中国の年代物記念切手を「毛澤東同志誕生九十周年」を4枚セットでお譲りいたします。
記号:J.97(4種完)
発行日:1983年12月26日
発行機関:中華人民共和国郵電部
本切手は、中華人民共和国郵電部が毛沢東生誕90周年を記念して1983年12月26日に発行した記念切手です。
デザインは潘可明が手掛け、北京切手工場で影写版印刷により製造されました。
本切手は毛沢東誕生記念シリーズの第1弾にあたり、以降10年ごとに同テーマの切手を発行するルールが確立されました。続編として、1993年(番号1993-17)、2003年(番号2003-25)、2013年(番号2013-30)、2023年(番号2023-26)にも同テーマの切手が発行され、シリーズ名も「誕生」から「誕辰」に統一されています。
切手1(上段の左)の図案名は「1925年在廣州」です。
この切手は1925年に広州で撮影された毛沢東を描いています。
当時32歳で、国民党宣伝部代理部長や『政治周報』総編集を務め、さらに政治講習班主任理事や第6期農民運動講習所所長も兼任していました。同年、『毛沢東選集』の第一篇「中国社会各階級の分析」が発表されています。切手に描かれた毛沢東は、当時の一般知識人の典型的な服装である青い粗布の長衫を着ています。
切手2(上段の右)の図案名は「1945年在延安」です。
この切手は、1945年に延安の窯洞前で撮影された毛沢東を描いています。
この年は抗日戦争が勝利を収め、最も困難な闘いの時期は過ぎ去っていました。ややふっくらとした毛沢東は笑顔を浮かべ、勝利を確信している様子がうかがえます。
切手3(下段の左)の図案名は「1952年視察黄河」です。
この切手は、1952年に河南省で黄河を視察する毛沢東を描いています。
黄河は「中華民族の揺籃」と呼ばれますが、長年にわたり多くの水害をもたらしてきました。建国直後、毛沢東は治水を決意し、現地で河川の状況を視察しています。切手には、広々とした空と川を前に遠くを見渡す毛沢東の姿が描かれています。
切手4(下段の右)の図案名は「1961年在江西」です。
この切手は、1961年に江西省で撮影された毛沢東を描いています。
生涯読書を愛した毛沢東が熱心に書物を読む姿が描かれ、淡い灰色の服と明るい額が暗めの背景と対比して、人物像をより際立たせています。
本記念切手セットは、毛沢東誕生記念切手シリーズの第1弾として発行された逸品で、収集や展示に最適です。
こちらは実際使用済みの当時物です。使用済みの当時物としては良い状態と思います。
詳細は画像にてご確認ください。NCNRでお願いいたします。
送料は普通郵便にて全国一律110円になります。匿名送付にも対応可能です。