【Takoma産 ドリーミー・フォークロック/SSWトリオの隠れ名盤】
The Floating House Band The Floating House Band (1970)
レーベル:Takoma C-1029(USオリジナル)
ジョン・フェイヒィ主宰のTakomaからリリースされた異色のフォーク・トリオ作品。
美しいコーラスと柔らかなアコースティックサウンドが心地よく、CSN系のハーモニー・フォークを思わせる洗練された一枚。
後にソロ作で知られる**Shep Cooke(シェップ・クック)**が在籍しており、彼のルーツを辿るうえでも貴重な一作。ドラムにJim Keltner、Billy Mundiなど実力派も参加し、Takomaレーベル内でも異彩を放つ内容です。
コンディションになりますが、ジャケVG+。盤はB-5に少しプチノイズがあります。VG+~VGです。全体的には良好ですが若干のチリノイズ等はありますが大きな問題はありません。
発送はゆうパックを予定しています。
配送料金は、80サイズになります。それぞれの地域でお値段が変わってきます。基本、配送先が東京に設定された料金になっていますので、ご自分の地域の料金を具体的に知りたい方は料金表をクリックしていただき、発送元(東京)、お届け先(配送希望の都道府県)、サイズ(80サイズ)を選択していただければお分かりになるかと思います。
(入札にあたってのお客様へのお願い)
●商品の性質上、盤、ジャケット共に表記と著しく違う場合を除き返品はお受けしておりませんので、気になる点は入札前に必ずご質問くださるようお願いいたします。
●基本、お支払い期限はオークション終了から5日以内とさせていただきます。
●レコードは一通り視聴するように心がけていますが、時間の都合上目視で判断している場合もあります。目視でキズの少ない場合でも音飛びが発生することがありますので、もしコンディション欄に記載していない音飛びした場合などはお知らせくださいませ。
●当方でグレード判断する際に使用しているレコード針ですが、タイプの違う2種類のMM針で判断しています。基本はナガオカのDJ-03Dですが、もし音飛びした場合はSUMIKO OYSTERで再度、視聴し直します。両方の針で音飛びした場合は音飛び盤として、グレードをG以下で表記しています。片方のみの音飛びの場合はその商品のグレード説明の際に明記してありますので、どうかご参考にしてください。
●基本的にはノークレーム、ノーリターンにてお願い致してますが、コンディション記載時にない音飛びや記載されているグレードとの著しい違いなどに関しましては、商品が到着してから1週間以内であれば返品、返金等のお客様の要望に応じての対応を致しますのでよろしくお願い致します。
●入札された時点で、以上の条件に同意をいただけたものとしますのでよろしくお願い申し上げます。