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朝日ソノラマ・航空戦史シリーズです。
ページ数は、366ページほどあります。
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昭和19年秋から米陸軍B-29による日本本土爆撃は急速に盛んになった。さらに翌20年になると本格的 夜間爆撃により、日本の主要都市は焼土と化した。しかし、この米軍機の空襲に対し、日本軍も数少ない 戦闘機をもって対抗した。日米血みどろの本土防空戦秘史。
◆◆◆【裏表紙の説明より】◆◆◆
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第 1章・「屠竜」部隊、発進せよ：昭和19年6月15～16日〈北九州〉
第 2章・根づかぬ防空戦力：大正10年9月～昭和16年12月〈日本本土〉
第 3章・ドーリットル隊の奇襲：昭和16年12月～18年5月〈日本本土、中国大陸、太平洋〉
第 4章・米軍超重爆対策に悩む陸海軍：昭和13年～18年12月〈日本本土、ラバウル、アメリカ〉
第 5章・危機せまる日本本土：昭和18年6月～19年6月〈日本本土、中部太平洋、中国大陸、インド〉第 6章・北九州攻防戦：昭和19年2月～9月22日〈中国大陸、北九州〉
第 7章・東京上空の攻防戦：昭和19年10月17日～11月25日〈フィリピン、サイパン、伊豆諸島〉
第 8章・過ぎゆく昭和19年：昭和19年11月～12月〈東京、名古屋、サイパン〉
第 9章・艦載機侵入と無差別爆撃：昭和20年1月～2月〈中京、東京、関東地方、マリアナ〉
第10章・防空部隊の落日大都市炎上と沖縄戦：昭和20年2月～8月〈四国、九州、沖縄、本州〉
後記
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この本は昭和57年5月の発行【初版】です。
中古扱いですので、入札後はノークレーム・ノーリターンにてお願いします。
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