
とても素敵な、ガラス製写真立(本体:約17×14×0.7cm)&手描きミニ色紙5枚(定価各1,200円:約13.5×12cm.明人/弥恵 作)&星野富弘 花菖蒲柄グリ-ティングカ-ド(収納時:約19×13cm)、未使用ですが新品ではありませんので、詳細はご了承ください!お気に召した方はいかがですか?
他にもいろいろと出品しておりますので、そちらも是非ご覧ください!
下記をご参照ください!
星野富弘 プロフィール
星野 富弘(ほしの とみひろ、1946年4月24日 - )は、日本の詩人・画家。国内外で「花の詩画展」が開かれている。
1946年 - 群馬県勢多郡東村(現・みどり市)に生まれる。
1970年 - 3月、群馬大学を卒業し、中学校の体育教師になるが、同年6月17日、仕事(クラブ活動の指導)中の墜落事故で頸髄を損傷、手足の自由を失う。
1972年 - 群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。
1974年 - 病室でキリスト教の洗礼を受ける。
1979年 - 入院中、前橋で最初の作品展を開く。9月に退院し、帰郷。
1981年 - 結婚。雑誌や新聞に詩画作品やエッセイを連載。
1982年 - 高崎で「花の詩画展」開催。以後、全国各地で開かれる詩画展は現在も続いている。
1991年 - 群馬県勢多郡東村に村立富弘美術館が開館。ブラジル各都市で「花の詩画展」を開催。
1994年 - ニューヨークで「花の詩画展」。
2000年 - ハワイで2度目の「花の詩画展」。
2001年 - サンフランシスコ・ロサンゼルスで「花の詩画展」。
2003年 - ポーランド国立博物館での「バリアフリーアート展」に招待出品。
2005年 - 4月、富弘美術館新館が開館。
2006年 - 5月、熊本県葦北郡芦北町に芦北町立星野富弘美術館が開館。6月、群馬県名誉県民となる。
2010年 - 11月、富弘美術館の入館者が600万人を超える。
2012年 - 第79回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲「明日へ続く道」及び「もう一度」を作詞。