
★ KATO&GreenMax【新品未走行】
① KATO 3058-3. EF62 後期形 下関運転所
② KATO 10-1590. 郵便・荷物列車 「東海道・山陽」 後期編成 6両セット
③KATO 5146. マニ44(ケースなしで車両ケース内に収録) ●マニ44 2109
④ KATO 5216. スハフ44 車番:スハ45 24
⑤ KATO 5217. スハ45 車番:スハフ44 15
⑥ KATO 5139. スニ41 2000
④⑤⑥の3両はKATOカップラー(黒)取付加工済み。(残り部品のアーノルドカップラーは添付します。
⑦ Green Max 4212. マニ44 4輛編成セット
KATO短カップラー(黒)取付加工済み。(残り部品のアーノルドカップラーは添付します。)
⑧ Green Max 4213. マニ44 2輌編成セット
⑨ Green Max 4214. マニ44 1輌編成セット
■付属部品と行先表示シールはすべて未使用です。
※注意! へッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転を繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。電気機関車EF-62の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。 EF62のヘッドライトとKATOマニ44X1両・スハフ44・スニ41のテールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となったEF62 後期形 下関運転所を含めた郵便・荷物列車 「東海道・山陽」 後期編成の18輌編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① KATO 3058-3. EF62 後期形 下関運転所
② KATO 10-1590. 郵便・荷物列車 「東海道・山陽」 後期編成 6両セット
③5146. マニ44
──マニ44が待望の製品化♪山を下りたEF62も加わり、広がる郵便・荷物列車の世界!
【商品紹介】
●東海道・山陽本線で活躍したEF62 後期形 下関運転所を製品化いたします。
●碓氷峠で知られる信越本線の本務機として活躍していたEF62は、昭和59年(1984)に碓氷峠区間の貨物列車が廃止されると、東海道・山陽本線で運用していたEF58の置換えを目的として26両が下関運転所に転属しました。
●荷物列車や臨時の旅客列車の牽引機として様々な運用をこなす姿を見ることができました。
●同時発売予定の<郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット>や<マニ44>などの牽引機としておすすめです。
●好評発売中の12系急行形客車各種と組み合わせて旅客列車の再現などもお楽しみいただけます。
【製品特長】
●昭和60年(1985)頃の下関運転所所属機がプロトタイプ。同所に転属後、荷物列車牽引を担っていた頃の姿を製品化。
●ホイッスル原形位置、横軽/列車無線アンテナなしの形態を再現。
●移設されたEGジャンパ栓、スカートを再現。
●前面ガラスはデフロスタ有。
●FRP製の屋根上機器カバーを再現。
●各所の車体表記をリアルに再現。
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。
●ヘッドライト点灯(電球色LED)。
●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
●選択式ナンバープレート:「30」「32」「33」「34」
●メーカーズプレート:「汽車会社+東洋電機」
【付属品】
●ジャンパ栓
●選択式ナンバープレート
●メーカーズプレート
●交換用ナックルカプラー
【編成例】
●荷物列車の例(10-1590郵便・荷物列車 「東海道・山陽」 後期編成 ほか単品製品を使用します)
◎EF62後期形+マニ44+マニ44+マニ44+マニ50+スユ15+オユ14+マニ44+マニ50
◎EF62後期形+マニ44+マニ50+マニ50+マニ44+スユ15+スユ16(オユ14で代用)+マニ44+マニ50
◎EF62後期形+マニ44+マニ44+スユ15+オユ14+ワキ8000+ワキ8000+マニ50+マニ50+マニ44
●臨時列車の例(12系急行型客車 国鉄仕様ほか12系単品製品を使用します)
EF62後期形+12系 国鉄仕様(6両~12両)
④ KATO 5216. スハフ44
⑤ KATO 5217. スハ45 【付属品】・消灯スイッチ用ドライバー
【商品紹介】
●スハフ44・スハ45は`北海道形`のスハ43系急行形客車です。大形の蓄電池箱や歯車式発電機など、北海道形特有の装備で優等列車のみならず普通列車でも活躍し、国鉄末期の昭和61年(1986)まで活躍しました。
【製品特長】
(1) スハ45・スハフ44
・スハ43系北海道形ならではのオリジナルスタイルを的確に再現。
・最大の特徴である、台車に付いた歯車式発電機や床下の大形蓄電池箱を再現。
・アーノルドカプラー標準装備。スハフ44にはテールライト標準装備(消灯スイッチ付)。
・ボディ色=ブルー、窓サッシ色=シルバー、室内はアイボリーで表現。
⑥ KATO 5139. スニ41 2000
【製品特長】
●2000番台の電気暖房装備車、車掌室妻面に小形扉のある形態を再現
●アーノルドカプラー標準装備。
【付属品】●消灯スイッチ用ドライバー
⑦ Green Max 4212. マニ44 4輛編成セット
⑧ Green Max 4213. マニ44 2輌編成セット
⑨ Green Max 4214. マニ44 1輌編成セット
●マニ44は1978年から1983年までに161両が登場したパレット輸送用の客車(荷物車)で、パレット輸送対応車の新たな標準形式として短期間に大量に製造されました。
●旧形荷物車を淘汰しつつ、荷物列車・旅客列車への併結など広汎に使用されましたが、1986年11月のダイヤ改正で荷物輸送が廃止されると本来の用途を喪失し、大半の車両は廃車となっています。なお、一部の車両が波動用車両としてJR東海に継承され、カートレイン名古屋(熱田~東小倉)を中心に使用されました。
●ボディ・ガラスは完全新規製作となります。
●旧製品(品番:117)から車体高さを見直し、他形式との連結も違和感ないようにいたします。
●色調はGMカラーNo.7 青15号の色調となります。
●1両単品、2両セット、4両セットをラインナップ。各車異なる車番を印刷済となります。
●車番印刷済ですので面倒な車両マークインレタの転写作業が不要です。
●台車は近似形状のTR50台車を使用。
●既存の床板・床下機器・台車を使用する関係で、テールライト、室内灯、集電には非対応と
なります。
●側面サッシ部分の印刷は製造上の都合グレーに近い色調となります。
●テールライト部分は部品の構成上透明となります。