
☆★☆ ご覧いただきまして、誠にありがとうございます!!m(._.)m ☆★☆
遡れる範囲になりますが、五百年ほど前から代々受け継がれてきた母方の "血"で、天珠等の持つ力やエネルギー特性を読み取っております。
元々、先祖たちは強い第六感でしたが、時代が下るにつれて世相など様々な事情が絡み合い、受け継ぐ者が減り、今では私を含めて家系の三人だけになりました。
一人は、この世の者ではない存在(世間では霊と呼ばれるもの)が視え、詳しくは書けませんが諸々ある者。
一人は、行方不明者を探し当てたり、人の将来を予知したり、未成仏霊(と呼ばれる存在)に助けを求められたりする者。
残る一人が、リーディング(読み取ること)を行える私です。
興味深いのは、同じ親から産まれた兄弟姉妹が全員 "それ" を受け継ぐ訳ではなく、また隔世遺伝的に受け継がれて行ったりもするという点です。
---------------------------------------------
以下ご一読の上でご検討をお願い致します。
m(._.)m
【ご購入前のお願い】
●ご質問・ご相談・ご交渉。※特に無い場合はそのままご入札・ご購入くださいませ。※複数の方から同時にご質問頂いて問題ございません。
【返答し兼ねる事】
●商品と無関係な内容の質問。
●購入先 / 仕入先情報。
●天珠やクリスタルの良し悪しの見分け方・選び方。※クリスタル=天然石の総称。以下同。
●リーディングの際に読み取った翻訳前の音(言葉)・リーディングの行い方。
【対応不可事項】
●値下げ。取置き。専用出品。領収書発行。配送方法変更。返品。
【クリスタルに必ず見られる点】
●窪み(ディンプル)・平らな面(フラットスポット)・色ムラ・濃淡差・曇り・内包物・内側や表面のヒビ(クラック)・加工の際に生じた傷・表面の凹凸・磨き残し・歪感・通し穴まわりの欠け・通し穴の楕円形状など。
【クリスタルのランク表記】
●A・A+・AA・AA+・AAA・AAA+・SAの7段階。※私の基準でAランク未満のクリスタルが大量に流通しているのが現状ですがAランク未満は出品致しません。
【発送について】
●通年発送。※深夜〜早朝に発送通知をお送りする場合がございます。
【商品確認 / 受取連絡のお願い】
●配達完了から2日以内にお願い致します。
【評価について】
●落札者様からの評価を頂戴した場合のみ当方からも評価を行わせて頂きます。
【付属しない物】
●商品画像の背景物。商品画像の手指消毒液。
【嗜好品と常用品】
●煙草。白檀香。ホワイトセージ。手指消毒液。※天然石の保管部屋では喫煙しませんが臭いの持ち込みは有ると思います。※梱包時にホワイトセージでスマッジングを行います。梱包材に煙の成分が付着する場合がございます。※手指消毒液はウイルス感染予防です。
【信仰について】
●無宗教。※何処の宗教団体とも無関係です。代々の菩提寺は在ります。
---------------------------------------------
エネルギー(星三つ方式):星三つ★★★判定
※ この三十六眼天珠の原料は高品質玉髄(カルセドニー)です。
多眼図案を得意とする職人が手書きで絵付けした見事な三十六眼天珠でございまして、私が知る限り、この窯元(天珠工場)以外で星三つのエネルギーを持った三十六眼天珠を見たことがありません。
流通数そのものが非常に少なく、大変高価な天珠ですが、出来るだけ価格を抑えて出品させていただきます。
この窯元の存在は以前から知っていたのですが、入手ルートが全く分からず、取り扱う業者さんに巡り合うまで数年かかってしまいました。
買い入れた天珠は、リーディングや保管に移る前に必ずたっぷりの流水で清めております。
強烈な魔除けの力が有る個体でございまして、こういった石は置いておくだけでも役立つため、手放さないことも考えたのですが、真に必要とされる方がいらっしゃるかもしれませんので、短期間だけ出品させていただこうと思います。
(※並外れて強い金財運や、病や怪我の回復を手助けする際立って強い力なども持っているものの、どちらかと言えば魔除けを重視する方に、特に向いている様に思います。)
そして、この個体は腕念珠仕上げで氣(力) を周回させなくとも充分良いと判断したものですから、シンプルな φ約1.5㎜の丸革紐ネックレス仕上げでの出品とさせていただきます。
