キャプテン・ビーフハート - DOC At The Country Club 1981 - Captain Beefheart
1981年1月29日カリフォルニア、リセダのカントリー・クラブでのギグをお楽しみ頂けます。過去にはアナログ2LPで一時流通していたもののすでに入手困難になっており、本タイトルはそのギグをコンプリートしたもので、まさにビーフハート最後のパフォーマンスを完全再現したもの。まず当時のマジック・バンドは前作「Bat Chain Puller」で名を知られ、後にPJ・ハーヴェイ・バンドなどに加わるジェフ・モリス・テッパー(g)に、エリック・ドゥルー・フェルドマン(key)、そしてロバート・アーサー・ウィリアルズらのおなじみメンバーに加え、途中”China Pig”では当時ザッパ・バンドに在籍していたデニー・ウォーリー(g)も飛び入りで参加。そしてライブは”Hair Pie”がベースになってると思われるインストの”Spitball Scalped The Baby”でスタート。その後は「Doc At The Radar Station」からも半分の6曲をプレイする中、アルバムに見られたエキゾチックなパーカッションは影を潜め、全編当時のニュー・ウェイヴ・シーンを象徴するかのような鋭角的でエッジの利いたギターを軸に、ソリッドな演奏を披露。それは4曲目、ビートクラブの映像でも知られる”Hot Head”がまさにそのもので、グキグキのギター・リフと、複雑骨折したようなアンサンブルが突進する中で、隊長のダミ声が地を這う様は、当時のパンク/NWシーンで戯れる若手バンドとはケタ違いの存在感をアピール。このあと1月31日まで2回のショーを行い、ライブ活動はそれが生涯最後に。そして翌年に最後のアルバムをリリースし、それ以後は砂漠の中のモービル・ハウスに篭り、音楽活動から遠ざかることになる、隊長のボーカルと、マジックバンドと、の最後の奇跡のぶつかり合いをベスト・クオリティーにて。
・Tracklist
[The Country Club, Reseda, CA; USA January 29th 1981]
01. Spitball Scalped The Baby (Hair Pie) 02. Nowadays A Woman's Gotta Hit A Man 03. I Wanna Find A Woman That'll Hold My Big Toe Till I Have To Go 04. Hot Head 05. Best Batch Yet 06. Safe As Milk 07. China Pig 08. Sue Egypt (incomplete) 09. Doctor Dark (incomplete) 10. Bat Chain Puller 11. My Human Gets Me Blues 12. Sugar 'N Spikes 13. Sheriff Of Hong Kong 14. Kandy Korn
Band:Captain Beefheart - vocals, harmonica, saxophone / Jeff Moris Tepper - guitar / Richard Midnight Hatsize Snyder - guitar, bass guitar / Eric Drew Feldman - bass guitar, keyboards / Robert Williams - drums, percussion / Denny Walley - guitar on "China Pig"
・Type:Soundboard
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