【外箱擦れ/凹み/パーツ1点ゲート外れ/デカール汚れ有・欠品無し】1/72 イタレリ ドルニエ Do217 K2 Hs293 & フリッツX 069 MAK72-251101-5 收藏
一口价: 3600 (合 177.84 人民币)
拍卖号:v1206823173
开始时间:11/07/2025 21:56:44
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结束时间:11/14/2025 20:56:29
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| ★ドルニエ Do 217 K-2/R19 ★ヘンシェル Hs 293 ★フリッツX / ルールシュタール/クラマーX-1(Ruhrstahl/Kramer X-1/SD1400X/FX1400X/PC1400X) |
| 【商品説明】 ・商品名称:ドルニエ Do217 K2 誘導爆弾Hs 293 & フリッツX付属 (1/72スケール No 069) ・ブランド:ITALERI イタレリ ・発売日:1996年 ・「ITALERI イタレリ(旧・Italaerei)」製「ドルニエ Do 217 K-2/R19」「ヘンシェル Hs 293」「フリッツX」の1/72スケールキットです。 1999年に販売されたもので、初版は1977年に「Italaerei」社より「Do 217 K-1」として販売されました。 以降、2025年までの間に「ITALERI イタレリ」社のキットをベースとして、デカールやパーツの差し替えなどにより、以下の12機種が計19種類のパッケージで販売されました。 ①「Do-217 E-3」:量産爆撃機型「Do 217 E」の改良型。「7.92mm MG 15 機関銃」7丁と「20mm MG FF 機関砲」1丁を搭載。 ②「Do 217 E-4」:①のエンジン換装型で主機に「BMW 801L「Do 217 E-5」を搭載。 ③「Do 217 K-1」:機首を段無し形状に改良した通常爆撃機型。 ④「Do 217 K-2」:「フリッツX」誘導爆弾運用型。専用のハードポイントと「FuG 203 Kehl」誘導システムを装備。 ⑤「Do 217 K-2/R19」:⑤の改良型。「Hs 293」誘導爆弾の運用能力付加。 ⑥「Do 217 M-1」:「Do 217 K」をべ―スとしたエンジン換装型。 ⑦「Do 217 J-1」:「Do 217 E」をベースとした夜間戦闘機型。 ⑧「Do 217 J-2」:①から爆弾倉を撤去した型。 ⑨「Do 217 N-1」:「Do 217 M」をベースとした夜間戦闘機型。「20mm MG 151/20」機関砲に換装。 ⑩「Do 217 N-2/R-22」:⑨の改良型で回転銃座と爆弾倉を撤去。 ⑪「Hs 293」:ドイツが地上目標および艦船攻撃用に開発した世界初の動力付き誘導式爆弾。母機より投下後、目視による無線操縦方式。1943年8月イギリス海軍のスループ「HMS ビデフォード(L43)」「HMS エグレット(L75)」、 1943年9月14日、ローマの戦艦「ローマ」を撃沈。 ⑫「フリッツX」:徹甲弾「SD1400」をベースにドイツが開発した滑空式誘導爆弾。、テレフンケン製無線操縦用送信機、ラインメタル・ボルジッヒ製無線受信機を装備、目視による手動指令照準線一致誘導方式。1943年9月14日、本機により、ローマの戦艦「ローマ」撃沈、同月アメリカサレルノ上陸作戦中のアメリカ海軍軽巡洋艦「USS サバンナ(CL-42)」大破、イギリス海軍戦艦「HMS ウォースパイト」中破。 ・上記キットの金型は全て「ITALERI イタレリ(旧・Italaerei)」社のものをベースとしており、初版以降の販売元は「Italaerei」社、「Revell/Italaerei」社、「Testors/Italeri」社、「Italeri」社、「Revell」社、「Zvezda」社、以上の計6社になります(2025/11/6現在)。 <「ITALERI イタレリ(旧・Italaerei)」社について> ・「Italaerei」社はイタリアのメーカー「ITALERI イタレリ」社の旧社名です。同社は1962年に設立された老舗メーカーで、陸海空問わず様々なアイテムを多数販売してきました。非常に品数が豊富で自社開発品のほか、OEM供給による他社メーカー金型のものも多数販売しています。このため、自社開発品またはOEM販売品がどのキットNo.に該当するのか、購入前に確認されることをお勧めいたします。 ・同社の航空機模型に関しては、初期のキットではその多くが凸モールド、アウトラインの捉え方は概ね良好なものが多い印象です。コクピット内部については必要最低限のパーツのみを用意する潔さで、パーツ数は全体的に抑えられています。 基本設計がしっかりしているためか、パーツの整合性については、同時期の他社製品と比較して良好であるように感じています。 但し、古いキットに限っては経年劣化によるパーツの変形やバリが目立つものも見受けられるので、事前の仮組みチェックは必須と思われます。 ・またパーツ類の梱包形態については、内袋で封印されているものとそうでないもの、時期や生産ロットによっても異なります。このため、例えば外部がシュリンクされていても、内部は内袋無しの未梱包のケースが多々あります。この場合、デカールも密封されていないために汚損しているケースがしばしばあります。 ・近年の自社開発品は、機体パーツのモールドが筋彫りが主流となりました。日本国内メーカーや韓国製金型キットと比較するとやや太目で深めな印象のものが多いです。 アウトラインの捉え方は良好なものが多く、同社の傑作キットである1/72「A-6 イントルーダー」は、最近他社から新金型のものが販売されていますが、購入したパーツを見る限り、同社を大いに参考にした形跡が伺えます。 <本キットについて> ・初版1977年と50年近く経過したオールドキットですが、大きな機首、段無し風防、胴体長と翼幅がほぼ同一といった特徴的な実機を再現したキットです。パーツのモールドは凸彫り、機内はコクピット内部や各銃座を必要最低限のパーツで組まれる構成です。 フィギュアは付属していません。 ・このキットの魅力は何といっても、特殊爆弾「ヘンシェル Hs 293」「フリッツX」の2種類が付属していることでしょう。 両爆弾の単品キットは1/72スケールでは現状、販売されていません。 また、この「ITALERI イタレリ(旧・Italaerei)」製キットにおいても、本キットが販売された1996年以降は、この両方の爆弾を付属したキットは同社から販売されておらず、貴重なキットといえます。 ・「ドイツレベル」社が2000年から2018年までの間に販売した、1/72「ハインケル He 177」には、この爆弾が付属したキットが存在します。 しかし、それも最終版の2018年版では無くなっており、その一方で、2025年に再販された「ITALERI イタレリ」製「Do 217 K1/K2」には、「フリッツX」のみが復活して付属しています。 両社間でOEM販売品などの協力関係もあり、その経緯について「いろいろ」妄想を掻き立てられます。 ・デカールは計2機種分がセットされています。 <デカール> ・ドイツ空軍 3./KG 100 「(6N)+T(D) / 6」 1943年9月 Marseilles-Istres World War 2 ・ドイツ空軍 KG 100 「(6N)+B(T)」 1943年 World War 2 【商品状態】 ・外箱表面に擦れと凹みが見受けられます(写真1、9、10をご参照ください)。 | ||||||||||||||||
以上よろしくご検討のほどお願い申し上げます。 |
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