このまま、お好きな巾着袋などに入れて携帯していただいても問題ありません。
当商品の【リーディング内容 *エネルギー特性】は、いつもより多くなってしまいましたm(._.)m
まとめ方が、まだまだ未熟だと痛感しました。
ただ、出品者本人がリーディング(読み取ること)を行い、具体的なエネルギー特性を記載した天珠やクリスタルは、どこを探し回っても、ほぼ皆無なのではないかと思います。
どれだけ時間と労力をかけてでも、具体的なエネルギー特性を読み取り、それをまとめ上げ、自分自身の手で記載できることこそが私の何よりの強みだと考えますので、無理に短くまとめようとせずに、読み取った事柄を記載させていただきますm(._.)m
長期間の出品予定ではございませんので、必要とされる方は、この機会にご検討いただけましたら幸いですm(._.)m
※ 恐れながら、当商品は値下げ改定の対象外とさせていただきますm(._.)m
リーディング(読み取ること)の方法。
エネルギー表記の方法。
いずれも私のオリジナルです。
星三つ方式でのエネルギー表記は、2021年(令和3年)12月31日作製分から行なっております。
私のリーディングは、主に音(言葉)で読み取ります。
天珠の方から話しかけてくる訳ではないため、会話とは異なります。
リーディングで読み取る音(言葉)の大半は、日常会話で使われない音や、聞いたこともない音です。
古語や外国語も含まれ、発音も独特だったりするのです。
読み取った音を、そのまま書いたのでは意味がさっぱり通じないため、リーディング後に数日かけて翻訳しております。
天珠の図案の効果などについては、私は普段から全く調べません。
誰かが書いたものは敢えて見ずに、敢えて信じずに遮断し、必ず無心の状態で行います。
先入観に邪魔されたくない事。
リーディングを乱されたくない事。
個体差が有るため書籍などに書かれている図案の効果は当てはまらないケースが大半。
といった理由が有ります。
本物のリーディング(読み取ること)とは、そういうものにございます。
私のリーディングは抽象的なものではなく、かなり具体的だと思います。
その分、リーディング内容の記載量が多くなってしまい大変恐縮なのですが、必要とされる方のお役に立ちましたら幸いでございますm(._.)m
【 ※注記 】
エネルギー的な良し悪しの天珠の見分け方や選び方、
リーディングの際に読み取った翻訳前の音(言葉)やリーディングの行い方、
などは訊かれてもお答えしておりません。
ご了承をお願い致しますm(._.)m
---------------------------------------------
★★★ 霊石 ★★★
黒 三十六眼天珠 【2】 ネックレス
● 首周り:最大約70㎝
※ 頭から通して首に掛けるタイプのネックレスでございまして、サイズ調整できる作りです。
頭の大きな私でも余裕を持って通るサイズです。
● 丸革紐(牛革) φ約1.5㎜ ナチュラルタイプ使用
※ 夏場でも革表面がベタつかない、ワックス加工なしの革紐です。
●商品状態:新品(未使用保管品)
● 付属品:日本製桐箱(新品・未使用)、浄化用水晶 約300㌘
※ 当商品には、浄化用の水晶を約300㌘程ですが同梱いたします。
かち割りか細石、どちらかの予定です。
■ 配送方法:宅急便
※ 宅急便コンパクト箱を使用、もしくは60サイズ以内の段ボール箱を再利用いたします。
---------------------------------------------
【 使用石 】
※注記)天珠も含め、天然石ビーズには、色ムラ・濃淡差・歪感・内包物・曇り・内側や表面のヒビ・凹凸・窪み・平らな部分・表面上の欠け・通し穴まわりの欠け・通し穴形状の歪感・加工の際に生じた傷、磨き残し、などが必ず見られます。
予めご了承をお願い致します。
● 黒 三十六眼天珠 【2】
約40.2x13.0㎜前後(最大部分)
天珠単体での重量:約9.7㌘前後
---------------------------------------------
【 リーディング内容 *エネルギー特性 】
● 基本的には読み取った順に記載しております。
