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新宿ステーションビル (現ルミネエスト新宿) 虹のターミナルとして開業当時、限られた関係者に配られた記念の絵皿です。
当時、新宿ステーションビルでつくられた絵皿は数種ありますが、当宮田画伯の絵皿は極めて少数作られたと思われ、
現存する画伯の「三番叟」絵皿は稀少でほとんで確認できません。
宮田重雄 (1900~1971) 医学博士で国画会会員の洋画家
昭和2年(1927)パリに留学しパスツール研究所で血清研究のかたわら絵を描き、ユトリロ、アンリ・ルッソーの影響をうける。
新聞連載小説などの挿絵も担当するなど、多方面に活躍した。著書に「ユトリロ」「フランス近代名画撰」「大同小異」などがある。
< サイズ > 直径:約15.8cm 高さ:約1.7cm (僅かな誤差はお許し下さい。)
< 状態 コメント >
・収納保管のお品1枚です。
・状態の良い綺麗なお品です。
(作成時の貫入がみられます。欠け、ヒビ等はありません)
・画像にあるものがすべてです。(皿立は当商品ではありません。)
・丁寧に梱包しお届けいたします。
気の付いたことは記したつもりですが、画像も参考にご判断下さい。
また、収納保管のお品であることを、ご理解いただき、
ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
何か気になる方,神経質な方はお控えをお願い致します。
●宅急便コンパクトの発送となります。 梱包資材はリサイクル品を利用させて頂きます。
レアな絵皿いろいろ出品しておりますので、お時間のある折、当方の出品欄どうぞご覧ください。