★マスターズゴルフ★
★アストロ★
★ VS-460 アンダーサイドソール★
★推奨ヘッドスピードは、45〜52m/s★
★シャフト硬さ Xフレックス★
★クラブ定価13万円★
★【飛びの未体験ゾーンへ!】
ASTRO TOUR VS-460ドライバー
進化する『アストロツアー」最高の飛びと
打ちやすさを実現した激飛びドライバー誕生!
ソール後方、スイングプレーン上にアンダーサイドソール装着による加重でスピン量を抑え、直進性を高め、さらに遠くへ。また、IP加工を施す事により『美しさ』と『高級感』のあるフォルムを実現したアストロツアーVS-460誕生!
★【アンダーサイドソール!】
ヘッドの後方にアンダーサイドソールバランスを装着。インパクト時のエネルギーロスを少なくし、ボールのつかまりを示す重心角が大きくなり、大型ヘッドにありがちな右へすべる事がなく強いボールになります。バランス調整機能を装着。重心位置が従来のクラブより後方・低重心になるため、打ち出し角度が高く、方向性も安定します。
カップフェイス&CNC精密加工
フェイス面に溶接部分がなくスイートエリアが大幅に拡大し、ミスヒットを軽減します。また、耐久性を考えCNC精密加工でクラウン部分を0.4mmと薄くする事でより一層、低重心化を計り、スピン量を少なくし吹き上がりを抑え、高弾道で遠くへ飛ばせます!
★【アストロVSの一番の魅力は飛距離!】
この超ハイポテンシャルなハイドライバーに高反発加工を施し、絶対的な飛距離性能を実現したドライバーヘッドになりました。
高反発加工ドライバーはこれまでも出会ってきましたが、珍しいディープなタイプに高反発加工を施した物は激レアです。
シャロータイプはどうしてもヘッドターンが遅く、こすりスライスやプッシュアウトしてしまい、芯に当てづらく、長尺に合わず、真っ直ぐ飛ばせません。
また、スピン率が上がりすぎ、球がめくれてしまい、高く上がるだけでキャリーもロスしてしまい、ランも出ず飛びません。
やっぱりディープフェイスのクイックなギア交換に、ロースピン設計でロングランも出し、
48インチの長尺と、10度のロフトと高反発加工で爆発的なキャリーも出せて、ディープタイプのヘッドですが、重心を前ではなく、後ろにもってきているので捕まりはいいので、完璧なセッティングかと思います。
【いい顔をしていて、かなりの男前!】
アストロツアーはいい顔をしている印象があるので、裏切られていないのがさすがだと思いました。
この顔の良さこそが『メーカーのプライド!』
★シャフト…
ドラコン仕様の作りですが、シャフトはしなやかで、カウンターバランスにする事でダウンからフィニッシュまで一気に振り抜ける振り心地になっています。
普通の45インチくらいの長さドライバーで、
ヘッドスピードが43〜50m\sの方に向けたセッティングです!
一般的なシャフトは「シャフトがタメを作る」挙動を実現する為に、意図的にしなる設計をすることが多くあります。 スイング中のヘッドスピードをインパクトまで一定に加速し続けることが出来る中上級者にはむしろ邪魔なエネルギーロスとなってしまい、 飛距離が伸びない要因になります。
スイングでしならす事が出来る中上級者には、しなったエネルギーを鋭く復元し、強烈な走りに変えることが重要です。
圧倒的な復元力の強さと安定した挙動を両立。 インパクトにエネルギーを集中的に開放し、しなり戻りのエネルギーを最大限ボールへと伝えます。