● さらっと一行だけ書いてある事柄も大事な意味を持つ貴重な力でございます。
★ 強烈なエネルギーの個体です。
力や作用が強い分、人によっては何かしらの反作用・副作用が生じるかもしれません。
整体施術などの好転反応や、効き目の強いお薬の副作用(重いものではなく軽いもの)などに似ていると思います。
あくまで「人によっては」、「かも」ですので、なんともない方は長時間身に付けていただいて問題ありません。
例えばになりますが、風邪をひいている訳でもないのに怠くなってしまうなど、そういった事象が見られる場合には、普段は鞄などに入れる様にしていただいて、特に身を守りたい場面では身に付けるという使い方でも問題ありません。
心身状態は毎日変化していたり波がありますから、お試しになりながら上手な付き合いかたを探ってゆかれると良いと思います。
★ 成長力、回復力、家族の調和、邪気払い、良い気を引き寄せる、仕事運を高める、金運を高める、これらの力をまとめて持っています。
たった一つの音(言葉)だけで、それらを全て伝えてくるという特殊な読み取り方をしております。
※この「回復力」に関しては、おそらく物事の回復力を指しています。
★ 厄払い・悪気(あっき/ 災いをなす気)払い・疫病除けの力が有ります。
疫病除けの力に関しては、同じ意味を持つ異なる音(言葉)を使い分けて、二度伝えてきていますので強い力です。
※ 疫病=えやみ・流行り病・伝染病・感染症。
★ 災禍から護る力が、とても強い個体です。
災厄除けも、災害も、広く社会的な混乱なども含まれると読み取っております。
★ 知恵を与える力と、考えを巡らす力が有ります。
自ずと物事を上手く運ぶための手助けにもなります。
★ 自身の内面にとって良くないものを除き、経験や能力や性質などを大切に育み(自己愛)、培って行く力が有ります。
★ 大己貴命(オオナムチノミコト)と、その妻に当たる御穂津姫命(ミホツヒメノミコト)を知っている個体です。
この二柱の名からは連想もできない全く別の、たった一つの音(言葉)だけで、二柱を同時に伝えてくるという特殊な読み取り方をしております。
大己貴命の神祇は国津神、御穂津姫命の神祇は天津神です。
この三十六眼天珠は中国から来たのですが、この内容に関しては日本に来てから知ったのだと思います。
★ 桁外れに強い魔除けの力が有ります。
これは、人間に影を落とす様な、邪悪な魔物から護る唯一無二の力を意味している様です。
強烈な力です。
古代エジプト語で読み取っています。
害を加える亡霊(悪霊)・ばけもの・妖怪の類いも寄せ付けません。
幻術・妖術・魔術など良くないものからも護ります。
更には、妖気を払い除け、吉祥を齎します。
《注釈》
⇒ 妖気を払い除け吉祥を齎すことに関しては、「鋭い直感力ないしは第六感と、探る力」が無ければ、正確な翻訳に辿り着けない音(言葉)で読み取っています。
私のリーディング独特のものだと思います。
★ 防衛力が有ります。
目に見えないものからの攻撃を防御する力のことです。
身体から少し離れた位置にバリアを張るイメージです。
読み取った音(言葉)は、バスク語とスペイン語、両方とも当てはまりまして、全く同じ意味でした。
ただ、読み取った発音と実際の発音を比べてみてバスク語のほうだと思いました。
★ この天珠自体が護身力を持った護符で、鎧の様に身を護る力が有るのだそうです。
強い力です。
これも目に見えないものからの攻撃を防御する力のことですが、上記の防衛力と違う点は、これは身体の表面上(皮膚の上・服の上)を直接覆う様なイメージです。
★ 悪意を持った人間から守る力が有りまして、これは特に「欺こうとする人間」を指している様です。
日常会話ではまず使われない音(言葉)と漢字で読み取っております。
★ 三種の神器の一つ、八咫鏡(やたのかがみ)に似たエネルギー特性を持っている様です。
八咫鏡は、現代では象徴的な意味合いのものとして記されていますが、おそらく違います。
実際には、魔物からの攻撃を防御したり、魔物を動けなくして力を奪ったりするなど、現代の私たちが想像する以上に激しく強力なものだったのではないかと思います。
この個体は、それと似たエネルギー特性を、どうやら持っている様です。
★ 目には見えないものの光を発している個体で、その様は、きらきらと光り輝いて美しいのだと読み取っております。
