もう二度と実現しない論客たちの激論が蘇る!「たかじんのそこまで言って委員会」DVD版セット!
今も続く超人気激論番組「そこまで言って委員会」
その元祖である「たかじんの そこまで言って委員会」からディレクターズカットやテレビでは言えなかったような内容をバラエティー豊かに詰め込んたスペシャルDVD
「たかじんの そこまで言って委員会Ⅰ」
「たかじんの そこまで言って委員会Ⅲ」
「たかじんの そこまで言って委員会 超・国防論」
「たかじんの そこまで言って委員会 超・原発論」
「たかじんの そこまで言って委員会 超・反日論」
を豪華なセットにしました。
「たかじんの そこまで言って委員会」といえば、
2003年(平成15年)から始まった、やしきたかじんが進行を務めるコメント番組ですよね。
専門家や政治家、活動家などを集めて、ひとつの題材に対して時間進行や放送禁止など全く無視して意見を言ってもらう趣向が話題を呼び、
日曜の昼という時間帯にもかかわらず高視聴率を続けています。
普通に意見を戦わせる討論番組は数多くありますが、キレイな意見を言い合ったり、場所を弁えて奥歯にものが挟まった様な話し合いになってしまうもの、"徹底討論"と言っておきながら時間の都合で徹底的とは名ばかりの番組が多い中、
この番組だけは違いました。
あまりの激論に、本来ならテレビ番組の中では言わないような内情や暴露などが飛び交い、この番組が発端になったスクープがいくつも出たりしていました。
この番組が始まった当時は一部の民放が頑張っていて、企画破綻覚悟で放送しているものがあった時代です。
この「たかじんの そこまで言って委員会」に並んで、「ビートたけしのTVタックル」「朝まで生テレビ」など、"あくびが出ない討論番組"と呼ばれたりしていましたからねー。
そんな「たかじんの そこまで言って委員会」ですが、委員長のやしきたかじんがこの世を去った後も「そこまで言って委員会NP」として現在も続いています。
しかし、そのあまりにも突っ込んだ内容のせいか、高視聴率番組でありながら東京近辺では今だに放送されてはいません。
いろいろと問題があるのでしょうかね?
そういういわく付きの番組ではありますが放送コードやら何やら、それでもいろいろと制限があるようです。
番組内で出演者の口に画面修正がかけられたり、音声がチョメチョメになっている事もしばしば。
このビデオは、
そんな放送できなかった部分や、取り上げられなかった企画などをバラエティー豊かに、そしてできる限りディレクターズカット無しで出してしまおうという、トンデモ企画で構成された永久保存版です。
やしきたかじんだけでなく、もう二度と見られなくなってしまった人や、今では偉くなってしまった人のその時の意見や若かりし姿など、これまた違う意味でも保存版の作品ですね。
「たかじんの そこまで言って委員会Ⅰ」
この作品は、2006年(平成18年)に制作された記念すべき第1弾です。
主な内容は、
「東京裁判について」
ご存知のように日本の黒歴史的な側面もある事から、あまり深堀するような番組を作りたがらない主題のひとつですね。
討論の中で過激な事をついつい言えば外交問題にもなりかねません。しかしこの番組はあえて切り込んでいます。
解説を、まだ茶髪弁護士と言われていた頃の橋下徹がしているのにも注目ですよね。
「ホリエモンという人物」
この時代を象徴する人物だった堀江貴文氏について、様々な激論が交わされた部分を再構成して宮崎哲弥の解説と共に追想します。
「バトル(ケンカ)集」
この番組名物、ヒートアップしたコメンテーターのバトル集を桂ざこばの解説で楽しみ?ます。
当然、真剣議論ですので反対意見などには反論し、相乗効果でヒートアップしてしまうのですが、思わず公共の場では控えた方がいいような単語などが飛び交い、熱いバトルが繰り広げられるワケですが、特に際立ったものばかりを集めたメモリアル版です。
「たかじんの そこまで言って委員会Ⅲ」
この作品は、2008年(平成20年)に制作された人気シリーズ第3弾です。
今回は3時間超えで充実の内容になっています。
主な内容は、
「環境問題のウソを考える」
地球温暖化の影響、オゾン層の破壊などなど、様々な環境問題が表面化してくる中で、
"エコ活動"とか"省エネ"だとか"地球に優しい"などという名目で、ゴミの分別やリサイクルといった政府主導の環境活動や、企業からその手のいろいろな商品を買わされたりしているけど、それってホントに環境の為になっている?需要を増やす経済活動になってない?といったデリケートな部分に切り込んだコーナーになっいます。
「地震対策はこれでいいのか?」
日本では"地震予知対策委員会"、"地震予知連絡会"など、政府が予算を投じている地震に関する部署があるけど、
それは地震が予知できる。という前提から成り立っています。
地層やプレートの移動現象で数秒前の地震報知はできるだろう。しかし、数年前から予知して対策するなんて事が可能なのか?
