
今回出品するウクレレは、ハワイの人気ウクレレの kelii ケリーウクレレのコンサートウクレレになります。
ちなみに、ケリーウクレレと言えば、歌手のつじあやのさんが、ケリーさんと呼んで愛用しているのが、とても有名ですね。
つじあやのさんは、ケリーのウクレレをお使いですね。
ケリーウクレレは、歌手の方から見ても、良いウクレレなんでしょうね。
このコンサートウクレレは、物凄いスペックのウクレレですよ。
ボディーには、今や超高級木材のハワイアンコアの単板を使い、しかも指板、ブリッジ、ナット、サドルまでハワイアンコアが使われている、という物凄いモデルです。
現在、ハワイアンコアが高騰しているのに、ほとんどのパーツがハワイアンコアを使うという、物凄いコンサートウクレレです。
ちなみに、ハワイアンコアを使っていないのは、ネックだけです。
ネックだけは、マホガニーを使っています。
しかし、上質なマホガニーを使ってますので、ネックも素晴らしいです。
さらにです。
このコンサートウクレレには、UPTペグという高級ギアペグを使っているんです。
これは、素晴らしいペグですよ。
フリクションペグに見えて、実はギア比が4対1のギアペグなんです。
ですんで、チューニングが凄くスムーズに出来る優れ物のペグなんです。
ある意味、傑作品のペグですね。
このペグの製作メーカーは、日本のメーカーで、GOTOHというメーカーです。
このGOTOHは世界的なペグメーカーで、なんとGOTOHの開発した先程のUPTペグは、あの世界のカマカも標準装備しているぐらいの素晴らしいペグメーカーなんですよ。
本当に、素晴らしいペグを使っています。
ボディー、指板、ブリッジ、ナット、サドルには、超高級木材のハワイアンコアを使い、ペグには傑作品のGOTOH製のUPTペグを使った、物凄いスペックのコンサートウクレレになります。
非常に良いコンサートウクレレなんで、少し説明にお付き合いください。
ケリーウクレレは、元ミュージシャンのケリーが1996年に工房を自宅のガレージで、ケリーが一人で全ての工程をこなす、ハンドメイドウクレレになります。
ケリー工房の説明いたしますね。
ケリーは、1996年頃に自宅のガレージに工房を立ち上げました。
ウクレレ作って30年近い長い歴史のある工房かつ、ビルダーがケリーです。
ケリーは凄く良いウクレレですよ。
特に音色が良いんです。
まさに、これぞハワイアンコアの音色!というカラッとした、明るく、軽快なサウンドが出て、私個人的には、キングオブウクレレと呼ばれるカマカより音色は好きですね。
非常に素直なハワイアンコアのサウンドで、これこそがハワイアンコアの音色だな、と思える素晴らしい音色です。
ちなみに、ケリーウクレレのというケリーという名前は、ビルダーの名前がケリーなんでそのままブランド名にしてます。
このケリー、ハワイ製では比較的安価で、入門用とか、たいしたこと無いウクレレとか記載のある本もありますが、とんでもありません。
ケリーはとても良いウクレレで、ケリーを一本買って、一生物にしても良いぐらい、素晴らしいウクレレです。
私はカマカやコアロハのウクレレも何本も持ってますが、音色は全く遜色ないです。
音色が良いのは、作りがシンプルで、バインディングやロゼッタという、人工物を付けていないところも、音色の良さを出す秘訣だと思います。
また、塗装を厚くしていなく、今流行りの厚い塗装をしていないので、塗装が木材の音色を殺さず、ハワイアンコアの本来の音色を出してくれているからだと思います。
ケリーのサウンドはまさにハワイアンコア!っていうカラっとした明るいサウンドです。
今流行りのカニレアなどの高級感満載の厚いグロス塗装だと、少しこもるような音色になりがちですが、薄めの塗装なんで、ハワイアンコアの良さを余すところなく引き出してます。
まさにハワイアンコア音色の音色ってこれなんだ、っていう音色がケリーにはあります。
ウクレレの原点のような音色です。
非常に好感が持てます。
ところで、なぜケリーはカマカ、カニレア、コアロハより比較的安価なのか?
