本/備前焼-その技と人/金重陶陽.大饗仁堂.藤原啓.金重素山.中村六郎.入江光人司.隠崎隆一.大森輝彦.他/茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶.他/陶印.窯印
本/備前焼-その技と人/金重陶陽.大饗仁堂.藤原啓.金重素山.中村六郎.入江光人司.隠崎隆一.大森輝彦.他/茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶.他/陶印.窯印 收藏
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■■『雑誌』・・・■■ ●●『備前焼・その技と人』・・・●● **”上西節雄著”** ◆山陽新聞社。 ★千年に及ぶ歴史と伝統・主要現代作家を一斉に紹介。 ■発行日＝１９９７年１０月１６日・（第１刷発行）。 ■発行所＝山陽新聞社。 ■表紙カバー。 ■サイズ＝１５×２１ｃｍ。 ■定価＝１６００円＋税。 ■状態＝美品。 ●表紙カバーに・多少のキス・ヤケが有ります。 ●本紙内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きな・ダメージは無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい。 ●全・２５６頁・・・！！ ◆６４頁迄・上質光沢紙。 ●「技・輝く人間国宝」・頁に・・・！！ ◆金重陶陽・陶印・６点。 ◆藤原啓・陶印・２点。 ◆山本陶秀・陶印・５点。 ◆藤原雄・陶印・４点。 ●「備前焼の作家たち」・頁に・・・！！ **”（２７２名）”** ◆この書籍は地域別に分けられ掲載されて下ります。 ◆地域別に→作家名・（本名）／顔写真／生年／住 所・ＴＥＬ／作風／陶印／陶歴／受賞歴／所属団 体／等が掲載されて下ります！ ●「備前焼窯元」・頁に・・・！！ **”（２３窯）”** ◆窯名／代表者名／顔写真／生年／住所・ＴＥＬ／ 作風／主な陶工／活動の特色／受賞歴／所属団体 ／歴史／立地／陶印／等が掲載されて下ります！ ●「著名物故作家と陶印」・頁に・・・！！ **”（１３名）”** ◆陶印は・１点～数点の掲載です！ ●探されていた方は・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合せ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『巻頭・口絵』・・・■■ **”（以下・カラー上質光沢紙）”** ◆紀年を刻んだ四耳壺。 ・重要文化財。 ・室町時代。 ・千光寺。 ◆水指・銘「青梅」。 ・室町時代。 ・徳川美術館。 ◆筒大花生。 ・重要文化財。 ・室町時代。 ◆緋だすき水指。 ・重要文化財。 ・桃山時代。 ・畠山記念館。 ◆徳利・銘・「年わすれ」。 ・桃山時代。 ■■『備前焼の技』・・・■■ ●●「備前焼の味わい」・・・●● ●「色と形の魅力」・・・● ◆永正９年（1512）銘が入った・「花瓶」。 ・岡山県重文。 ・静円寺。 ◆幕末期の・「備前壺」。 ◆「緋だすき四耳壺」。 ◆「芋形徳利」。 ・岡山県立博物館。 ◆「緋だすき鶴首徳利」 ・岡山市教育委員会。 ・木村コレクション。 ◆「三角花生」。 ◆「矢筈口水指」。 ◆「建水」。 ◆「肩衝茶入」。 ・岡山県博物館。 ◆「木の葉形皿」。 ・岡山市教育委員会。 ◆「手鉢」。 ―”備前焼口縁部の器形の変遷・（図）”― ★器種―壺／擂鉢／甕。 ★平安末期～鎌倉初期／鎌倉前期～鎌倉中期／鎌倉 後期～室町初期／室町中期～室町後期／室町末期 ～桃山期／江戸期。 ―”壺”― ◆室町末期の備前壺。 ◆緋だすき四耳壺。 ―”徳利”― ◆芋形徳利・（岡山県立博物館）。 ◆緋だすきつる首徳利・（岡山市教育委員会）。 ―”花生”― ◆三角花生。 ―”水指”― ◆矢筈口水指 ・岡山県立博物館。 ―”建水”― ◆建水。 ―”茶入”― ◆肩衝茶入 ・岡山県立博物館。 ―”皿”― ◆木ノ葉形皿 ・岡山市教育委員会。 ―”鉢”― ◆手鉢。 ●「炎が織り成すさまざまな窯変」・・・● ―”胡麻”― ◆胡麻の掛かった・「櫛目波状文壺」。 ・岡山県重文。 ・岡山県立博物館。 ◆玉だれの掛かった・「四耳壺」。 ―”桟切”― ◆サンギリのでた・「玉柏水指」。 ―”緋”― ◆緋が映える・「矢筈口掛花入」。 ―”緋だすき”― ◆「緋だすき大徳利」。 ・岡山県立博物館。 ◆「緋だすき大皿」。 ・岡山県立博物館。 ―”牡丹餅”― ◆牡丹餅のある・「馬だらい四足大鉢」。 ・岡山市教育委員会。 ―”伏せ焼き”― ◆伏せ焼きの美しい・「蕪形徳利」。 ・藤原啓記念館。 ―”青備前”― ◆「青備前菱形水指」。 ・浦上善次作。 ●●「備前焼ができるまで」・・・●● ●「土づくり」・・・● ◆陶土採掘風景。 ◆土練り・（菊もみ）。 ●「成形」・・・● ◆ろくろ成形・（故金重道明）。 ◆作品の乾燥。 ●「窯詰め」・・・● ◆登窯の構造・（図）。 ◆窯詰め作業の様子。 ●「窯焚き」・・・● ◆窯焚き作業。 ●「窯出し」・・・● ◆窯出しされる作品。 ●●「備前焼の歴史」・・・●● ◆備前市周辺と古窯跡・（地図）。 ●「備前焼の始まり・（平安末～鎌倉時代）」・・・● ●「生活陶磁の・”王者”・（南北朝～室町時代）」● ◆海揚り大壺。 ・岡山県立博物館。 ●「大窯の成立と繁栄・（桃山時代）」・・・● ◆元亀二年銘大甕。 ・岡山県立博物館。 ◆緋だすき茶入・銘・雷神。 ・林原美術館。 ◆沓茶碗・銘・「只今」。 ・岡山県後楽園。 ●「管理・統制と衰退・（江戸時代）」・・・● ◆彩色備前置物・銘・「只今」。 ・岡山県立博物館。 ◆銚子。 ・岡山県後楽園。 ◆宮獅子・「只今」。 ・吉備津神社。 ●「最大の危機・（明治～大正時代」・・・● ◆白備前・浦島置物。 ・備前市教育委員会。 ●「再評価と隆盛・（昭和時代～現代」・・・● ◆彩色備前・神馬。 ・三村陶景作。 ●●「技・輝く人間国宝」・・・●● ●「中興の祖・金重陶陽」・・・● ◆金重陶陽作・「一重切掛花入」。 ●「文人陶芸家・藤原啓」・・・● ◆藤原啓作・擂座壺・銘・「横綱」。 ●「ろくろの名人・山本陶秀」・・・● ◆山本陶秀作・「流胡麻耳付茶入」。 ●「伝統に独自の新感覚・藤原雄」・・・● ◆藤原雄作・「擂座線文花器」。 **”（ここから・白黒）”** ■■『備前焼の作家たち』・・・■■ ●●「備前市」・・・●● **”（１８４名）”** ◆石田安弘。 ◆石野充信。 ◆伊勢崎競。 ◆伊勢崎淳。 ◆伊勢崎紳。 ◆伊勢崎創。 ◆伊勢崎卓。 ◆伊勢崎満。 ◆出井潔晴。 ◆出井尚文。 ◆井藤甫。 ◆稲田祐石。 ◆井上武。 ◆井上雅司。 ◆今井清秀。 ◆入江光人司。 ◆岩本修一。 ◆岩本孝志。 ◆岩本哲也。 ◆浮田曙。 ◆浦上善次。 ◆浦上光弘。 ◆大饗章。 ◆大饗猛。 ◆大井逸吾。 ◆大平孝昭。 ◆大森輝彦。 ◆大森良友。 ◆岡田輝。 ◆岡本徹正。 ◆小川秀蔵。 ◆奥本健一。 ◆奥本丸味。 ◆大古田久太郎。 ◆大古田誉弘。 ◆小野田瑞穂。 ◆各見政峯。 ◆各見飛出記。 ◆各見信利。 ◆片岡聖観。 ◆金重晃介。 ◆金重有邦。 ◆金重巌。 ◆川井明子。 ◆川端文男。 ◆岸本昭彦。 ◆生陶衆啓。 ◆木村玉舟。 ◆木村隆明。 ◆木村陶雲。 ◆木村微風。 ◆木村利正。 ◆國延昇。 ◆黒澤泉。 ◆幸崎達彦。 ◆後藤岳水。 ◆小西陶造。 ◆小橋赤心。 ◆小山一草。 ◆小山月泉。 ◆小山真吾。 ◆小山末廣。 ◆榊原清人。 ◆榊原啓司。 ◆榊原芳山。 ◆榊原学。 ◆榊原貢。 ◆佐藤香壽雄。 ◆佐藤苔介。 ◆柴岡一海。 ◆柴岡紘一。 ◆柴岡秀泉。 ◆柴岡信義。 ◆柴岡正志。 ◆柴岡守。 ◆柴岡善博。 ◆嶋幸博。 ◆嶋村白山。 ◆島村光。 ◆ジョン・ト―マス・ウェイルズ。 ◆進藤修。 ◆末石高仙。 ◆末石泰節。 ◆鈴木勝詞。 ◆鈴木黄弌。 ◆鈴木常喜。 ◆鷹取閑山。 ◆高原邦彦。 ◆高原昌治。 ◆竹村永楽。 ◆豊福寛。 ◆中野智正。 ◆中平美鈴。 ◆中村真一郎。 ◆中村真。 ◆中村六郎。 ◆難波章。 ◆難波周作。 ◆難波正作。 ◆難波千春。 ◆難波正己。 ◆難波需。 ◆西川政美。 ◆延原勝志。 ◆乗松建行。 ◆乗松俊行。 ◆橋本和哉。 ◆橋本松籟。 ◆幡上雄一。 ◆花房壮一。 ◆馬場祥輔。 ◆原田浩吉。 ◆原田拾六。 ◆原田陶月。 ◆稗田寿炎。 ◆日幡光顕。 ◆日幡寿。 ◆平川正二。 ◆平川忠。 ◆福田楽栄。 ◆藤田龍司。 ◆藤巻志邦。 ◆藤見俊一。 ◆藤森陶志。 ◆藤原和。 ◆藤原喜久代。 ◆藤原謹。 ◆藤原謙。 ◆藤原康。 ◆藤原忠秋。 ◆藤原陶臣。 ◆藤原均。 ◆藤原博。 ◆藤原宏。 ◆武用真。 ◆堀江祥山。 ◆前嶋五一郎。 ◆正宗悟。 ◆正宗千春。 ◆松井陶仙。 ◆松井與之。 ◆松井浩之。 ◆松笠浩三。 ◆松笠靖彦。 ◆松嶋勉。 ◆松嶋弘。 ◆松田華山。 ◆松本篤治。 ◆的野求。 ◆水谷清。 ◆道下喜一。 ◆見附文雄。 ◆宮宅淪迸。 ◆本山和泉。 ◆森一宗。 ◆森神仙。 ◆森青史。 ◆森丁斎。 ◆森陶山。 ◆森風来。 ◆森泰司。 ◆森宏。 ◆森本英助。 ◆社和之。 ◆矢部篤郎。 ◆矢部俊一。 ◆矢部成昭。 ◆山内厚可。 ◆山内勀。 ◆山下譲治。 ◆山根彰正。 ◆山本出。 ◆山本雄一。 ◆山本竜一。 ◆行吉素心。 ◆行吉学。 ◆横山伸一。 ◆吉田浩一。 ◆吉信栄山。 ◆吉延英秀。 ◆吉延美山。 ◆吉延雄次。 ◆好本宗峯。 ◆吉本正。 ―”備前焼メモ・一”― ◆備前焼産地の範囲。 ●●「邑久郡」・・・●● **”（３４名）”** ◆安倍安人。 ◆池内浄治。 ◆稲荷作。 ◆猪俣政昭。 ◆今成研二。 ◆畝尾典秀。 ◆太田篤。 ◆太田富夫。 ◆太田甫朗。 ◆大友久。 ◆岡崎道男。 ◆隠崎隆一。 ◆木村素静。 ◆黒田儀男。 ◆小林秀二。 ◆小林孝章。 ◆駒形九磨。 ◆齋藤隆。 ◆獅子堀達。 ◆清水政幸。 ◆高原敏。 ◆高原卓史。 ◆竹崎治春。 ◆永平隆平。 ◆久本浩一。 ◆武用君彦。 ◆星正幸。 ◆松枝信。 ◆松原晋司。 ◆森陶岳。 ◆横山秋水。 ◆吉田勇。 ◆脇本博之。 ◆渡辺聡。 ―”備前焼メモ・二”― ◆邑久郡内も古窯郡と備前焼。 ●●「和気郡」・・・●● **”（１４名）”** ◆安東利喜。 ◆石野泰造。 ◆岡部享憲。 ◆嘉生安穂。 ◆木戸明彦。 ◆柴田好浩。 ◆高宮高原。 ◆竹内靖之。 ◆中居靖。 ◆松笠行範。 ◆水上岳正。 ◆三好満。 ◆米田芳清。 ―”備前焼メモ・三”― ◆各種窯と焼成の特徴。 ●●「岡山市」・・・●● **”（１１名）”** ◆安達重。 ◆梅野陶香。 ◆岡本碧山。 ◆金重まこと。 ◆唐桶報徳。 ◆紀琇山。 ◆高見勝代。 ◆藤原恭介。 ◆藤原史暁。 ◆堀部満夫。 ◆安井徹。 ●●「赤常郡」・・・●● **”（８名）”** ◆岸田夏。 ◆新木一成。 ◆菅形基道。 ◆戸田桂子。 ◆福島一夫。 ◆目澤孝。 ◆森本桂。 ◆森本剛。 ―”備前焼メモ・四”― ◆備前焼とことわざ。 ●●「御津郡」・・・●● **”（６名）”** ◆岡安宮山人。 ◆岡安廣宗。 ◆多久守。 ◆竹中健治。 ◆ドンナ・ギリス。 ◆宮本正文。 ―”備前焼メモ・五”― ◆備前焼各部位の名称。 ●●「周辺部」・・・●● **”（15名）”** ◆赤畠太。 ◆加村香童。 ◆北野勝彦。 ◆木本忠志。 ◆黒崎巌。 ◆香西三樹。 ◆中尾晃。 ◆鍋島俊道。 ◆藤岡哲郎。 ◆松本勝哉。 ◆三上寛一。 ◆守時大融。 ◆山根義秋。 ◆渡辺節夫。 ◆和仁栄幸。 ■■『備前焼窯元』・・・■■ **”（２３窯）”** ◆一陽窯。 ◆鬼ヶ城窯。 ◆金重利陶苑。 ◆川口陶楽苑。 ◆木村興楽園。 ◆圭秀窯。 ◆後楽窯。 ◆小西陶古。 ◆五郎辺衛窯。 ◆山天窯。 ◆山麓窯。 ◆柴岡陶泉堂。 ◆春湖苑。 ◆松園。 ◆しょうざん窯。 ◆泰山窯。 ◆桃蹊堂。 ◆南燦窯。 ◆備州窯。 ◆備前一窯 ◆備前陶苑。 ◆塚光窯。 ■■『備前焼専門店ガイド』・・・■■ ●●「備前市伊部周辺の窯元・作家略地図」・・・●● ●●「備前焼関連の主な施設」・・・●● ●●「著名物故作家と陶印」・・・●● **”（人間国宝を除く・生年順・１３名）”** ◆三村陶景。 ◆西村春湖。 ◆初代・大饗仁堂。 ◆初代・小西陶古。 ◆石井不老。 ◆先代・松田華山。 ◆伊勢崎陽山。 ◆鈴木黄哉。 ◆金重素山。 ◆二代目・藤原楽山。 ◆二代目・藤田龍峰。 ◆藤原建。 ◆金重道明。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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