光の色に関しては数パターン、そして光の性質も読み取っておりますので、まとめてここに記載いたします。
《光の色》
①黄色。
②紅色。
③金色。
④青色・白色・赤色・黒色・黄色。
《光の性質》
高潔と美徳。
リーディング経験上、上記の全ての色が該当するのは考えにくいですので、私が正確に読み取れていない可能性が大きい様に思います。
(所詮は生身の体ですから、日によって体調の波があるのと同じです。)
通常は1色〜多くて3色ですので、上記の①〜④のうち1色〜3色、或いはいずれかが混ざった色なのかもしれません。
現時点での私のリーディング能力の限界と申し上げられます。
※注記)
もしもこれが黒一色しか読み取っていなければ、自分で持っていても良くないですし、人に譲り渡すのも良くない個体です。
その場合には強力な御神塩に漬け込んで迷わず処分するという一択になります。
★ 才能を高める力も、熟達力も、才徳の優れた人間に成る力も、深みと落ち着きの有る人間に成長させる力も有ります。
《注釈》
才能を高める ⇒おそらく潜在的なものと顕在的なもの両方を指しています。
★ 土地運を高める強い力が有ります。
開業、家の購入、引越し、新天地、など土地全般に当てはまります。
物事を始めたり何かに着手する際に役立つことの一つが土地運を持っているかどうかです。
例えばですが、生まれつき土地運を持っている人は、土地土地で出逢う人に恵まれたり、大きな天災が起こっても、その地は比較的被害が少なかったり、100%実力だと勘違いするほど、その地での仕事が上手くいったりするものです。
★ 天上界の存在を認識している個体です。
雲の中を昇り天上界に向かう竜もいる(いた?)ことも知っている様です。
《注釈》
天上界=目には見えない高次の世界。
★ 金銭運と財運を高める力、すなわち金財運が有ります。
並外れて強い力で、金銭運と財運が、ほぼ同等の強さを持っています。
よく書かせていただく事で恐縮なのですが、本物の霊石と呼べるものは、持ち主が全くの無努力で、ただのラッキーで銭(金)が降って湧くような魔法は、まず起こりません。
必ずと言って良いほど何かの努力に対して反応し易いです。
努力の度合いではなく、その "方向性" が肝なのだと思います。
《銭(金)が降って湧く石や物の正体》
もしも本当に、無努力で銭(金)が降って湧くような事が起きるのであれば、私なら強力な御神塩に漬け込んだのちに処分します。
それは何故か。
答えは簡単でございまして、それは目には見えないものの魔物の類の息が掛かった石なり物なりで、まさしく曰く付きの物だからです。
(少し余談を挟みますが、倫理的に見て、まともな人間なら売買する異常性を疑う呪物なども、これと似たことが言えると思います。)
そんな物を使ったり、人に譲り渡したりしてしまえばどうなるのか。
普通の人には分からないだけに説明も難しいものがあるのですが‥
銭(金)と引き換えに、自分自身や家族の健康ないしは寿命が奪われることさえある‥
死んだのちに所謂あの世には行けなくなり、代わりに魔物の類の世界に引き摺り込まれることもあれば、闇の中を彷徨い続けることもある‥
死んだあとにも永遠に終わらない苦しみが待っているなど、とんでもなく恐ろしいことです。
昔、デスノートという原作漫画と実写映画が流行ったでしょう。
デスノートを使った人間は、死んだあと成仏できず、何もない "無" の世界に堕とされる。
と、作品の中で登場する悪魔が言っていたと記憶していますが、あれはあながち間違いではありません。
作者は、あくまで空想・創作で書いたセリフなのかもしれませんが、不思議なことに実際にも、それに近い結末が待ち受けているのが、上記の魔物の類の息が掛かった石や物です。
この話を信じるのも難しいことでしょう。
普通は "視えない" ですし、誰からも "教えてもらえない" ですから。
信じていただこうとは思いませんが、だからといって、魔物の息が掛かった石でも物でも勝手に使えば良いとは、なかなか思えません。
この世は、本当に色々と難しい‥
難儀ですね‥
★ 鎌倉時代から南北朝時代にかけて生きた、ある日本の僧を知っている個体の様です。
生没年1267-1341。
75歳没ですので当時としては非常に長寿です。