答えは簡単です。
カマカ、カニレア、コアロハは、多数の人数を雇い、この人はウクレレのサイドを曲げる係、この人はトップとバックをサイドに接着する係、指板を作る係、ネックを作る係、塗装を作る係と、流れ作業で、ウクレレを作ってます。
簡単に言うと、工場大量生産品が、カマカ、コアロハ、カニレアの3大メーカーです。
しかし、ケリーはケリー自身一人で製作している個人ビルダーとして、一人で、箱作り、ネック作り、塗装と、全て一人で作っているのが、ケリーです。
ですんで、一本、一本、顔があり、味があるウクレレを作ってくれるんです。
自宅のガレージに工房を構え、機械類、ハワイコア材を大量にストックしてあります。
ケリーいわく、一人なんであんまり儲けなくても、充分生活できる、とのことを聞いたことがあります。
そんなおおらかなケリーですから、金額は良心的な金額にしています。
また、ケリーは価格を抑える為に、装飾は一切していないモデルがほとんどです。
しかし、先程のカマカ、コアロハ、カニレアは、職人に給料を払わないといけないので、どうしても高額で売らないといけません。
また、ハワイは日本よりもはるかにとは言いませんが、かなり物価が高いので、値段を高くする必要があります。
会社なんで、儲けを出さないといけないです。
ですんで、ブランド力を上げ、高く売れるよう宣伝など、しっかり広報活動もやっていますよね。
ここが、ケリーと3大メーカーの価格差の違いでしょう。
あまり批判はしたくはありませんが、現在の新品のカマカが作る25万円を超える高額なコンサートウクレレを買える人は、それほどいるとは思えませんし、それに見合う音色だとも、私は思いません。
これは、長年のウクレレを弾いてきた私や、私よりウクレレ歴の長い人達も同じ意見です。
ですんで、値段だけで、ウクレレを判断しないでください。
ケリーは、装飾をやらず、塗装も必要以上にやらず、しかし楽器のクオリティは保ち、音色は良く、そして安い、という理想的なウクレレだと私は思います。
しかし、楽器としての質も良いですので、ユーザーには本当にありがたいウクレレがケリーウクレレです。
また、ケリーは元ミュージシャンで、良いウクレレを作ろうとビルダーになったようです。
ですので、決して悪いウクレレは作りません。
ケリーは、音楽家ですからね。
ケリーウクレレ、これで見る目変わりませんか。
また、工房設立から、30年間という長年愛されているウクレレです。
悪いはずがありません。
悪いなら淘汰されてますからね。
実際、ハワイのウクレレ工房でも人気が出なく閉めてしまっている工房も結構あります。
カニレアや、コアロハなんていう、新興メーカーが今や3大ブランドの一角を占めてるんで、生き残りが激しい業界です。
そんな中で30年間という長い期間、ユーザーから愛されてきた工房です。
いかに、ケリーウクレレが優れているかわかると思います。
スペックを紹介いたします。
ボディーは、トップサイドバックに今や超高級木材となったハワイアンコアの単板を使ってます。
柾目という貴重で綺麗な杢目で、上質なハワイアンコアの単板を使ってます。
素晴らしいハワイアンコアを使っています。
素晴らしいですね。
次にネックですが、ネックはマホガニーを使ってます。
目の詰まった、良質なマホガニーを使ってます。
さすがは、超一流ビルダーのケリーのウクレレだけはあります。
本当に素晴らしいです。
そして、さらに凄いのは、このネックは1ピースネックなんです。
普通は、2ピースのネックを作るのが普通です。
しかしこのケリーのもっと凄いのは、1ピースネックなんです。
本当に凄いですよね。
1ピースネックとは、一本の角材を使い、ボディとのジョイント部分、演奏する部分が全てが、一本の角材から作られているのを、1ピースネックと呼びます。
1ピースネックの良さは、ネックの強度が強くなります。
一つの木材で作るので、接着剤も使う必要もなく、強度を邪魔するものは、一切無いんです。
だから、1ピースネックは、一番の理想的なネックなんです。
1ピースネックでつくるのは大変で、ボディとジョイントする部分は厚くし、演奏するネック部分は薄くする必要があるので、カンナでかなりの部分を削り、捨てるという、非常に贅沢な作り方になります。
だいたい角材の半分は無駄になってしまう、非常にコストのかかる作り方のネックが1ピースネックなんです。
貴重なマホガニーの半分ぐらい無駄になってしまう贅沢なネックなのが、1ピースネックなんです。
楽器を作ることに、一切の妥協をしない表れが、ここを見れば、すぐにわかります。
じゃあ、みんな1ピースネックにすればいいのでは、と思いますがそんなに簡単ではないんです。
