青白系一重咲きオダマキ実生 種子約1cc(2025.6.23採取)の
出品です。
どこからか種がとんできたのか、我が家の庭で育ち始めました。
お名前は不明ですが、
お花は青紫と白のツートンでミヤマオダマキに似ています。
外弁先端がちょっぴり白く魅力的*・.゜・゜
生育環境によるのか、
草丈がミヤマオダマキ(Aquilegia flabellata var. pumila)より
ちょっと低めだったり高めだったりもします。
品種にこだわらず種まきを楽しんでいただける方に♪
花期:春~初夏
草丈:約10~40cm
花径:約30~60mm
2025.6.23に自家採取しました。
未熟な種や微細な土・ホコリなどの混じることがあります。
種まきから開花まで数年かかることがございます。
交雑・交配等で親株とは異なるお花の咲くこともあります。
変異しやすい点はオダマキの特徴のひとつであり、面白さでもあります。
素人採取種子にご理解のある方お待ちしています。
第4種郵便(封筒に小さな開口部あり・追跡なし)にてお届けします☆
※システムの都合上、表示は定形郵便になってしまいます。
「まとめて取引」も、可能な限りお受けしてます♪
※当方の出品は特定カテゴリの取引ではないため、
!オークションのシステム変更により
!かんたん決済の支払い時に
落札者様操作での送料変更ができなくなりました。
なお、当方の配送方法では
出品者操作でも送料を変更できません。ご了承くださいませ。
~ご入札の際、ご質問などありましたらお気軽にどうぞ~
Aquilegia flabellata var. pumila?
深山苧環?
Aquilegia flabellata (var. flabellata)?
アキレギア フラベラータ?
苧環?
一重咲
ツートン
バイカラー
ロックガーデン
ボーダーガーデン
コンテナガーデン
コテージガーデン
ナチュラルガーデン
イングリッシュガーデン
ブルーガーデン
ガーデニング
.
◆参考◆
=以下はミヤマオダマキ(Aquilegia flabellata var. pumila)の場合=
比較的短命の宿根草
耐寒性
USDAゾーン4(3というサイトもあり)
発芽の前に低温成層(冷湿処理)が必要なことあり
好光性種子
覆土は薄く、または不要
直根性→植替えや株分け時、主根を傷つけないように
水はけのよい土
通気性と保水性のバランスのよい肥沃な土壌
寒冷地では腐植土が豊富で湿っているが水はけの良い土
直射日光を浴びすぎると弱る
夏の強光や高温多湿は苦手
まいたタネは順調であれば2年目に開花
種まき
●保存まき…春・秋(発芽適温:15~20℃)
※発芽は不規則で1〜3か月かかることあり
※種まき前に冷湿処理するというサイトもあり
↑種子を湿ったバーミキュライト等と混ぜたり
濡れキッチンペーパー・コーヒーフィルター等に挟んで、
ジップ袋等で密閉し、約4~6週間冷蔵庫(4℃)に入れた後、用土にまき、発芽適温の場所に置く。
●採りまき…種を採取してすぐ(6~7月) ※夏の暑さに注意