缶の表示は6N(99.99997%)ですが、一部4N(99.99%)も混じっており、どれかは不明です(忘れました)。
使用方法など、詳細不明の方は、金子英男氏著書の入手(中古で安価に手に入るでしょう)が必要かと思います。
薄型銅帯で自作したケーブルは、テフロンテープなどを巻くだけで防振でき、音質劣化の極めて
少ない高品質のオーディオ・ケーブルが自作できます。
市販では不可能な構造も工夫次第で可能、市販ケーブルでは味わえない高音質再生が実現できます。
自分も過去に作成して、その効果に驚きました。
現在、または将来においても絶対に入手不可能な希少な自作ケーブル材料です。
高齢のため、今後オーディオの音質向上は目指さない、ということで手放すことにしました。
厚み(mm) X 幅(mm) X 長さ(m 断面先・重さ・銅比重 から計算した値) : 重さ(g 実測) は
0.1 X 5 X 22 : 98g 、RCAケーブル用
0.1 X 3.2 X 40 : 105g 、RCAケーブル用
0.2 X 15 X 18 : 507g 、スピーカー・ケーブル用
0.1 X 5 X 70 : 317g 、RCAケーブル用
長さは実測ではありません。断面先・重さ・銅の比重 さから計算したおおよその値です。
大きな計算間違いがあればご質問等でご指摘くださると助かります。
実測するためにほどいてしまうと、元に巻き戻すのが不可能なので、測ることはできないと判断しました。
かなり年数も経っているため、多少酸化している部分もありますので、ご了承いただける方のご入札お願いします。