もともとは前作「Secret of my heart」のc/wに収録される予定であったが、ミディアム・スロウなイメージを打破する、という理由もあって、急遽シングル化が決定した。倉木で初めて作曲者が大野愛果以外のシングル曲でもある。
サウンドプロデュースに加え、作曲・編曲もPerry Geyer、Miguel S Pessoa、マイケル・アフリックによるもの。歌詞は英語と日本語が半々になっており、どちらも単体で意味が通るようになっている。マイケル・アフリックと掛け合うラップの中では全米デビューシングル「Baby I Like」の名前も登場する。PVはレコーディングの映像。