なぜなら、1ピースネックでは、たくさん木材を削り、無駄になってしまう部分が使えなく部分が多すぎるため、コストがかかりすぎるので、1ピースネックは普通はやりません。
現在販売されているウクレレのほとんどは、ネックは2ピースで作るのが一般的です。
2ピースとは、ボディとジョイントする厚い木材部分と、演奏する薄い木材部分をくっ付けてつくるのが、2ピースネックです。
この2ピースネックですと、ほとんど木材を削って捨てる部分が少ないので、コスト削減になります。
ジョイント部分は太い木材、演奏する部分では細い木材が必要になり、厚みに合わせた木材を、接着剤で2つの木材でくっ付けてしまうんですよね。
そうすると、削る部分がかなり少なくて済むので、コストカットになるんです。
だから、普通のウクレレは2ピースネックがほとんどなんです。
2ピースネックは、悪くはないですが、やはり1ピースネックよりも若干の強度が落ちます。
ボンドでくっつけてますので。
貴重なマホガニー材を1ピースでネックを作っているのが、このケリーの製作した、コンサートウクレレです。
ネックも、文句無しです。
また、ネックの太さも、薄すぎず、また太すぎず、丁度よい太さで、非常に弾きやすく作られてます。
私の私見ですが、これなら、初心者の方も弾きやすいですし、ウクレレ歴の長い方でも、グリップしやすい太さだな、とこの絶妙なネックの太さにも感動しました。
弾き手のことを良く考えてくれて作ってくれてるんだなー、さすがはケリーだな、と本当に感心します。
こんな地味なところにも、ケリーウクレレが一流の証しがありますね。
一切の妥協の無い、素晴らしいウクレレです、ケリーウクレレは。
次は、塗装です。
塗装はツヤ無しの、サテン塗装になってます。
サテン塗装は、塗装が厚くならずハワイアンコアの木質が感じられ素晴らしい塗装です。
また、サテン塗装の薄い塗装なんで、良く鳴るんです。
薄い塗装なんでボディーの揺れを邪魔しなく、自然な鳴りを奏でてくれるんてす。
本当に良く鳴りますね。
素晴らしいボリュームです。
しかも、塗装が薄いのでよりハワイアンコアらしいカラッと明るく、いかにもハワイアンという鳴りを奏でてくれます。
最近人気のある、艶のあるピカピカのハイグロスの厚い塗装ですと、見た目は良いですが、塗装がボディーをコーティングして、若干ですが鳴りに影響がでます。
ですんで、見た目は豪華ではありませんが、サテン塗装のケリーウクレレは、ハワイアンコアの鳴りを素直に鳴らし、さらに音量もとても出るウクレレとなってます。
次に指板です。
こちらも、ハワイアンコアです。
超高級木材のハワイアンコアを使うんですから、本当に凄いですね。
本当に素晴らしいですね。
そしてブリッジです。
ブリッジにも、超高級木材のハワイアンコアを使ってます。
素晴らしいブリッジです。
ナット、サドルもハワイアンコアです。
実に凄いです。
ペグは、日本メーカーのGOTOHのギアペグを使ってます。
先程説明しましたが、本当に素晴らしい、日本の技術の素晴らしさを感じる、傑作品のペグです。
とても滑らかにペグが回り、スムーズなチューニングが出来ますよ。
非常に良いペグです。
この通り、このケリーのコンサートウクレレは一切の妥協の無い素晴らしい一本となっております。
最後に状態です。
美品です。
目立つ傷、打痕は無く、非常に素晴らしいコンディションです。
非常に綺麗な状態です。
ですので、気持ち良く使っていただけると思います。
付属品には、コンサート用のセミハードケースをお付けいたします。
新品で約7,000円ぐらいの、しっかりとしたセミハードケースです。
また、弾きやすくなるように、ストラップピンをボディーエンドに付けてます。
ストラップピンとストラップピンの取り付け代で、合計約2,500円相当のストラップピンです。
ストラップピンがあると、ストラップを付けて首から下げて、ウクレレを固定して弾けるので、非常に便利ですよ。
このストラップピンが最初から付いてきますので、本当にお安く買えます。
ちなみにウクレレの本体の新品時の価格は、約13万円ぐらいです。
本体とハードケースとストラップピンで約14万円のコンサートウクレレのセットです。
これだけの価格のコンサートウクレレですが、今回は送料無料で半額以下で、非常にお安く出品してますので、ぜひこの機会にお求めください。
現行でも販売されているケリーのコンサートウクレレで、型落ちでは無い現行品のケリーウクレレですので、本当にお買い得だと思います。
送料は日本全国無料です。
本当にお買い得ですよ。
よろしくお願いいたします。