加賀国の歴史ある寺院にも務め、また、その寺院は室町幕府の初代将軍 足利尊氏の祈願所になり、後柏原天皇の勅願所ともなったそうです。
★ 物事の瀬戸際にも力を発揮することと、事態を収め元に戻す力も有ると読み取っております。
★ 日暮れ時、所謂「おうまがとき(逢魔が時・大禍時)」に身に付けていると護ってくれます。
この力を持っている個体は、今までリーディングを行なってきた天珠の中でも初めてではないかと思います。
★ 苦楽も難儀も愁へも悩みも共にする(共にしてくれる)個体です。
そうすることで持ち主と、この天珠の双方が成長してゆきます。
本物の霊石と呼べるものは、所謂 "良い事" ばかりを齎すのではなく、こういった "共に耐え抜き成長する" という側面も必ずと言って良いほど持っています。
★ 古代アナトリアのフリギュアで信仰された、ある大地母神(大地の神)を知っている個体です。
この事柄に関してはトルコ語で読み取っています。
どうやら両性具有の神らしく、「大地の神」と「両性具有」と聞いて真っ先に頭に浮かんだのが、伊勢の月読神(ツクヨミノカミ)でした。
もしかしたら、書き物や口承として伝わっていないだけで、月読神は太古の昔に古代アナトリア(現在のトルコと その周辺)に居たことがあって、それを伝えてきたのかもしれない。
と、思いました。
注釈:月読神(ツクヨミノカミ)=月読命(ツクヨミノミコト)
★ 古代インドの神、サンスクリット語でskanda(スカンダ)という神を知っているそうです。
のちに仏教に導入され、今でも『韋駄天(いだてん)』として日本に伝わっています。
★ 知識を集める力(知識集成の力)が有る個体です。
「たったそれしき。」
と、お思いになるのか、
「形がない(無形)だけで財産のことではないか。」
と、お気付きになるかで、
齎されるものに雲泥の差が生まれると思います。
★ この個体は、世に知られていない珍しい事柄や話を知っているのだと伝えてきています。
実際に、その通りではないかと思いましたので記載しておきます。
同じ意味を持つ異なる漢字を使い分けて二度伝えてきましたので、確かで、しかも強い特性です。
更には、計り知れない神秘的な力を持っていることも読み取っております。
私のリーディングだけでは読み取りきれないエネルギー特性を秘めている。
と、言い換えても合っていると思います。
※読み取ってもいない内容を私が書くことは有りません。
※※こういったことを読み取るのは、単に私のリーディングの特徴や個性でございまして、特別ずば抜けた能力などではないと思います。
★ 室町時代(15世紀)に生きた、ある蒔絵師を知っているそうです。
私が読み取った人物がおそらく初代で、室町時代に将軍義政から称号を受け、足利家、織田家、豊臣家、徳川将軍家に代々仕えたそうです。
調べたところ、子孫は19代まで幕府に仕えたとの記述が有りますから、その腕前たるや代々至高のものだったのでしょう。
★ 仏教の開祖、釈迦牟尼が悟りを得た時と、入滅(死去)の時、両方を知っているそうです。
釈迦牟尼が生きたのは紀元前5世紀頃と言われています。
強く良いエネルギーを持った天珠は、時代や物理的な距離に関係なく、目には見えない高次の領域から様々な物事を掴んで(知って)、この様に伝えてくるという特徴がございます。
釈迦牟尼の存在を知っている天珠は今までにもありましたが、同じ意味を持つものの異なる音(言葉)で読み取っておりまして、これは私のリーディング独特のものだと思います。
★ 草木から氣(力) を補充できる個体の様です。
観葉植物など置いてあるお部屋にお住まいでしたら、この天珠にとっては尚良い環境だと思います。
★ 信仰心が厚い人、それから神職、僧侶(修行僧も含む)にも向く個体です。
それぞれ同じ意味を持つ異なる音(言葉)を使い分けて二度ずつ伝えてきていますので、確かで、そして強いエネルギー特性です。
★ 奈良時代末期から平安時代初期にかけて生きた女官、和気広虫(ワケノヒロムシ)を知っている個体です。
生没年730-799。
恥ずかしながら私は初めて知った人物でございまして、その名からは連想もできない全く別の音(言葉)で読み取っております。
調べたところ、和気広虫のことでした。