日本列島すべての地層やプレートを対策する羽目にはならないのか?
その手の関係機関から局に苦情が殺到した論争を追想します。
あの名物博士ロバートゲラーさんが初登場して、いきなりデリケートな部分にぶちかましているのも面白いです。
さらに、
ゲラー博士と、これまた個性的な精神科医である小田晋先生との夢の対談を実現。
果たして会話が成り立つのか??
「橋下大阪知事がぶっちゃけ」
大阪府知事になって様々な対立をしながらも政策を強行しようとする橋下徹に論客たちがくい込んで物議を醸しだした収録をほぼノーカットで堪能できるほか、
さらにさらに、放送ではとても言えないことまで突っ込んだところを宮崎哲弥が収録後にぶつけるプライベート対談も楽しめます。
「辛坊たまらん特選集」
ネット配信していた、辛坊アナが様々な論客たちにプライベートな事を聞くスピンオフ作品を高画質で堪能できます。
「たかじんの そこまで言って委員会 超・国防論」
この作品は、2009年(平成21年)に制作されました。
まるまる日本の国防をテーマに濃厚な内容が、なんと5時間近くも詰まった強烈版です。
主な内容は、
「いま国防について問う」
国防を議題にまずは名物のほぼノーカット議論を展開。
元航空幕僚である田母神俊雄が初登場して、自衛隊の内部外部の様々な側面を暴露していくのも見どころですね。
ちなみに、
先ほどから出ている"ほぼノーカット"というのは、放送ではカットされた部分や言動が全部そのまま入っているワケではない。という感じだからですね。
放送できないがビデオならギリギリっていうのはノーカット状態ですが、放送コード以前にモラル的にマズい言い方などは口にカットマークが出てます。(笑)
「沖縄集団自決問題を考える」
第二次大戦の末期。沖縄戦において追いつめられた民間人を含む多数の人間が、アメリカ軍に拉致されるくらいならと自ら命を絶ったという痛ましい出来事があった。
しかしそこには本当に意思尊重があったのか?
売国奴に堕ちるな!と、日本軍による強制力が働いたのではないか?
これは現在でも問題になっていて結論は出ていない。
沖縄戦以外にも、戦時中に逃げ惑う国民に対して"日本人なら戦って死ね"と言わんばかりに威嚇して敵方向に向かわせた例や、被害から逃げようとする民間人に対し"敵前逃亡は許さん"とばかりに銃で脅したり実際に撃ったなどという報告もある。
同じ日本人同士でこのような事が起きたという事を隠ぺいしようとしたり、正式な調査を避けたりしている現状があるデリケートな部分へ斬り込んだ討論が展開されます。
「国益とは何かを考える」
近年、延々と続いてきているどっちつかずの外交。
海外から怒りを買わないようにいい顔をしようとばかり考えている外務省。
総理大臣が変わる度にコロコロと変わる閣僚と不安定な日本国のキャラ設定。
海外旅行などでトラブルなどがあった際に日本大使館に駆け込んでも、迷惑な奴らが来たと言わんばかりに邪険にするような態度の大使館員。
味方なのか敵なのかワザとハッキリさせない姿勢を取り続ける外交官。
などなど、この国を少しずつ確実に悪くしてきた歴史を討論します。
「たかじんの そこまで言って委員会 超・原発論」
この作品は、20011年(平成23年)東日本大震災のあった年に制作されました。
この震災直後に大きな問題になった原発(原子力発電所)について徹底的に深堀りします。
主な内容は、
「視聴者からの様々な質問に対し専門家を呼んで答える」
地震による大災害で生活が出来なくなっている人々がいるのに、いつの間にか地震被害から原発事故になってしまっている国内論理や、
この事態に際し急に出てきた放射線量の単位であるシーベルトという言葉。専門家でさえも水爆実験を繰り返したワケでもないのに、もしも?の事態にどうなるのか?ってホントに分かるのか?
