高額価格スタートですので「教えられる範囲」で説明したいと思います。
最後まで読んで頂き入札をお願いします。
なので『入札後のキャンセル』は一切受け付けません。
当方は『モトラ愛好家』として、モトラ車体関連カスタムパーツ・エンジン系カスタムパーツをリリースしてきて、その中の1つに『リヤサスペンション・オーバーホール』も行ってきまして一般ユーザーさんからバイクショップと、今まで30台近くの依頼・修理をしてきました。
現在は「依頼終了」し、特別な事が無ければ今後も受け付けません。
モトラのリヤサスペンションはいろいろな理由により「分解・修理」が出来ません。
もちろんホンダショップ系列に依頼しても無理です。
今回、入手した部品と当方ストック品で使用可能な部品を組み合わせる事で「奇跡的に!」1台分のリヤサスペンションが製作可能となり出品できる事になりました。
中古部品も再利用しているので、商品の状態を『やや傷や汚れあり』にしています。
組立て後は「未装着・未使用」です。
モトラと言ったら!
の、『緑色』リヤサスペンションとなります。
先日、出品した「黄色」との価格の違いは単純に『調色依頼で原色単価の違い』です。
やはり、鮮やかなエロー(黄色系)は高かったです。
あと、スプリングの塗装の『塗り回数』の違いです。
黄色色は「下地色」が入りましたので。
出品にあたり、一度全バラして各部品の状態確認もしています。
塗装に関しては一度ブラストをして下地処理、ウレタン塗料にて『半ツヤ』塗装しました。
あえて半ツヤの理由は「グロス感たっぷりのピカピカが安っぽい」と思っているからです。
完全な艶消しではないので上品感はありますし、旧車には相性の良いツヤ感だと思います。
写真でご確認ください。
通称「クルクルメカ」もバッチリスムーズに動きます。
もちろん一度分解し、内部に組み込むピストンも『ご依頼仕様』の専用設計のスペシャル品となっております。
通常出品しているピストンとは違う別物スペックです!
唯一「分解不可パーツ」もあります。
『ショックアブソーバー』です。(写真5枚目)
2本とも『オイル抜け無し品』を採用しています。
クルクルメカとサスペンションを繋ぐホースも当方ストック品を使用し、保護チューブも新しくしています。
さまざまなショートパーツも「新品交換済み」です。
組立て後は「耐圧テスト」「オイル漏れテスト」しています。
ただ、組み立てただけでは「クルクルメカ」を正常範囲でストロークさせることは出来ません。
分解時・組立て時には『専用治具』を製作し、使用しながら調整しています。
無負荷時(写真9枚目)と、
高負荷時(写真10枚目)です。
コーションシールも「ストック品」を贅沢に貼り付け!!
全写真を見てもらえれば判りますが、「キレイに組み立てる事」も専用治具を使用する事で可能となっています。
チカラ任せに・・・とか、自分にはあり得ない事です。
スプリングコンプレッサーは『いっさい使いません』てか持ってません。
よく、他の出品者さんコメントで「ハンドル回ります」と書いて落札価格を上げる小細工をみかけますが、
ボロボロ過ぎないサスペンションなら『ほぼハンドル回ります』。
ただ、中のピストンがオイル抜けやサビ固着しているからストローク可変はしません!
もしストローク可変するサスペンションなら売ったりしないでしょう!
でも故障しているサスペンションを付けているより、社外品でもちゃんと動くサスペンションを装着するのも安全上間違いではない考え方でもあります。
頑張って製作していますが、すでに40年も経つモトラです。
今後も状態のよいサスペンションは出てこないと思われます。
時々、オークションで出品されているリヤサスペンションを落札して状態チェックしますが「ほぼ修理がキビシイ」物ばかりになっています。
仕方がない事です。
発送は「宅急便」となります。
サイズは100サイズから120サイズです。
ホースに負荷を掛けない曲げ方で梱包するので梱包サイズが大きくなる為です。
出来る範囲で質問等にもお答えしますが、くだらない質問はスルーする場合があるかもしれません。
本当にモトラが好きな方へ落札して頂くことを願っております。