強く良いエネルギーを持った天珠は、目には見えない高次の領域から様々な物事を掴んで(知って)、この様に伝えてくるという特徴がございます。
生まれ持った元々の魂のステージが高い人物や、後世にまで残る功績を上げた人物や、死んだのちに魂が高次の領域に昇った人物などが多いのではないかと思います。
《歴史上の記録につきまして》
歴史上の人物にも物事にも言えることがございます。
それは何かと申しますと、書物やネット検索に載っている文面を100%鵜呑みにしてはならないことも有る、といった点です。
時の権力者や、力を持った組織などにとって都合の悪いことは記録から消し去られることが有ります。
例えば、本当は民衆に対してとても良い行いをしたにもかかわらず、違ったことをしたかの様に改変されていることも有ります。
日本だけでなく世界中の歴史に当てはまる事だと思います。
★ 未来永劫、力を保ち続ける個体だと伝えてきています。
但し、浄化は必要です。
それから、子も子孫も護る力が有りますので、受け継いでゆかれるのも良い個体です。
子も子孫も護る事に関してはアラビア語で読み取っています。
《浄化につきまして、ここに記載させて頂きます》
たっぷりの流水、水晶クラスター、ホワイトセージ、月光浴などを併用して、浄化を行なってあげてください。
身に付けている石や、直接は身に付けていなくても携帯するなどしてお使いになっている石は、どうしても少しずつ力が落ちていきます。
(人間で言えば疲れたり空腹になってパワーダウンする)
浄化が充分な石と、殆ど行わなかった石を、2年後・3年後に比較しますと、発している力が全く違っています。
さざれ(細石)は手頃な価格のものが多く、天然石屋さんで浄化用としてオススメされたりしますが、小さく砕かれているため、私が見ますと、実はそのさざれ自体の浄化も必要というケースが多くございます。
売る側は、そんな事を言ってしまえば売れませんから、言わなかったり、そもそも知らなかったり分からなかったりします‥
数kgドサっと置いてある細石や、水晶クラスター等と一緒に置いてある細石の場合は、問題ない事もございます。
ご参考にして頂けましたら幸いですm(._.)m
★ 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)を知っている個体だそうです。
神祇は国津神で、
火照命(ホデリノミコト/ 別名:海幸彦)、
火須勢理命(ホスセリノミコト)、
火遠理命(ホオリノミコト/ 別名:山幸彦)、
この三柱の母に当たる神です。
読み取った音(言葉)は最初は何のことなのか分からなかったのですが、じっくり調べたところ、どうやら11世紀頃から16世紀頃の間に使われ始めた言葉の様で、上記の通り翻訳することができました。
★ 雄々しく強い意志のある人間に成長させる強い力が有ります。
人を教え導く力も有りますので、親・教師・リーダー・後進育成者、などにも向きます。
《人を教え導くことの本質》
言われずとも分かっている方もいらっしゃると思いますが、念のため書かせていただきますm(._.)m
人を教え導く際には、自身の強い意志を相手に押し付けてしまっては、それが相手にとっては鋭い刃物となり、上手くいくどころか、せっかくの個性や才能の芽などを潰してしまうこともあります。
"自分の方が成長させてもらっている"
"吉凶(成否)は自身にかかっている"
という本質を忘れてはいけないと思います。
★ 悲しみを癒す力が有ります。
やや珍しいエネルギー特性です。
★ 古代エジプトのアメン神殿、それも古代には20本(塔?)ほど建っていた「オベリスク」を知っている様です。
ピンポイントで場所を読み取っております。
時代で言いますと紀元前16世紀頃から紀元前12世紀頃の様です。
その当時の「地(場所)・建材(石材)・オベリスクの形・大きさ」などが全て合わさることで、物理的にも非物理的にも何かのエネルギーを発するか集める目的だったのではないかと思います。
高次の領域とも関係するエネルギーだったため、この天珠が掴んで(知って)、リーディング者の私に読み取らせたのだと思います。
★ 暖衣飽食(だんいほうしょく)の力が有りますので、物質的に何の不足もなく生活する手助けをします。
既にそれが有れば維持して行く手助けをします。
★ 八方護りの力が有ります。
方位の八方のことです。