原発推進論者と反対論者、どちらも博士号を持つ人間なのになぜ意見が違う?
などなど、様々な意見や解釈を討論していきます。
「中村博士の爆弾発言について」
番組で日本放射線学会の理事を務める中村仁信先生に意見を聞いた際、"多少の放射線は問題ない。むしろ体にいいくらいだ"というトンデモ発言をした事による衝撃は、ネットで言うところの炎上状態になってしまった。
この事から再度、中村先生に来てもらい、詳細を説明してもらう事にしたのだが・・。
「中村仁信先生と武田邦彦先生との直接対談」
前述にもあるようにトンデモ発言した、日本放射線学会の中村仁信先生と、ウラン濃縮技術の権威でありながら放射線は全く浴びないのであればそれに越した事はないと持論を展開する、これまたトンデモ発言の中部大学教授の武田邦彦先生。
このまったく違う意見の二人が初の直接対談。
その難しい進行役を宮崎哲弥が舵を取っていきます。果たしてどうなるのか?
「原発は存続させるべきか?」
確かに現代の日本では原発以外の発電はまだ効率が悪い。だから未来の開発に期待してとりあえず当面は原子力を使うべき。という意見もわかるけど、
原発が所々で再稼働して安定してくると、"最近事故も起きていないしこれでいいんじゃないの"とマンネリ化してこないか?それによって新規開発プロジェクトに興味が薄れていつまで経っても大規模な発電ができる新エネルギーの発明なんて遠ざかるのではないのか?
それにウラン濃縮デブリや使用済み核燃料の処理方法が無く地中に埋める以外に方法がない問題など、面倒事が多い現在の原子力に頼るような事でいいのか?
という、複雑でいろいろな思惑が絡む議題に斬り込みます。
「脱原発後の代替エネルギーを考える」
原発をただ賛成反対というのは簡単ですが、それなら今後はどういう対策があるのか?
現在開発段階の様々な代替エネルギーについて討論します。
「玄海原発を視察」
地質学者の木村政昭先生とお馴染み地震学者(地球物理学者)のゲラー博士と共に、いろいろ問題があった佐賀県の玄海原発を専門的見地を踏まえて見分していきます。
「方針転換した武田先生と考える」
どちらかというと原発推進派だった武田邦彦先生が、地震が起きた現状を目の当たりにするにつれ原発反対派となった事について踏み込んだ実態を聴きながらも、
茨城県の東海第二原発を見に行って、その賛否を問う。
今回はさらに内容も充実の約6時間近くの内容になっています。
そして2011年といえば、地上波デジタルが正式に開始された年でもありますので、この作品からはワイド画面になっているのも特徴的ですよね。
「たかじんの そこまで言って委員会 超・反日論」
この作品は、20013年(平成25年)に制作されました。
この頃から委員長のやしきたかじんが病気療養するようになり副委員長の辛坊アナがひとりで担当する回数が多くなってきます。
そして、今回はタブー中のタブーである領土問題や外国人問題に斬り込んだ、
ビデオとはいえホント出していいのか?というグレーな作品になっています。
主な内容は、
「アジアはまとまれるのか?」
今までこの番組で歴史認識問題などさんざん中傷し合ってきた中国、韓国はもちろん、インド、台湾などなど、それぞれ全く異なった個別の文化形態を敷いてきたアジアが
暴力による一方的な現状変更や占拠方法以外で、ヨーロッパ共同体やアメリカ諸国のようにまとまる事なんてできるのか?を日本に住む各国のコメンテーターを招いてぶっちゃけトークをするという暴挙コーナーを名物ほぼノーカットで収録。
「日・中・韓の問題をどうするのか?」
この頃、韓国ではアメリカの圧力で米国産の牛肉を輸入する事になった韓国では暴動状態に。
しかもその直後、韓国の一般人が北朝鮮兵に射殺されるという事件が番組の収録中に飛び込んできた。
さらに、その韓国は竹島を日本固有の領土と教科書に明記する事を決定した事に政府間抗議し、韓国駐日大使が"このままでは日本が大切なものを失うがいいのか!"と言って急きょ帰国するとい事態の最中でもあった。
中国もGDPで日本を追い越す勢いでいる。
もはや日本に主導権を取って話し合えるようなカードなどあるのか?を議題に斬り込みます。
「オッサンの主張(完結編)」
