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WAKU・WAKUアンティークスのコインは【全て返品可能】です。
実際に手に取ってお気に召さなかった場合は返品OKです。
返送送料だけのご負担はお願いいたしますが、どうぞご安心の上ご入札ご落札下さい。
■まずは商品スペックです■
発行年号 | 2017年
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発行国(地域) | オランダ
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額面 | -
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大きさ | 直径 38.70㎜
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重量 | 31.10g
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グレード | PF70UC First Day of Issue
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グレーディング機関 | NGC
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素材 | 銀・シルバー
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品位 | .999
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特記事項 | 初日鑑定品=ファースト・デイ・イシュー品の個体です。 最近「Worald Money Fair Releases」とか「First Year of Isuue」などの訳の分からない付加情報付き個体の取引をよく見かけますが、「First Day of Isuue」は格が全く違います。これらの情報はアメリカでは多少評価する人がいますが、日本のコインコレクターですとこの部分に価値を見出す方はほぼほぼゼロ人です。
残念ながらNGCはこのコインの鑑定枚数の詳細を公開していません。恐らくこのよく訳の分からない鑑定情報付きの存在により詳細をまとめられないのだと思います。 極論、これらの個体とは全くの別物と考えても良いレベルの個体が「First Day of Issue品」になります。
比較検討の際は十二分以上にご注意ください。
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発行枚数 | -
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鑑定枚数 | 同グレード - 枚(NGC非公開)
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鑑定ナンバー | 4560884-074
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スラブ傷 | 細かな小傷が散見されますが、致命的な深い傷はございません。比較的綺麗な状態と言って良いかと思います。
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ミルクスポット・カーボンスポットなど | ございません。非常に綺麗な個体です。
★実際に受け取られてミルクスポットの存在など、この個体の状態が気になられた場合は返品にも喜んで対応させていただきます。ご常連様には既にお分かりかと思いますが「いつも通り」です。お客様が判断していただいてOKです。私どもからお客様の評価に反論することはございません。アッサリと「返品了承いたしました」と返答させていただきます。返品送料だけご負担をお願いいたしますが、当店は万全のアフターフォローを用意しておりますので、どうぞご安心の上ご入札ください。
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投資価値&資産保全評価 | AA+ |
コレクション性 | AA+
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※「投資&資産保全価値評価」は「E〜AAAまでの基本7段階」で「AAAが最高評価」となります。過去10年のヤフオクを含め世界のオークションの価格推移をデータベース化し、
それを参考に今後3〜5年以上保持される場合を想定して、独自の基準で付けられております。
参考までとしてご活用いただければ幸いです。
■このコインの説明■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年 オランダ発行 ライオンダラー 銀貨 NGC PF70UC First Day of Issue のご案内になります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1617年に発行された「ライオンダラー」の復刻版。記念硬貨にして枚数限定の一枚です。発行年は2017年。限定5,000枚のみの発行となっています。
(ちなみに1617年当時は「ライオンダールダー」と呼ばれていました)
1617年当時の物で高鑑定品はなかなか見つかりません。非常によく使い込まれた個体ばかりです(苦笑)
この2017年の限定記念版のコインですと、PF70UCなど状態の良い物が、まだ比較的安価で手に入りますね。
安くとも資産保全効果は十二分にあるのが嬉しいポイントです。値落ちはまず考えられません。
この個体もそんなコインです。
しかもPF70でULTRA CAMEO。さらに「First Day of Issue品」です。
ヤフオクでも良く出回る「Firast Release品」と間違わないでくださいね。
最近では「First Year of Issue」とか「World Money Fair Releases」など良く訳の分からない個体まで登場し始めています。
この辺は日本ではほぼ付加価値が付きません。ヨーロッパでも付きません。かろうじてアメリカ人の数%のわずかなコレクターが価値を主張することがありますが、
世界的には「通常鑑定品と同レベルの価値」と判断されています。
FDIはおろかFRよりも下の価値とみなされています。
それが世界標準の価値観です。
比較検討の際には十二分以上にご注意いただきたいポイントです。
この個体はファースト・デイ・オブ・イシューです。発行初日に鑑定された中の一枚です。
「このコインの完全なる最高鑑定品」と言って良いと思います。
NGCでは鑑定枚数が非公開になっておりますが、
そうでなくても発行総数は5000枚限定です。
様々な付加情報付き鑑定品が多い事からも、
その中で「First Day of Issue」が何枚だったのか?かなり数は少なかった事は想像にたやすいと思います。
本当はあまり安値で値付けしたくない貴重な一枚となっております。
現在の主要通貨である「ドル」の源流とも呼ばれるこの「ライオンダラー」
評価もこれ以上ない完全なる最高鑑定。
コインも完璧に綺麗状態が保たれています。曇り一つございません。
それでいてまだこの価格で入手できます。
少々余談気味ですが、このコインのヤフオク落札履歴を追うと、確実な値上がり傾向が見て取れます。
一見値下がりに見える方もいらっしゃるかと思いますが、よーく見てください。
値下がっている個体は「初日鑑定品」ではないのが分かるはずです。
「First Day of Issue」は着々と値を上げています。
直近で言うと「First Releases」(この個体より1.5〜2段階ほど下の鑑定基準品)で31,900円の落札価格です。
現在のご提示しているお値段でもかなりお手頃なのが確認できる事実だと思います。
また落札履歴を追っていて分かりましたが「First Day of Issue」は最近あまり取引そのものすらないですね。出品もないようです。
これはそれほどにFDIの個体が市場から枯渇していることの現れだと思います。
実際この価格でもう一度販売しろ…と言われても無理かと思う世界市場の流れです。
流石にドルの源流ですね。ドルの原点コインですね。
数年できっちりと相場を上げてくるあたり、実力十分のコインです。
ライオンが偉そうに吠えているのも頷けます(笑)
ではでは、本日も沢山のご入札を心よりお待ちしております。
※鑑定枚数詳細に関してはこちらでご確認いただけます。★【今回のコイン一言雑学】
この「ライオンダラー」が「ドルの源流」と呼ばれる部分について少し深掘っておきます。
この「ライオンダラー」が最初に発行されたのは1617年ですが、
この当時現在のニューヨークはオランダの植民地だったんですね。
なのでアメリカ大陸で初めて発行された「ドル硬貨」が「ライオンダラー」だったんです。
それが年月を経て現在の「アメリカドル」へと変わっていきました。
なのでこの「ライオンダラー」が存在しなければ「アメリカドル」も存在しなかったのです。
実にロマンのあるコインだとは思いませんか?まさに「ドルの源流」ですね。
▼▼▼▼▼そして、もしよろしければここから先もお読みいただきご確認ください▼▼▼▼▼■この他にも多数のアンティークコイン&モダンコインを出品しております■
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