコル』岩波 SELEKTION 21 デリダ
★E・ショウォールター『姉妹の選択 アメリカ女性文学の伝統と変化』アメリカ女性文
★吉村貞司『ニーベルンゲン傳説 純ドイツ民族精神史研究』鎌倉書房 昭和18年★
★グレアム・グリーン:『第三の男、落ちた偶像、負けた者がみな貰う』『情事の終り』
★カール・レーヴィット『ナチズムと私の生活 仙台からの告発』東北大に赴任した哲学
★『科学の逆説』『科学と宗教の回路』日仏協力筑波国際シンポジウム①,⑤ 湯浅泰雄
★瀧井宏臣『こどもたちのライフハザード』こどもの生きにくさをクローズアップ 大人
★米原万理 対談集『言葉を育てる』希代のロシア語通訳者による最初で最後の対談集★
★イアン・ハミルトン:『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
★長田順行 『暗号と推理小説』社会思想社 教養文庫 暗号学の創始者が乱歩、ポー、
★定本『畸人研究 Z』 畸人研究学会編 増補版 ちくま文庫 変な人大集合★
★蓮実重彦『陥没地帯』蓮実先生が初めて書かれた幻の小説、待望の文庫化。 河出文庫
★『考えるマナー』三浦しおん、赤瀬川原平、穂村弘、劇団ひとり、町田康、鷲田清一、
★山崎正和『歴史の真実と政治の正義』図書館除籍本 司馬遼太郎についても論じる 中
★江戸川乱歩『怪人二十面相』少年探偵シリーズ第1巻 ポプラ社(単行本) しおり付
★ドイツ風 木組みの家の箱 小物入れ、お菓子入れなどに★
★ジェレミー・キャンベル『チャーチルの昼寝 人間の体内時計の探求』 青土社★
★植草甚一『いつも夢中になったり飽きてしまったり』番長書房 売上スリップ入り 1
★土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』日本のコピーライターの草分けによる名コラム集
★横尾忠則『ARTのパワースポット』鬼才による15年にわたる芸術評論の集成 筑摩
★馬渕明子 『美のヤヌス テオフィール・トレと19世紀美術批評』スカイドア ★
★ジャック・マイルズ『神の伝記』青土社 「旧約」の神の伝記?! 1996年ピュー
★群像日本の作家26『村上春樹』小学館 ★
★笠井潔・加藤典洋・竹田青嗣 『対談篇 村上春樹をめぐる冒険』論客3名による徹底
★橋本治『二十世紀』 毎日新聞社 ハシモト式20世紀読本 ★
★リービ英雄『越境の声』岩波書店 大江健三郎、多和田葉子、水村美苗、沼野充義らと
★盛永宗興(編)『禅と生命科学』紀伊國屋書店 科学と宗教の新しい関係を模索★
★惣郷正明『辞書漫歩』 560冊を超える辞書を漫遊 辞書マニア垂涎の一冊★
★荒俣宏『奇想の20世紀』NHK出版 挿絵・写真多数 アラマタ博物学の成果★
★平出隆『猫の客』河出文庫 木山捷平文学賞★
★ニコロ・タッサン(編)『古代教会の声』聖母文庫 手紙と祈り★
★W.ベルドロウ『クルップ』ドイツの大工業化一族の系譜 昭和18年刊 柏葉書店刊
★絶版秋元文庫! いえきひさこ『恋は緑の風の中』映画原本。原田美枝子15歳のデビ
★阿部謹也 『ヨーロッパを読む』石風社 碩学の歴史講義★
★北村一夫『江戸市井人物事典』江戸市井に生きた無名・著名な人物を網羅。読んで楽し
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★ハウステンボス チョコレート缶 ルーク&ルーナ★
★旧東ドイツの切手 使用済み 消印あり エスペラントの創始者ザメンホフ、ライプツ
★ 文具 ダブルクリップ(黒)中・小 混交 50個 使用品 ★
★『私の死亡記事』文藝春秋編 生前に本人が書いた死亡記事の集成(単行本)★
★松本孝弘/稲葉浩志 B’s 『ウルトラクロニクル』 ソニー・マガジンズ 帯付き
★ヤロスロ・イヴァシュキェヴィッチ『尼僧ヨアンナ』その他 恒文社 ポーランド文学
★ピーター・アトキンス『ガリレオの指』早川書房 ポピュラー・サイエンスの名著★
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★トニー・ホルヴィッツ『青い地図 キャプテン・クックを追いかけて』上・下 希代の
★カラー版『世界デザイン史』 阿部公正(編) 美術出版社★