世の中に勇気をもってタブーに挑戦し続けるオジさんたちを迎え、青年の主張ならぬオッサンの主張を繰り広げる人気企画。
今回は、
「従軍慰安婦問題は捏造に近い」と警鐘を鳴らした元NHK記者の池田信夫が語ります。
彼は日本軍にも悪かったところがあるのでは?という取材をした時には、誰もが否定したにもかかわらず、慰安婦問題を韓国が言ってくると突然、強制連行があったと言うようになった元慰安婦とされる女性たちに、疑問しか感じなかったという。
さらにはその後に出た河野談話の全文など様々な資料から議論する。
「桂ざこばが行く韓国反日ツアー」
桂ざこばが韓国日本大使館前の慰安婦像、独島(竹島)体験館、日本帝国主義による朝鮮半島支配からの独立記念館、日韓併合前に日本が建設し独立運動などの政治反論者などを収監したとされる西大門刑務所、韓国独立を願って運動し初代総理大臣の伊藤博文を暗殺したとされる安重根の石碑などを、
大阪市立大学学院教授で在日韓国三世の朴一先生と巡り、どのような反日教育がなされているか?を実体験していきます。
さらに、韓国の若者がよく集まっていそうなところで日本についての生の声を聞く突撃インタビューを敢行。
「近々の弱腰外交問題を総決算」
様々な問題を抱えてはいるが、時間が解決するのを待つだけの政府や日本官僚の煮え切らない姿勢。
しかもそれは、何年も同じように続けていてやめる様子もない。
日本には日本らしさが無いのが日本らしさと言わんばかりにキャラの薄さを貫きすぎて、そろそろ海外からも無視されてきている日本の上体を憂いながら、外交問題に深く斬り込みます。
「栗原氏に聞く尖閣諸島問題」
尖閣諸島の大部分の地権者代表である栗原弘行氏を直接呼んで討論をするという、またまた暴挙に出た企画を収録。
さらに収録後、突然に国有化に転じてしまった経緯をこのビデオだけに暴露しています。
「勝谷と井上の迷彩ブラザーズが行く」
歯に着せぬ物言いでお馴染みの勝谷誠彦と軍事評論家の井上和彦が、
なんと、緊張が高まりPAC3を配備して厳戒態勢の石垣島へ強行潜入しています。
その日は、中国による領海侵犯や北朝鮮によるミサイル発射宣言など、緊張が高ぶっている状態なのにもかかわらず、どうやって撮影許可を取ったのか?
しかも、この厳戒態勢時に緊急配備されているパトリオットミサイルを取材しに行くというトンデモ取材を敢行。
しかもしかもそこから、あの問題になっているまさにまっただ中の尖閣諸島に、なんとなんと漁船で向かおうという暴挙に出てます。
この強行取材が原因で日中の緊張状態が増したとされる超特別取材を収録。
「オスプレイ体験」
井上和彦が今度はなんと、沖縄普天間基地に遇配備されるものの、数回の墜落事故を起こしたりしている問題機、あのオスプレイに体験乗車してこようという爆弾取材を敢行。
日本自衛隊ならまだしも、米国海兵隊基地に直接取材しようというこのトンデモ企画。
まさに「そこまで言って委員会」を象徴するような取材ですよね。
今回またも記録を更新。なんと7時間超えの収録内容になっています。
以上、
影響が大きいからと東京近辺では今でも放送されていない「そこまで言って委員会」のタブーに迫った特別編集ビデオの数々です。
ぜひ一度、楽しんでみてくださいね。
この「たかじんのそこまで言って委員会」(現在は「そこまで言って委員会NP」)は、
たぶん他の放送局では企画段階でこの強行取材はもちろん、普段の放送自体も却下されるでしょうね。
その委員長だったやしきたかじんをはじめ、勝谷誠彦、桂ざこばなど、主な名物コメンテーターの半分くらいが、もう二度と見ることのできない人たちとなってしまいました。
さらに最近では様々な言動が制限されて、なかなか思い切った事が放送で言えない世の中になってきています。
そういう現在になってして思えば、そんな意味でも希少な作品になりましたよね。
さらに余談ですが、
最近は、"BD"とか"HD画質"とか言われるようになって久しい感じですが、
個人的にはデジタルビデオはDVD派です。
BDなどが画面がキレイという事ですが、BDは画面が大きいだけでキレイというのは少し違う感じですよね。
