| 御覧頂きまして有難うございます。 | | |
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● | RC2.4GHz(多機能プロポ)に改造 AFB クラブ 1/35 イスラエル戦車 ショット・カル 1973(金属履帯仕様) |
●● | ディスプレイだけではなく走行ができて2倍楽しめるオリジナルRC戦車に仕上げています。 |
| この戦車は『ホルストマン・サスペンション』と呼ばれる懸架方式は懸架台に独立した2つの |
| スイングアームに水平コイルスプリングを使用する2輪ボギー構造です。 |
| ※ サスペンション可動タイプ (両サイドの可動アームは外れない様にカバーを取付けています。) |
| 起動用ギャーボックスには今では数少ないタミヤリモコンギヤーボックスセット(金属製)を組込み |
| モーターは出力の強いマブチRE-140RA(2個)を取付けてTORROバトルタンク戦車から |
| 高機能RC2.4GHz多機能プロポを移植して砲台回転用にはマイクロウォームギアDC3V 30RPMを |
| 組込んでバッテリー電池を取付けて履帯はマスタークラブ金属製を採用しています。 |
| 機能性はバッチリです!! |
◎◎ | 0.65㍉の配線7本(砲撃/赤外線ライト・受光センサー・機関銃)が砲台部から出ているので出力不足に |
| ならない様に30RPMのギヤモーターを使用しています。 |
●◎ | サイドスカートは接着すると履帯の脱着が難しく成るので両面テープで固定しています。 |
| ※ 履帯に接触するので0.5㍉サイドスカートを膨らませています。 |
| キャタピラ(履帯) ⇒ マスタークラブ組立履帯 【付属の履帯も添付します。】 |
| ※ ショット・カル用の履帯は無いのでセンチュリオン用を使用しています。 |
| 履帯は0.6㍉ピアノ線を挿入して繋でいます。 |
| 取外しが出来る様に1カ所は0.5㍉のピアノ線を曲げて挿入しています。(履帯は緩めにしています。) |
▲▲ | 車体塗装は組立図(ヨム・キプール戦争1973年ゴラン高原)のボディーカラーを参考にしています。 |
| ※金属履帯は塗装が剥がれ易いので注意して下さい。 |
●● | この戦車はレバー(右側)の押し加減で起動輪の回転数を変えられるので速度調整ができます。 |
| 微調整機能も付いているので超信地旋回時等の左右のバランスを調整できます。 |
| レバー(左側)は180°以上左右に砲塔旋回します。(少し速めですがレバーの押し加減で調整) |
※※ | ▲ 0.65㍉の線を使用しています。配線が切れる可能性が有ので旋回は180°以内にして下さい。 |
| 配線は少し長くしていますので⑩画像の様にゴチャゴチャしています。 |
| (開放後に砲台がスムーズに回転しない場合は手を添えて補助をすると配線が馴染みます。) |
● | 砲撃は発光/音/車体の反動アクションが楽しめます。(履帯の張が緩めなのでアクションが弱めです。) |
■ | 付属の砲身は無垢のアルミ製だったので真鍮管で製作しています。 |
| 主砲の砲撃時を再現するため赤LEDライト(3㍉)を砲身先端に入れていますので赤く発光します。 |
| Heng Longの他戦車とバトルアクションが楽しめる様に赤外線センサーも取り付けています。 |
★★ | ※ バトルが楽しめる様に主砲同軸右側に赤外線センサーライトを仕組んでいます。(画像で確認) |
★★ | ※ 赤外線の受光センサーは収納すると反応しなくなるのでベンチレーターに覗かせています。 |
● | 機銃は発光/音が楽しめます。 |
| 機銃発射時を再現するため真鍮管(1.5㍉)に光ファイバー(1㍉)を挿入して銃身先端が赤く発光する様に |
| 赤LEDライト(3㍉)を機銃付根に取り付けています。 |
● | 音量調整ができます。 |
| アイドリング音・走行音・砲塔旋回音・射撃音・機銃射撃音がします。 |
◎◎ | 戦車本体の電源をONにするとヘッドライトR/L(内側)が点滅します。 |
| (送信機の電源をONにすると点灯・エンジンサウンドが始まります。) |
| ※ ヘッドライトの外側両サイドはダミーを入れていますので点灯しません。 |
◎◎ | ※ バトル用のランプが点灯しているので車体内部が少し赤く見えます。 |
●● | ロードホイール・アイドラーホイールは外れない様に内部固定しています。 |
▼▼ | サブローラーは接着固定していますので回転しません。 |
| ワイャーロープは接着固定しています。 |
| フギュアはオマケで適当(不細工ですが・・・?)に載せています。『脱着可』 |
| 機関銃は脱着できます。 |
| 砲身は手動で上下可動します。 |
| 搭乗口のハッチ左右は開閉できる様に加工しています。(操縦席は接着固定) |
| アンテナはピアノ線5㍉を接着しています。 |
| 砲台を取外す時はボルト2㍉を緩めて固定カバーを取外して下さい。 |
| ※ミニモーターを取外す時は六角ボルトを緩めて引き抜いて下さい。 |
