【リーバイス 70505 デニムジャケット(サイズ42/香港製)】
アメリカンワークウェアの象徴、Levi Strauss & Co.。
1873年、ドイツ移民リーヴァイ・ストラウスと仕立屋ジェイコブ・デイビスによって誕生したリベット補強ジーンズは、ゴールドラッシュ期の労働者たちから絶大な支持を受けました。そこから始まった“耐久性ある作業着”は、やがて若者文化・音楽・映画と結びつき、「自由」や「反骨」の象徴へと変化していきます。
1955年公開の映画
理由なき反抗
でジェームズ・ディーンが着用したデニムジャケット姿は、永遠のアイコンとなりました。
(ちなみに劇中で着用していたのはLevi’sではなくLeeとされるのは有名な話。しかし“ディーン=デニム=リーバイス”というイメージが広がったことで、ブランド神話はより強固なものになりました。)
■ 70505というモデル
70505は、3rdタイプ「557」をベースに着丈をやや長くし、より都会的で洗練されたバランスへと進化したモデル。
1967年頃に登場し、ボックス型から少し縦長のシルエットへ移行したことで、ワークウェアから“ファッション”への橋渡し的存在となりました。
ロックミュージシャンやアーティストが愛用したことで、
「作業着」から「カルチャーの制服」へ。
70505はその転換点に立つモデルです。
■ 本個体について(香港製)
本品は香港製。
1980年代以降、リーバイスは生産をグローバル展開し、香港製はその代表的な生産拠点のひとつでした。縫製は丁寧で、生地の質感もしっかりしており、当時のグローバル戦略を物語る背景を持った一着です。
近年はUSA製だけでなく、香港製などの海外製ヴィンテージも再評価が進んでいます。
■ コンディション
程よいエイジングが進み、色残りとフェードのバランスが良好。
自然なアタリやシワが入り、ヴィンテージらしい表情を楽しめます。
※赤タブが欠損しています。
そのため市場相場よりお安く設定しております。
着用時の印象に大きな違和感はありませんが、コレクション用途というよりは「リアルに着たい方向け」の一着です。
■ サイズ42(需要の高いゴールデンサイズ)
標準的なMよりやや余裕のあるサイズ感。
スウェットやニットを挟んでも着やすく、現代的にはややゆったりと羽織れるバランスです。
【サイズ詳細(平置き・素人採寸につき多少の誤差はご容赦ください)】
肩幅:49cm
身幅:57cm
袖丈:62cm
着丈:60cm
送料無料でお届けします。
赤タブ欠損という点を踏まえ、相場より価格を抑えております。
その分、実用的に70505を楽しみたい方には非常におすすめできる一着です。
ヴィンテージの空気感を気負わず日常に落とし込みたい方へ。
ぜひご検討ください。
(2026年 2月 28日 15時 12分 追加)DF13-7260