★ 天・沢・火・雷・風・水・山・地、すなわち自然界のあらゆるエネルギーを取り込み、身に付けた人間に与える力が有ります。
宇宙のエネルギーも含まれる様です。
※これに関しては、この天珠の原料の玉髄(カルセドニー)が元々持っていた力ではなく、この形と図案に仕上がったことで持ったエネルギー特性です。
これは天珠にしか見られない事でございまして、不思議で興味深い事象だと思います。
★ 心を落ち着けて、沈着で思慮深くなる力が有ります。
※ 何事も考え込んでしまうという様なネガティブな意味ではありません。
★ 気持ちや精神や感覚を昂らせたい場面では、その力が働いて手助けをしてくれます。
このエネルギー特性が役立つのは次の様な場合だと思います。
◎パフォーマンスが求められる場面
⇒スポーツの試合、プレゼンテーション・講演、本番の舞台(演奏・演劇・その他の公演)、など。
◎困難に立ち向かう・挑戦する場面
⇒新プロジェクトのスタート、目標達成への挑戦、危機的状況への対応、など。
◎モチベーションを高める場面
⇒チームの士気向上、創造的な活動、など。
★ 持ち主が願えば、権力や地位を人から奪い取るための力を貸します。
日常的には使わない難しい音(言葉)と漢字で読み取った内容です。
これに関してですが、所謂ダークな力とはまた別ものの様に思います。
私たちは所詮ただの人間ですから、ある程度の社会的地位や権力を欲するのは時には(特に若いうちは)必要だと私は思っておりまして、ある程度のお金を欲するのと同じで悪いことなどでは無いと考えます。
★ 次の事柄に於いて非凡な力を発揮する個体だそうです。
①策略。
②能力・器量。
③創意工夫。
④生業。
⑤運命・巡り合わせ。
★ 頭や長に成る力が有ります。
出世や統率の力の一種です。
★ 出世運が有りますので、自ずと銭(金)が付いてきます。
これは、組織の中で活きるエネルギー特性だと思います。
★ 地球からの距離や公転周期に関係なく、かんむり座のα星(かんむり座で最も明るい恒星)と同調・共鳴している個体です。
おそらく、知らず知らずのうちに、その星からエネルギーを取り込んでいる筈です。
古代バビロニアや古代ギリシャの時代には既に認識されていた星なのだそうです。
太陽系惑星や、その他もっと遠い星々と同調・共鳴していることを伝えてきた天珠は今までにもございましたので、これはさほど不思議なことでは有りません。
★ 物事の本質を得る力が有ります。
人間にとって "要" となるものの一つが、この力だと思います。
何故なら、他人も組織もそれを見て個々人の優劣や評価を付けるからです。
直接本人には言わないだけです。
★ 佳気(めでたい氣)を引き寄せる力が有ります。
★ 隠岐の黒曜石の存在を知っている個体の様です。
太古の昔から日本人の生活や祭祀に用いられてきた天然石でした。
「おき」や「こくようせき」ではなく、同じ意味を持つ別の音(言葉)を使い分けて二度伝えてきましたので、確かだと思います。
二度とも、私が知らなかった音で読み取っております。
隠岐の黒曜石と組み合わせるのが良いというリーディング感覚ではありませんでした。
もし仮に、そうだったとしたら、とんでもなく高額になってしまいます。
この個体は中国から日本に渡って来たのですが、この事柄に関しては、向こうにいる間に知ったのか日本に来てから知ったのかは不明です。
★ 病の勢いを弱め、快方に向かわせる力が有ります。
病も怪我も、回復を手助けするのだと、はっきり読み取っております。
怪我の回復に対しては強い力で、
病の回復に関しては際立って強い力です。
肉体的・精神的な苦しみに対しても働きかけ、闘病中にも手助けをしてくれます。
★ 一つ上の事柄以外にも、18種に及ぶ薬用植物の名を使い分けて、病の回復を手助けする際立って強い力が有ることを伝えてきています。
日本原産・在来種もあれば、縄文時代後期に中国経由で日本に入ったアフリカ原産種、比較的最近の明治時代に日本に入った地中海沿岸地域原産種、などなど多岐にわたるものでした。
数が多すぎるため、それら18種の効能・効果を列挙するのは今回はやめておいたのですが、『総合的な、病の回復を手助けする力』という意味です。
---------------------------------------------