
茶位幸信氏の楽器を出品致します。
以下の出品説明をご理解頂いて入札下さいます様お願いします。
ラベル:
Anno 1990 Yukinobu Chai
fece in Tokyo
サイズ:
BL: 359mm
UB: 168mm
CB: 113mm
LB: 208mm
裏板は二枚矧ぎの美しいフレーム、表板は中央から端の方まで揃った木目の材料、裏板とマッチした美しいフレームのリブ、
端正な造形のスクロールを持っています。オレンジブラウンの美しいニスが塗られています。滑らかなアーチングを持ち、
フィッティングはホワイトトリミングの入ったボックスウッド製、駒は最高級のBARSA BOSNIA Super Deluxeを使用、
弦は4弦共に DOMINANT PRO の新弦でフィッティングされています。
弓:
3本あり、うち1本は貝インレイ入りアジャスターの上等な弓です。他2本はT.SUGITOのスタンプが有り杉藤のうち1本はヘッドに修復歴があるようです。
ケース:
高級ケースNEGRIの角ケースです。外装黒・内装ツートン・湿度計付き。他に、肩当て、松脂(仏製)、プラクティスミュート二個、楽器以外は全てオマケです。
音色:
レスポンスがとても良く弾いていてストレスの無い楽器です。お稽古用や大学オケではちょっと勿体ないので、アマオケでガンガン弾かれる様な用途には最適かと思われます。
出品について:
頼まれて出品しますが、出品物は手元に有り責任を持ってお取引させて頂きます。段ボール箱と緩衝材を用いて厳重梱包で発送致します。ヴァイオリンディーラーが
楽器を送って寄越す方法できちんと梱包致しますので、ご安心下さい。ご興味有れば宜しくお願いします。発送はゆうパック匿名発送で全国送料無料です。
入札について:
誠に勝手ながら、評価の少ない方、評価の悪い方、キャンセル歴のある方は当方の判断で入札を削除させて頂いたり質問への回答を留保させて頂く場合があります。
トラブル防止のためですので、どうぞ御理解をお願い致します。
作品について:
茶位幸信氏の楽器を今まで見た事がありませんでしたので、都内の専門業者の口頭鑑定を受けております。茶位氏はヴァイオリン製作家・ギター製作家で
スタジオジブリの『耳をすませば』のモデルになった方として知られていますが、1931年富山県生まれ、富山大学教育学部を卒業された後に玉川学園(東京都)
で教鞭をとられました。大学在学中に製作を開始。その後東京都町田市で「茶位ヴァイオリン・ギター製作工房」を開かれヴァイオリン・ギター・ウクレレを製作された様です。
今日ではヴァイオリン製作家としてよりも寧ろギターの製作家として有名です。現在、息子の幸弘氏が「茶位ギター工房」を継がれてギター製作をされている様です。
茶位氏は工房で分数楽器を中心に相当数の楽器を製作された様で本作品も工房作品としてお考え下さい。付属でなかなか良い弓やNEGRI角ケースなども付いていてなかなかお勧めです。
即決です。