
500円 硬貨 令和3年 2021 ニッケル黄銅貨 (2代目)コイン 五百円 日本国 令和三年
500 yen coin 2021 Reiwa 3 Japanese yen JAPAN
500 yen Coin 2021 Nickel-brass (2nd Generation) Coin 500 yen Japan
動画↓
500円 硬貨 令和3年 2021 ニッケル黄銅貨 (2代目)コイン 五百円 日本国 令和三年
500 yen coin 2021 Reiwa 3 Japanese yen JAPAN
500 yen Coin 2021 Nickel-brass (2nd Generation) Coin 500 yen Japan
全体的に状態は良いと思いますが、
経年の多少のスレ、キズ、汚れがございます。
状態は画像でご確認ください
そのため新品同様の品質を求める方や、極端に劣化を気にされる方は購入をお控え下さい。
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■図柄
桐(表面)
竹、橘(裏面)
直径:約26.3mm
厚さ:約1.7mm
重量:約7.0g
材質:ニッケル黄銅
品位銅 72%
亜鉛 20%
ニッケル 8%
■側面:斜めギザあり
発行開始2000年(平成12年)8月1日
製造終了2021年(令和3年)までの21年間
■鑑定:未鑑定 磁石に反応しないことは確認しました。
■詳細
微細線
表面では、「日本国」「五百円」の背景部分が凸になっており、偽造防止としてそこに髪の毛より細い微細線が施されている。
微細点
表面の桐の葉の中央部分に微細点加工が施されている。
また、微細線・微細点の両者とも、金属の微細加工における最先端技術を使用したものとなっている。
潜像
裏面では、「500」の数字の内側に穴が描かれておらず、「5●●」のような書体に変更された。
さらにその「●」の部分には上に傾けると縦線、下に傾けると「500円」の文字が浮かび上がる潜像が施されている。
ただし硬貨であるため、使い込まれたものについては摩耗等により潰れて見えづらいものも多い。
マイクロ文字
造幣局は公表していないが、肉眼では分かりづらいものの、「NIPPON」という6文字の0.2mmのマイクロ文字が表裏両面に刻印されている。
斜めギザ
側面では、五百円白銅貨のレタリングに代えて、五百円ニッケル黄銅貨では世界の硬貨でも極めて珍しい斜めのギザギザ(ギザ数は181)が入れられた。
このように五百円硬貨は他の額面硬貨と比べ、側面の加工に高度な技術を用いている。
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梱包材はリサイクル材を使用する場合がございます。
管理番号:co-01