
1953年9月、1954年4月L.Aにて録音。
ブラジルの天才ギタリスト、アルメイダがアルト奏者のバド・シャンクを迎えたカルテット。
『ゲッツ/ジルベルト』より10年も早くジャズとブラジル音楽の融合を図った先進的な企画アルバム。
収録曲『Amor Flamenco』を是非ご一聴願いたい。
《商品説明》
【アーティスト】
Laurindo Almeida Quartet
【タイトル】
featuring Bud Shank
【レーベル】
Pacific Jazz Records
PJ-1204
【フォーマット】
12 Inch LP Mono
Red Translucent
両面DG Black-Silver Label
【カンツリー】
USオリジナル廃盤
【リリース】
1955年
【ジャンル】
Jazz
【スタイル】
Cool Jazz, Latin Jazz,
Bossa Nova
《アルバムコンディション》
(ディスク) VG++
A面B面とも外観目視のみの評価となります。
薄いスレ、キズ散見されますが致命的となる大きなダメージは見られません。重量盤です。
(ジャケット) VG+
テープ修正、テープのがし跡、小さなそげ、経年汚れあります。
アンティーク盤としてスタンダードな状態です。
グレーティング基準
M : 《未使用に近い》
中古品ではあるが数回しか使用しておらず、キズや汚れが無い。
EX : 《目立ったキズや汚れなし》中古品。良く見ないと判らないレベルのキズや汚れがある。
VG : 《ややキズや汚れあり》
中古品と判るレベルのキズや汚れがある。
V : 《キズや汚れあり》
中古品。一目で判るレベルの大きなキズや汚れがある。
※ジャケットの評価も上記表に準ずる。
(細かな判定は、グレーティング記号に+−を付けて表示)
※評価は、あくまで個人的主観となります。
レコード盤の宿命として、キズやスレ及び材質に起因するノイズはあります。
本アルバムに関しましては、再生装置での試聴はしておりません。あくまで、目視による評価です。
以上のことをご理解いただいたうえでNC ・ NR にてお願いいたします。
最後迄ご覧いただきまして誠にありがとうございました。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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