時代が進んでビデオ編集機器が進化した事で、色彩や画面のクオリティが向上しただけの事なのに、なぜかHD画質だからとか、4K、8Kだから鮮やか画質だと思わせるような宣伝表現が多い感じがします。
BDが出る時に少しは期待したのですがガッカリさせられたAVファンも少なくないと思います。
映像記録方式はDVDと同じMPEGのまま。DVDよりも画面を大きくした事でMPEGファイルの容量も大きくなったので記録容量の大きなBDに入れたというだけでした。
新しい映像記録技術が開発されて、よりクオリティの高い高画質をDVDサイズに入れられるようになった。というなら"進化した"と言えるのですけどね・・。
それにDVDでもビデオスタビライザーやSPエンコーダーやEXグラフィックエンハンサーなどの現代の映像出力装置を駆使すれば、4Kや8Kのモニターでもそこそこ耐えられるだけの画質にする事ができると思うのですけどね・・。
新製品の方を極端に良く見せるこの手の事は以前からありました。
たとえばアナログのビデオであるVHSですが、現在もどこかで新品が売られていたりしますよね?
でも、その品質は最低限のものです。
"VHSが現役の時代の最高グレード品が現代ではなんとこの価格に!"ってワケじゃない感じです。
どちらかといえば、VHSが現役の時代でさえ低価格帯で出ていたような最低クラスのものばかりですよね。
S-VHSやW-VHS、D-VHSなどの最上位機種に、さらに現代の映像装置を駆使した部品や装置を加えたものが出ている。というのなら分かりますが・・。
たぶんそれだと、現代のデジタルビデオと比較して圧倒的な差が見た目では付きにくくなって新型映像機器の購買が鈍化するのを恐れているのかもしれませんね。
音響の世界でも現在のデジタル音声よりも昔のレコード盤の方が音域が広く音質も良かったという結果が出ているそうです。
どうせなら公平を期すためにも、現代の映像技術を結集した装置を装備したVHSやレーザーディスクを作って、その上で比較してほしいものですよね。(苦笑)
現代は、何かと経済を回すために様々な手段でビジネスを効率化しているようで、なんだかギスギスした世の中ですよね・・。
さてさて、余談はこのくらいにしまして、
この商品はいわゆるワンオーナーものです。
商品内容は、
「そこまで言って委員会Ⅰ」が、ケース、解説書、番組特製ステッカー、ディスクの4点で、
「そこまで言って委員会Ⅲ」が、ケース、解説書、アンケートハガキ、番組特製ステッカー、ディスクの5点、
「超・国防論」「超・反日論」が、ケース、解説書、番組特製ステッカー、ディスク(2枚組)の5点で、
「超・原発論」が、ケース、解説書、ディスク(2枚組)の4点です。
ケースの状態は、キレイな感じだと思います。
解説書の状態は、目立った損傷なども見当たらずキレイな感じだと思います。
ディスクの状態は、目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
※なお、この商品はソフトウェアですので、その性質上、返品、返金、交換などは応じる事ができません。ご了承ください。
※注意1 こちらは週に1~2度程度しかチェックできない環境です。そのため商品の発送には1週間以上かかるかもしれません。あらかじめご了承の上、取引きください。
それと、配達業者指定や代金引換などの特殊な発送方法、配達日の指定や配達時間の指定などにも対応できませんのでご了承ください。
※注意2 商品の発送まではできるだけ大切に管理しますが、発送後または発送途中に何らかの事故やトラブルがあった場合は責任を持つことはできませんので、配達業者との対応をお願いします。
また、当然ですが規定の通り、日本国外への発送はしませんのでご了承ください。
※注意3 大切にして頂ける方、楽しんで使用して頂ける方、価値の分かる方に取引してもらえたら。と思っていますので、健全なオークションを推進するためにも、「安く買って高く出品」などの転売目的での利用の方はご遠慮ください。
※注意4 商品の状態などは、あくまでも個人的な私見によるものです。
商品の状態を詳しく気になってしまう方、梱包状態などに神経質な方などの取引きも、ご要望には添えそうにありませんので、ご遠慮ください。