| モーター固定ジクを外す時は3㍉のボルトを緩めてください。 |
| 砲台部の上部カバーの脱着は後側を車体に差込でから前側は車体部に上部カバーを押さえ込んで下さい。 |
| ※ 前側の挿入は上部カバーが への字に成る感じです。(画像⑩を参照) |
| 取外す時は砲台部前側を持ち上げる様にして引き抜いてから後部の差込を引き抜いて下さい。 |
| PHコネクターを脱着する時は印を付けていますので確認して下さい。 |
| 電池は戦車(バッテリー電池)・リモコン(単三電池3本)共にセット済みです直ぐに動かされます。 |
| バッテリー電池は3.7V 600mAhを使用しています。(USB充電器付き) |
●● | USBで簡単に充電できる様に車体裏にCHARGE接続口を取付けています。 |
◎◎ | 充電する場合は接続コネクターに差し込んで充電器やパソコンUSB接続口等で行って下さい。 |
▲▲ | 充電時は戦車の電源スイッチはOFFにして下さい。 |
| 単三電池はパナソニックのエボルタネオを使用しています。 |
| ※ バッテリー容量が少なくなると砲撃アクションを繰り返すとエンストを起こす様に成ります。 |
| 充電時期ですのでカバーを外して充電して再度お楽しみ下さい。 |
| 起動用の送信機取り扱い説明書添付 |
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◆ | キットを組立塗装したものです。 | | |
| 塗装はエアブラシで行い 細かいパーツは筆塗りで仕上げてあります。 | | |
| 仕上げはウエザリング塗装を行いクリアーで保護しています。 | | |
| 付属のフィギュアはキット品/キット外を使用(※付属無しも有り) | | |
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◇ | 素人制作につき作りが荒い箇所・パーツの付け忘れ・塗装の塗り残し等が | | |
| ある場合が御座いますが ご理解の上入札願います。 | | |
| 見えない部分・内部裏側等は塗装は行っていません。 | | |
| 神経質な方の入札はご遠慮願います。 | | |
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◇ | 制作後 格納場所が無いので時間と共に多少のホコリが付着している場合が有ります。 | | |
| 写真と現物で若干色合いが異なる場合が有りましたら ご了承ください。 | | |
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◆ | 発送時に動作確認を行っています。 | | |
| 電池取付時の上部・その他パーツの取り外しは 十分に気を付けて行って下さい。 | | |
| 無理やり開放しょうとすると破損する場合が有りますので十分慎重にお願いします。 | | |
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■ | 評価に問題のある方は入札されても削除させていただきます。 | | |
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□ | 新規の方は、ご入札される前にあらかじめ落札時間の | | |
| 24時間前までに「出品者への質問」欄に一度ご連絡ください。 | | |
| 質問へのご連絡なしで入札された新規の方は、削除させていただく場合があります。 | | |
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◆ | 発送はクロネコ宅配便の元払いのみとさせていただきます。 | | |
| ゆうパック、定形外には対応しておりません。 | | |
| 商品発送後の返品は受け付けません。 | | |
| 二重梱包で100サイズ(岡山から)を予定しています。同封希望の場合はご相談ください。 | | |
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◆ | 輸送中の損傷対策にはエアーキャップなどを使い厳重に行いますが | | |
| 配送中のパーツのはずれ・細かいパーツの折れ等が発生した場合は | | |
| 申し訳ありませんが ご購入者様にて修復をお願いします。 | | |
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● | スムーズにお取引したいので落札終了後、48時間以内にご連絡お願いします。 | | |
| ※ 勝手ですが3日を過ぎて連絡が無い時は落札を取消す場合が御座います。 | | |
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◆ | ノークレーム、ノーリターンでお願いします。 | | |
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